ガンダムアストレイとは?

ガンダムアストレイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/07 14:08 UTC 版)

ガンダムアストレイ(GUNDAM ASTRAY)は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「アストレイ」は英語で「王道ではない」などを意味する。




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注釈

  1. ^ 実在の用語「MBT:Main Battle Tank」(主力戦闘戦車)に倣った略語である。アニメーション作品では他に『超時空要塞マクロス』の「MBR:Main Battle Robot」(主力戦闘ロボット)等の例がある。
  2. ^ a b c d e f 『電撃ホビーマガジン』 2003年2月号、94-95頁や、『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークスにおける設定集など。/放電:八極拳でいう「双掌」や、球形にしたものを飛び蹴りする姿なども描かれ、戸田泰成 『ASTRAY R』 第2巻では、お手玉のようにして試していた。/武術:架空のゲーム 『バーチャファイター』 の結城晶などで知られる「外門頂肘」「連環腿」「鉄山靠」といった技で描かれている。剣術についてはレッドフレーム項にて詳述。/ゴム:「つま先など」とも書かれている。/頭部:丸ごと以外に、両側面(イーゲルシュテルン基部)を残した「中心のみ=センサーやマスク類の部位」を取り外せる構造としても描かれている。/グレネード:ただし「?」が付く疑問形。
  3. ^ 戸田泰成 『ASTRAY R』 第1巻では、手の平サイズの予備電源パックを常用している姿も見られた。
  4. ^ プラモデル 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 および開発用コンセプト画稿では、開閉ギミック化したサイドアーマーにも可能となっている(位置は右で向きは逆さま)。
  5. ^ 本体側:ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第1巻、81頁、「ASTRAY B 『TACTICS 06:ハイスピード・ブースター』 『〃09:フル・ウェポン』」、プラモデル 『HG 1/144 ガンダムアストレイ』 『BB戦士 ガンダムアストレイ』 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 など。この場合、背中のラッチ部分は単なる穴、バックパック裏は排熱ダクトなどの表現。/バックパック側:戸田泰成 『ASTRAY R』 第4巻、20頁、セルDVD 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 『MOBILE SUIT GUNDAM SEED ASTRAY RED FRAME』」(レンタル版未収録)、プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ』 など。こちらでは、台形ラッチは設定画通りの表現、バックパック裏にホルダーを挿せる穴が存在。
  6. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2009年5-6-7-8月号。これらは同年3月号に掲載された単色線画やプラモデル 『PG エールストライカー&スカイグラスパー』 組立説明書の2色線画などのPG開発用コンセプト画稿とは別物で、細部が微妙に異なっている。「ショートレンジアサルト」や「天“完全体”」を収録する 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 ではゴールドとレッドを除いて掲載され、PG特設サイトでは上半身のみだが公開されている。
  7. ^ a b プラモデル 『1/100 レーゲンデュエルガンダム』 にて公開された名称で、それ以前は長らく「デュエル用バズーカ」などと記されていた[15]
  8. ^ 資料によってビームライフル[19]とレーザーライフル[18]の表記揺れが存在。ちなみに、ときた洸一『SEED ASTRAY』第3巻カバー下の裏表紙に書かれているゴールドフレーム天のデータには「Beam saber」と表記されている
  9. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年6-7-8月号に掲載された短期集中連載。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY special edition』 と題し、第1回 「ブルーフレーム ショートレンジアサルト」、第2回 「レッドフレーム フライトユニット装備」、最終回 「ゴールドフレーム天“完全体”」 の3種が紹介された。
  10. ^ プラモデル「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマツ」発売記念企画 「天空の宣言」の1つで、『SEED DESTINY MSV』の「extra.01」扱いとなっている。
  11. ^ カットの素材については、当時の番組放送前に催された「ガンダムワールド2002 IN C3」で上映された特別編集映像「機動戦士ガンダムSEED-カウント ゼロ-」から転用したもの。ただし、『SEED HDリマスター』のOPでは新規カットに差し替えられたため登場しない。
  12. ^ これはライブラリアン再生産機のレッドフレームも同様)
  13. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション11:フライト・ユニット』の模型作例」 では、専用ホルダーを介さず、リアアーマー側の台形状ラッチの上から「直接サーベルを挿す」方法で表現。一方、後発の『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、23頁の模型作例では、ホルダーを介してバックパック裏に設置する表現。概略はビームサーベル項を参照のこと。
  14. ^ a b 関連ゲーム 『スーパーロボット大戦W』 では、「赤い一撃」はPS装甲を無視してダメージを与えられ、「ローエングリンランチャー」はNジャマーキャンセラーを自ら搭載して使用している。
  15. ^ a b c d e f g h 初出は電撃ホビーマガジン誌「ASTRAY B 『オペレーション08:フルアーマー・フェイズシフト』」 [33]。同誌掲載時はまだブルーフレームセカンドが登場前だった事もあり、作例の本体部にはノーマルのブルーフレームが用いられていた[34]。その後、単行本 『ASTRAY B』 では「ブルーセカンド」と設定される。その後、プラモデルキット「PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」発売時に「ブルーフレームフォース」を本体とする設定へと改変された[11]
  16. ^ a b 戦闘中に敵機から奪ったものは除き、劾がブルーフレームに装備させるM68はスコープ部レンズがクリアーグリーン色であり、他のザフト製オプション火器も合わせて全体が濃いダークグレーに塗色されたものとなっている。
  17. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション07:M1アストレイ・チーム』 フォトCG」 より判別。文中では「テスト用に威力を抑えた実弾銃」。
  18. ^ 『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークス、120頁など。設定では「縦」向きにして鞘の凹んでいる面をパチッと付けるような画(後ろから見ると大小のVの字が縦列しているイメージ)だが、ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第2巻、48頁では「横」向きだった。
  19. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年5月号、27頁などの後発設定画では、頭頂部に2本の棒アンテナ、ベロ部が横2分割のカメラ、目の部分がモノアイという、初出当時の物をディテールアップしたデザインで描き起こされている。/サード用脚部大型ナイフについては「アーマーシュナイダー」と解説。
  20. ^ ときた洸一 『SEED X ASTRAY』 第1巻におけるハイペリオンとの戦いでは、打ち勝てるはずのないビーム弾を相殺していた。
  21. ^ 公式サイトや『SEED MSV開発系譜図』では前者、プラモデル『1/100 ガンダム アストレイ ブルーフレーム・セカンドL』や『SDガンダム カプセルファイターオンライン』の説明では後者の表記が使われている。
  22. ^ 時期的にはアニメ本編でクサナギが宇宙に脱出した辺り[47]
  23. ^ a b c 「ヴィーヴルストライカー」、各ドラグーン、シペールソードの名称は単行本『DESTINY ASTRAY B 下巻』では使用されておらず、プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』で設定されたものである。
  24. ^ ただし、「FRAME ASTRAYS」作中ではフェイント攻撃に対処できない場面も見受けられた
  25. ^ 単行本 『FRAME ASTRAYS スペシャルエディション』 での加筆。

出典

  1. ^ メディアワークス『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 外伝2』(ISBN 978-4-8402-4202-8) 90頁。
  2. ^ a b プラモデルキット「HG 1/144 ガンダムアストレイ レッドフレーム」組立説明書参照
  3. ^ 一迅社「機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア」(ISBN 978-4-7580-1126-6) 138頁参照
  4. ^ メディアワークス「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」(ISBN 4-8402-3461-2) 139頁参照
  5. ^ 角川書店「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re Master Edition 2」(ISBN 978-4041206393) 149頁参照
  6. ^ 「1/144 HG M1アストレイ」バンダイ 2012年6月 組立説明書参照
  7. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社 2012年11月28日初版発行 70頁 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  8. ^ a b c d e f g h i 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻(ISBN 4-04-429703-7) 70P〜82P
  9. ^ プラモデル 『PG 1/60 ストライクガンダム』 組立説明書。
  10. ^ メディアワークス『電撃データコレクション19 機動戦士ガンダムSEED外伝』」(ISBN 978-4-8402-3907-3) 2-3頁。
  11. ^ a b c d e f g プラモデルキット「1/60 PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」取扱説明書より
  12. ^ 竹書房刊『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(ISBN 978-4812426876) 162-167頁参照
  13. ^ 角川書店『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第2巻(ISBN 978-4047135659) 67頁。
  14. ^ 『ホビージャパン』 2002年9月号、9頁、『電撃ホビーマガジン』 2002年11月号、35頁、『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.1』 ホビージャパン、142頁など。
  15. ^ メディアワークス「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝」(ISBN 978-4-8402-3907-3) 18頁参照
  16. ^ a b c 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻(ISBN 4-04-429703-7) 、195頁。
  17. ^ a b c d 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」(ISBN 4-04-429703-7) 87-88頁。
  18. ^ a b c d e f g h プラモデルキット「RG 1/144 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ」組立説明書参照
  19. ^ a b c d e f プラモデルキット「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天」組立説明書参照
  20. ^ プラモデルキット「1/100 ネブラブリッツガンダム」組立説明書参照
  21. ^ 「1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)」バンダイ 組立説明書参照
  22. ^ 角川書店「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Remaster Edition 2」(ISBN 978-4041206393) 136頁参照
  23. ^ a b c ホビージャパン「ガンダムウェポンズ機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編」(ISBN 978-4798606811)
  24. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS VOL.2』(ISBN 978-4048674843) 197頁。
  25. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』(ISBN 978-4048682404) 49頁。
  26. ^ 『月刊ホビージャパン』 2013年8月号、58頁。
  27. ^ ホビージャパン『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.4 紅の炎編』(ISBN 978-4894253476) 157頁。
  28. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』(ISBN 978-4048682404) 167頁。
  29. ^ a b ホビージャパン『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』(ISBN 978-4798606811) 132-133頁。
  30. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2006年5月号。
  31. ^ a b c d メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』(ISBN 978-4048702966) 、レッドフレーム改については70頁、ミラージュフレームは91・94頁、サードイシューは84頁。
  32. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.1』(ISBN 978-4048685795) 67頁。
  33. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年7月号 34-39頁
  34. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年7月号 44-45頁参照
  35. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2003年7月号、32頁。
  36. ^ メディアワークス「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」(ISBN 4-8402-3461-2) 39頁参照
  37. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション19(TACTICS 03):連合のサーペントテール』」。
  38. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年8月号 44-45頁参照
  39. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2002年12月号 48-49頁参照
  40. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年4月号 34-38頁
  41. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2004年6月号、28頁、制作:NAOKIなど。
  42. ^ メディアワークス「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」(ISBN 4-8402-3461-2) 12頁および28頁参照
  43. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年2月号 32-35頁参照
  44. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年1月号 54-55頁参照
  45. ^ 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻(ISBN 4-04-429703-7) 22-25頁参照
  46. ^ メディアワークス「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者」(ISBN 978-4840234986) 101-103頁参照
  47. ^ a b 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻(ISBN 4-04-429703-7) 90頁および99頁。
  48. ^ a b ディアゴスティーニ「ガンダムパーフェクトファイル」第50号
  49. ^ プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』取扱説明書より。
  50. ^ メディアワークス『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』(ISBN 978-4840225304) 107頁。
  51. ^ メディアワークス『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』(ISBN 978-4840225304) 104-106頁。
  52. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』(ISBN 978-4048682404) 7頁。
  53. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2008年4月号、103頁のエピソード相関図など。
  54. ^ a b プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ グリーンフレーム』 組立説明書。
  55. ^ メディアワークス刊「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSスペシャルエディション」(ISBN 9784048676298)より
  56. ^ 電撃ホビーマガジン 2009年5月号より
  57. ^ a b c d プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム』 組立説明書。
  58. ^ プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム セカンドイシュー』 組立説明書。
  59. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上巻』(ISBN 978-4048661270) 65頁。
  60. ^ プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ノワール』取扱説明書より。
  61. ^ ホビージャパン「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編」(ISBN 978-4-7986-0934-8) 52-53頁参照







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