ガンダムアストレイとは?

ガンダムアストレイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/23 06:37 UTC 版)

ガンダムアストレイ(GUNDAM ASTRAY)は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「アストレイ」は英語で「王道ではない」などを意味する。




[ヘルプ]

注釈

  1. ^ 実在の用語「MBT:Main Battle Tank」(主力戦闘戦車)に倣った略語である。アニメーション作品では他に『超時空要塞マクロス』の「MBR:Main Battle Robot」(主力戦闘ロボット)等の例がある。
  2. ^ a b c d e f 『電撃ホビーマガジン』 2003年2月号、94-95頁や、『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークスにおける設定集など。/放電:八極拳でいう「双掌」や、球形にしたものを飛び蹴りする姿なども描かれ、戸田泰成 『ASTRAY R』 第2巻では、お手玉のようにして試していた。/武術:架空のゲーム 『バーチャファイター』 の結城晶などで知られる「外門頂肘」「連環腿」「鉄山靠」といった技で描かれている。剣術についてはレッドフレーム項にて詳述。/ゴム:「つま先など」とも書かれている。/頭部:丸ごと以外に、両側面(イーゲルシュテルン基部)を残した「中心のみ=センサーやマスク類の部位」を取り外せる構造としても描かれている。/グレネード:ただし「?」が付く疑問形。
  3. ^ 戸田泰成 『ASTRAY R』 第1巻では、手の平サイズの予備電源パックを常用している姿も見られた。
  4. ^ プラモデル 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 および開発用コンセプト画稿では、開閉ギミック化したサイドアーマーにも可能となっている(位置は右で向きは逆さま)。
  5. ^ 本体側:ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第1巻、81頁、「ASTRAY B 『TACTICS 06:ハイスピード・ブースター』 『〃09:フル・ウェポン』」、プラモデル 『HG 1/144 ガンダムアストレイ』 『BB戦士 ガンダムアストレイ』 『PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム』 など。この場合、背中のラッチ部分は単なる穴、バックパック裏は排熱ダクトなどの表現。/バックパック側:戸田泰成 『ASTRAY R』 第4巻、20頁、セルDVD 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 『MOBILE SUIT GUNDAM SEED ASTRAY RED FRAME』」(レンタル版未収録)、プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ』 など。こちらでは、台形ラッチは設定画通りの表現、バックパック裏にホルダーを挿せる穴が存在。
  6. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2009年5-6-7-8月号。これらは同年3月号に掲載された単色線画やプラモデル 『PG エールストライカー&スカイグラスパー』 組立説明書の2色線画などのPG開発用コンセプト画稿とは別物で、細部が微妙に異なっている。「ショートレンジアサルト」や「天“完全体”」を収録する 『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』 ではゴールドとレッドを除いて掲載され、PG特設サイトでは上半身のみだが公開されている。
  7. ^ a b プラモデル 『1/100 レーゲンデュエルガンダム』 にて公開された名称で、それ以前は長らく「デュエル用バズーカ」などと記されていた[13]
  8. ^ ビームライフルであるとするメディアも存在する。
  9. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年6-7-8月号に掲載された短期集中連載。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY special edition』 と題し、第1回 「ブルーフレーム ショートレンジアサルト」、第2回 「レッドフレーム フライトユニット装備」、最終回 「ゴールドフレーム天“完全体”」 の3種が紹介された。
  10. ^ プラモデル「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマツ」発売記念企画 「天空の宣言」の1つで、『SEED DESTINY MSV』の「extra.01」扱いとなっている。
  11. ^ カットの素材については、当時の番組放送前に催された「ガンダムワールド2002 IN C3」で上映された特別編集映像「機動戦士ガンダムSEED-カウント ゼロ-」から転用したもの。ただし、『SEED HDリマスター』のOPでは新規カットに差し替えられたため登場しない。
  12. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション11:フライト・ユニット』の模型作例」 では、専用ホルダーを介さず、リアアーマー側の台形状ラッチの上から「直接サーベルを挿す」方法で表現。一方、後発の『電撃ホビーマガジン』2004年6月号、23頁の模型作例では、ホルダーを介してバックパック裏に設置する表現。概略はビームサーベル項を参照のこと。
  13. ^ a b 関連ゲーム 『スーパーロボット大戦W』 では、「赤い一撃」はPS装甲を無視してダメージを与えられ、「ローエングリンランチャー」はNジャマーキャンセラーを自ら搭載して使用している。
  14. ^ a b c d e f g h 初出は電撃ホビーマガジン誌「ASTRAY B 『オペレーション08:フルアーマー・フェイズシフト』」 [24]。同誌掲載時はまだブルーフレームセカンドが登場前だった事もあり、作例の本体部にはノーマルのブルーフレームが用いられていた[25]。その後、単行本 『ASTRAY B』 では「ブルーセカンド」と設定される。その後、プラモデルキット「PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」発売時に「ブルーフレームフォース」を本体とする設定へと改変された[9]
  15. ^ a b 戦闘中に敵機から奪ったものは除き、劾がブルーフレームに装備させるM68はスコープ部レンズがクリアーグリーン色であり、他のザフト製オプション火器も合わせて全体が濃いダークグレーに塗色されたものとなっている。
  16. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション07:M1アストレイ・チーム』 フォトCG」 より判別。文中では「テスト用に威力を抑えた実弾銃」。
  17. ^ 『GUNDAM SEED & ASTRAY MODELING MANUAL Vol.1』 メディアワークス、120頁など。設定では「縦」向きにして鞘の凹んでいる面をパチッと付けるような画(後ろから見ると大小のVの字が縦列しているイメージ)だが、ときた洸一 『SEED ASTRAY』 第2巻、48頁では「横」向きだった。
  18. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2009年5月号、27頁などの後発設定画では、頭頂部に2本の棒アンテナ、ベロ部が横2分割のカメラ、目の部分がモノアイという、初出当時の物をディテールアップしたデザインで描き起こされている。/サード用脚部大型ナイフについては「アーマーシュナイダー」と解説。
  19. ^ ときた洸一 『SEED X ASTRAY』 第1巻におけるハイペリオンとの戦いでは、打ち勝てるはずのないビーム弾を相殺していた。
  20. ^ 公式サイトや『SEED MSV開発系譜図』では前者、プラモデル『1/100 ガンダム アストレイ ブルーフレーム・セカンドL』や『SDガンダム カプセルファイターオンライン』の説明では後者の表記が使われている。
  21. ^ 時期的にはアニメ本編でクサナギが宇宙に脱出した辺り[33]
  22. ^ a b c 「ヴィーヴルストライカー」、各ドラグーン、シペールソードの名称は単行本『DESTINY ASTRAY B 下巻』では使用されておらず、プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』で設定されたものである。
  23. ^ 単行本 『FRAME ASTRAYS スペシャルエディション』 での加筆。

出典

  1. ^ メディアワークス『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 外伝2』(ISBN 978-4-8402-4202-8) 90頁。
  2. ^ a b プラモデルキット「HG 1/144 ガンダムアストレイ レッドフレーム」組立説明書参照
  3. ^ 一迅社「機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア」(ISBN 978-4-7580-1126-6) 138頁参照
  4. ^ メディアワークス「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」(ISBN 4-8402-3461-2) 139頁参照
  5. ^ 角川書店「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re Master Edition 2」(ISBN 978-4041206393) 149頁参照
  6. ^ a b c d e f g h i 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻(ISBN 4-04-429703-7) 70P〜82P
  7. ^ プラモデル 『PG 1/60 ストライクガンダム』 組立説明書。
  8. ^ メディアワークス『電撃データコレクション19 機動戦士ガンダムSEED外伝』」(ISBN 978-4-8402-3907-3) 2-3頁。
  9. ^ a b c d e f プラモデルキット「1/60 PG ガンダムアストレイ レッドフレーム」取扱説明書より
  10. ^ 竹書房刊『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(ISBN 978-4812426876) 162-167頁参照
  11. ^ 角川書店『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第2巻(ISBN 978-4047135659) 67頁。
  12. ^ 『ホビージャパン』 2002年9月号、9頁、『電撃ホビーマガジン』 2002年11月号、35頁、『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.1』 ホビージャパン、142頁など。
  13. ^ メディアワークス「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝」(ISBN 978-4-8402-3907-3) 18頁参照
  14. ^ a b c 角川スニーカー文庫『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2巻』 角川書店、195頁。
  15. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS VOL.2』(ISBN 978-4048674843) 197頁。
  16. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』(ISBN 978-4048682404) 49頁。
  17. ^ 『月刊ホビージャパン』 2013年8月号、58頁。
  18. ^ ホビージャパン『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.4 紅の炎編』(ISBN 978-4894253476) 157頁。
  19. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』(ISBN 978-4048682404) 167頁。
  20. ^ a b ホビージャパン『ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R カレトヴルッフ編』(ISBN 978-4798606811) 132-133頁。
  21. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2006年5月号。
  22. ^ a b c d メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2』(ISBN 978-4048702966) 、レッドフレーム改については70頁、ミラージュフレームは91・94頁、サードイシューは84頁。
  23. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.1』(ISBN 978-4048685795) 67頁。
  24. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年7月号 34-39頁
  25. ^ メディアワークス「電撃ホビーマガジン」2003年7月号 44-45頁参照
  26. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2003年7月号、32頁。
  27. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション02:ハイスピード・ブースター』 ASTRAY Equipped」。
  28. ^ メディアワークス「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」(ISBN 4-8402-3461-2) 39頁参照
  29. ^ 「ASTRAY B 『オペレーション19(TACTICS 03):連合のサーペントテール』」。
  30. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2004年6月号、28頁、制作:NAOKIなど。
  31. ^ メディアワークス「ガンダムSEED ASTRAY MASTERS」(ISBN 4-8402-3461-2) 12頁および28頁参照
  32. ^ メディアワークス「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者」(ISBN 978-4840234986) 101-103頁参照
  33. ^ a b 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻(ISBN 4-04-429703-7) 90頁および99頁。
  34. ^ ディアゴスティーニ「ガンダムパーフェクトファイル」第50号
  35. ^ プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ブルーフレームD』取扱説明書より。
  36. ^ メディアワークス『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』(ISBN 978-4840225304) 107頁。
  37. ^ メディアワークス『ガンダムSEED&アストレイ モデリングマニュアルVol.2』(ISBN 978-4840225304) 104-106頁。
  38. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブ 3D&設定資料集』(ISBN 978-4048682404) 7頁。
  39. ^ 『電撃ホビーマガジン』 2008年4月号、103頁のエピソード相関図など。
  40. ^ a b プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ グリーンフレーム』 組立説明書。
  41. ^ 電撃ホビーマガジン 2009年5月号より
  42. ^ a b c d プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム』 組立説明書。
  43. ^ プラモデル 『1/100 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム セカンドイシュー』 組立説明書。
  44. ^ メディアワークス『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上巻』(ISBN 978-4048661270) 65頁。
  45. ^ プラモデル『マスターグレード ガンダムアストレイ ノワール』取扱説明書より。
  46. ^ ホビージャパン「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ターンレッド編」(ISBN 978-4-7986-0934-8) 52-53頁参照







固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

ガンダムアストレイに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ガンダムアストレイ」の関連用語

ガンダムアストレイのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

カノシタ

西海国立公園

結婚祝い

足踏脱穀機

警笛区間

安息香

9000系

雪洞





ガンダムアストレイのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのガンダムアストレイ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS