キウ

デジタル大辞泉

き‐う【喜雨】

読み方：きう

日照り続きのあとに降る雨。慈雨。《季 夏》「—到る絶えて久しき戸樋(とひ)奏で／虚子」

き‐う【気宇／器宇】

読み方：きう

心のもちかた。特に、その広さ。気がまえ。度量。「—壮大」

き‐う【祈雨】

読み方：きう

降雨を神仏に祈ること。あまごい。《季 夏》

外国人名読み方字典

キウ

名前 Kiu

季語・季題辞典

喜雨

読み方：キウ（ｋｉｕ）

日照りが長く続いたあとに降る雨

季節 夏

分類 天文

祈雨

読み方：キウ（ｋｉｕ）

稲の生育に必要な量の雨が降るように祈ること

季節 夏

分類 人事

Weblio日本語例文用例辞書

「キウ」の例文・使い方・用例・文例

• ウキウキした気分
• デンキウナギ科の標準属
• ケーキウオークダンスをする
• ナキウサギと絶滅種
• ナキウサギ科の標準属
• 北米産のナキウサギ
• キウイ大の深緑色の熱帯性果物で、果肉は白い
• タンポポに似ている、黄色であるかオレンジの花を持っているヒエラキウム属の多数のしばしば毛のような植物の総称
• キウイフルーツという植物
• キウィという鳥
• ヒキウスという,穀物や豆類を粉砕する道具
• キウイフルーツという果実