ガンダムアストレイとは?

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ガンダムアストレイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/11 05:05 UTC 版)

ガンダムアストレイ(GUNDAM ASTRAY)は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「アストレイ」は英語で「王道ではない」などを意味する。




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注釈

  1. ^ 実在の用語「MBT:Main Battle Tank」(主力戦闘戦車)に倣った略語である。アニメーション作品では他に『超時空要塞マクロス』の「MBR:Main Battle Robot」(主力戦闘ロボット)等の例がある。
  2. ^ a b c d e f 『電撃ホビーマガジン』 2003年2月号、94-95頁や、『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークスにおける設定集など。/放電:八極拳でいう「双掌」や、球形にしたものを飛び蹴りする姿なども描かれ、戸田泰成 『ASTRAY R』 第2巻では、お手玉のようにして試していた。/武術:架空のゲーム 『バーチャファイター』 の結城晶などで知られる「外門頂肘」「連環腿」「鉄山靠」といった技で描かれている。剣術についてはレッドフレーム項にて詳述。/ゴム:「つま先など」とも書かれている。/頭部:丸ごと以外に、両側面(イーゲルシュテルン基部)を残した「中心のみ=センサーやマスク類の部位」を取り外せる構造としても描かれている。/グレネード:ただし「?」が付く疑問形。
  3. ^ 戸田泰成 『ASTRAY R』 第1巻では、手の平サイズの予備電源パックを常用している姿も見られた。
  4. ^ プラモデル 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 および開発用コンセプト画稿では、開閉ギミック化したサイドアーマーにも可能となっている(位置は右で向きは逆さま)。
  5. ^ 本体側:ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第1巻、81頁、「ASTRAY B 『TACTICS 06:ハイスピード・ブースター』 『〃09:フル・ウェポン』」、プラモデル 『HG 1/144 ガンダムアストレイ』 『BB戦士 ガンダムアストレイ』 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 など。この場合、背中のラッチ部分は単なる穴、バックパック裏は排熱ダクトなどの表現。/バックパック側:戸田泰成 『ASTRAY R』 第4巻、20頁、セルDVD 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 『MOBILE SUIT GUNDAM SEED ASTRAY RED FRAME』」(レンタル版未収録)、プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ』 など。こちらでは、台形ラッチは設定画通りの表現、バックパック裏にホルダーを挿せる穴が存在。
  6. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2009年5-6-7-8月号。これらは同年3月号に掲載された単色線画やプラモデル 『PG エールストライカー&スカイグラスパー』 組立説明書の2色線画などのPG開発用コンセプト画稿とは別物で、細部が微妙に異なっている。「ショートレンジアサルト」や「天“完全体”」を収録する 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 ではゴールドとレッドを除いて掲載され、PG特設サイトでは上半身のみだが公開されている。
  7. ^ a b プラモデル 『1/100 レーゲンデュエルガンダム』 にて公開された名称で、それ以前は長らく「デュエル用バズーカ」などと記されていた[15]
  8. ^ 資料によってビームライフル[19]とレーザーライフル[18]の表記揺れが存在。ちなみに、ときた洸一『SEED ASTRAY』第3巻カバー下の裏表紙に書かれているゴールドフレーム天のデータには「Beam saber」と表記されている
  9. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年6-7-8月号に掲載された短期集中連載。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY special edition』 と題し、第1回 「ブルーフレーム ショートレンジアサルト」、第2回 「レッドフレーム フライトユニット装備」、最終回 「ゴールドフレーム天“完全体”」 の3種が紹介された。
  10. ^ プラモデル「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマツ」発売記念企画 「天空の宣言」の1つで、『SEED DESTINY MSV』の「extra.01」扱いとなっている。
  11. ^ カットの素材については、当時の番組放送前に催された「ガンダムワールド2002 IN C3」で上映された特別編集映像「機動戦士ガンダムSEED-カウント ゼロ-」から転用したもの。ただし、『SEED HDリマスター』のOPでは新規カットに差し替えられたため登場しない。
  12. ^ これはライブラリアン再生産機のレッドフレームも同様)
  13. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション11:フライト・ユニット』の模型作例」 では、専用ホルダーを介さず、リアアーマー側の台形状ラッチの上から「直接サーベルを挿す」方法で表現。一方、後発の『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、23頁の模型作例では、ホルダーを介してバックパック裏に設置する表現。概略はビームサーベル項を参照のこと。
  14. ^ a b 関連ゲーム 『スーパーロボット大戦W』 では、「赤い一撃」はPS装甲を無視してダメージを与えられ、「ローエングリンランチャー」はNジャマーキャンセラーを自ら搭載して使用している。
  15. ^ a b c d e f g h 初出は電撃ホビーマガジン誌「ASTRAY B 『オペレーション08:フルアーマー・フェイズシフト』」 [33]。同誌掲載時はまだブルーフレームセカンドが登場前だった事もあり、作例の本体部にはノーマルのブルーフレームが用いられていた[34]。その後、単行本 『ASTRAY B』 では「ブルーセカンド」と設定される。その後、プラモデルキット「PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」発売時に「ブルーフレームフォース」を本体とする設定へと改変された[11]
  16. ^ a b 戦闘中に敵機から奪ったものは除き、劾がブルーフレームに装備させるM68はスコープ部レンズがクリアーグリーン色であり、他のザフト製オプション火器も合わせて全体が濃いダークグレーに塗色されたものとなっている。
  17. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション07:M1アストレイ・チーム』 フォトCG」 より判別。文中では「テスト用に威力を抑えた実弾銃」。
  18. ^ 『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークス、120頁など。設定では「縦」向きにして鞘の凹んでいる面をパチッと付けるような画(後ろから見ると大小のVの字が縦列しているイメージ)だが、ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第2巻、48頁では「横」向きだった。
  19. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション19(TACTICS 03):連合のサーペントテール』」。
  20. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年5月号、27頁などの後発設定画では、頭頂部に2本の棒アンテナ、ベロ部が横2分割のカメラ、目の部分がモノアイという、初出当時の物をディテールアップしたデザインで描き起こされている。/サード用脚部大型ナイフについては「アーマーシュナイダー」と解説。
  21. ^ ときた洸一 『SEED X ASTRAY』 第1巻におけるハイペリオンとの戦いでは、打ち勝てるはずのないビーム弾を相殺していた。
  22. ^ 公式サイトや『SEED MSV開発系譜図』では前者、プラモデル『1/100 ガンダム アストレイ ブルーフレーム・セカンドL』や『SDガンダム カプセルファイターオンライン』の説明では後者の表記が使われている。
  23. ^ 時期的にはアニメ本編でクサナギが宇宙に脱出した辺り[46]
  24. ^ a b c 「ヴィーヴルストライカー」、各ドラグーン、シペールソードの名称は単行本『DESTINY ASTRAY B 下巻』では使用されておらず、プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』で設定されたものである。
  25. ^ ただし、「FRAME ASTRAYS」作中ではフェイント攻撃に対処できない場面も見受けられた
  26. ^ 単行本 『FRAME ASTRAYS スペシャルエディション』 での加筆。

出典

  1. ^ 「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2」メディアワークス 2008年4月15日初版発行 90頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  2. ^ a b 「1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム」バンダイ 2004年4月発売 組立説明書
  3. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社 2008年11月15日初版発行 138頁。(ISBN 978-4-7580-1126-6)
  4. ^ 「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」メディアワークス 2006年5月 139頁。(ISBN 4-8402-3461-2)
  5. ^ 「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re Master Edition 2」角川書店 2013年3月 149頁。(ISBN 978-4041206393)
  6. ^ 「1/144 HG M1アストレイ」バンダイ 2012年6月 組立説明書
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  8. ^ a b c d e f g h i 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」角川スニーカー文庫 2004年7月1日初版発行 70-82頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  9. ^ 「パーフェクトグレード 1/60 ストライクガンダム」バンダイ 2004年11月発売 組立説明書
  10. ^ 「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝」メディアワークス 2007年8月15日初版発行 2-3頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)
  11. ^ a b c d e f g 「1/60 PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」バンダイ 2009年3月発売 取扱説明書
  12. ^ 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房 2006年5月 162-167頁。(ISBN 978-4812426876
  13. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第2巻 角川書店 2003年8月 67頁。(ISBN 978-4047135659)
  14. ^ 『ホビージャパン』 2002年9月号、9頁、『電撃ホビーマガジン』 2002年11月号、35頁、『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.1』 ホビージャパン、142頁など。
  15. ^ 「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝」メディアワークス 2007年8月15日初版発行 18頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)
  16. ^ a b c 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」角川スニーカー文庫 2004年7月1日初版発行 195頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  17. ^ a b c d 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」角川スニーカー文庫 2004年7月1日初版発行 87-88頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  18. ^ a b c d e f g h 「RG 1/144 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ」バンダイ 2017年3月発売 組立説明書
  19. ^ a b c d e f 「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天」バンダイ 2006年7月発売 組立説明書
  20. ^ 「1/100 ネブラブリッツガンダム」バンダイ 2009年12月発売 組立説明書
  21. ^ 「1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)」バンダイ 2013年8月発売 組立説明書
  22. ^ ときた洸一「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Remaster Edition 2」角川書店 2013年3月 136頁。(ISBN 978-4041206393)
  23. ^ a b c 「ガンダムウェポンズ機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編」ホビージャパン 2013年9月 (ISBN 978-4798606811)
  24. ^ 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS VOL.2』メディアワークス 2008年11月 197頁。(ISBN 978-4048674843)
  25. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 アスキー・メディアワークス、2009年11月 49頁。(ISBN 978-4048682404)
  26. ^ 『月刊ホビージャパン』 2013年8月号、58頁。
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  28. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 アスキー・メディアワークス、2009年11月 167頁。(ISBN 978-4048682404)
  29. ^ a b 『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』ホビージャパン 2013年9月 132-133頁。(ISBN 978-4798606811)
  30. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2006年5月号 メディアワークス。
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  38. ^ 「電撃ホビーマガジン」2002年12月号 メディアワークス 48-49頁
  39. ^ 「電撃ホビーマガジン」2003年4月号 メディアワークス 34-38頁
  40. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2004年6月号、28頁、制作:NAOKIなど。
  41. ^ 「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」メディアワークス 2006年5月 12頁および28頁。(ISBN 4-8402-3461-2)
  42. ^ 「電撃ホビーマガジン」2003年2月号 メディアワークス 32-35頁
  43. ^ 「電撃ホビーマガジン」2003年1月号 メディアワークス 54-55頁
  44. ^ 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」角川スニーカー文庫 2004年7月1日初版発行 22-25頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  45. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者』メディアワークス 2006年8月15日初版発行 101-103頁。(ISBN 978-4840234986)
  46. ^ a b 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」角川スニーカー文庫 2004年7月1日初版発行 90頁および99頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  47. ^ a b 「ガンダムパーフェクトファイル 第50号」ディアゴスティーニ 2012年9月
  48. ^ 『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』バンダイ 2014年11月 取扱説明書
  49. ^ 『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』メディアワークス 2003年10月 107頁。(ISBN 978-4840225304)
  50. ^ 『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』メディアワークス 2003年10月 104-106頁。(ISBN 978-4840225304)
  51. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 アスキー・メディアワークス、2009年11月 7頁。(ISBN 978-4048682404)
  52. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2008年4月号 メディアワークス 103頁。
  53. ^ a b 『1/100 ガンダムアストレイ グリーンフレーム』バンダイ 2009年3月  組立説明書。
  54. ^ 「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSスペシャルエディション」メディアワークス 2009年2月 (ISBN 9784048676298)
  55. ^ 「電撃ホビーマガジン」2009年5月号 メディアワークス
  56. ^ a b c d 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム』バンダイ 2009年10月発売 組立説明書。
  57. ^ 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス 2011年11月 91、94頁。(ISBN 978-4048702966)
  58. ^ 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム セカンドイシュー』バンダイ 2010年1月発売  組立説明書。
  59. ^ 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』メディアワークス 2011年11月 84頁。(ISBN 978-4048702966)
  60. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上巻』メディアワークス 2013年10月 65頁。(ISBN 978-4048661270)
  61. ^ 『マスターグレード ガンダムアストレイ ノワール』バンダイ プレミアムバンダイ限定販売(2014年1月) 取扱説明書。
  62. ^ 「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編」ホビージャパン 2014年12月18日初版発行 52-53頁。(ISBN 978-4-7986-0934-8)






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