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キタダケソウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/30 04:40 UTC 版)
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キタダケソウ(北岳草 Callianthemum hondoense)はキンポウゲ科キタダケソウ属の多年草。高山植物。
南アルプス北岳の固有種で、高山帯の草地に生育する。花茎の高さは10-20cmで、先端に直径約2cmの白い花をつける。花期は雪解けの6月中旬から7月上旬と他の高山植物よりも早く、登山最盛期の8月には姿を消してしまう。1931年(昭和6年)7月17日に千葉高等園芸研究科生の清水基夫が北岳山頂直下で新種のこの植物を採取し、後にキタダケソウと名付けられた[1]。
- ^ 南アルプス芦安山岳館 塩沢久仙「テーマⅠ『南アルプスの自然は今』 (PDF)」 、『News Letter』第122号、財団法人 山梨総合研究所、甲府、2008年8月28日、 2頁、2011年3月3日閲覧。
- 1 キタダケソウとは
- 2 キタダケソウの概要
固有名詞の分類
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