映画情報 |
カンガセイロの最後
| 原題: | Lampiao Le Roi Des Cangaceiros |
| 製作国: | ブラジル |
| 製作年: | 1963 |
| 配給: | ワールド映画 |
| キャスト(役名) |
| Leonardo Vilar レオナルド・ビラール (Lampl\8f\a1\fdo) |
| Vanja Orico ヴァンジャ・オリーコ (Maria) |
| Milton Ribeiro ミルトン・リベイロ (Sabino) |
| Dionisio De Azevedo (Mariana) |
| Gloria Menezes グロリア・メネゼス (Cucena) |
| Geraldo Del Rey ジェラルド・デル・レイ (Ant\8f\a1\ccnio) |
| Roberto Ferreira (Sergent) |
| Antonio Sampaio (Coiteiro) |
| 解説 |
| エドワルド・バルボーザとネルタン・マセドの原作を、カーロス・コインブラが脚色・監督(台詞はタルマ・デ・オリベイラ)したアクションもの。撮影はトニー・ラバトニ、音楽はガブリエル・ミグリオリが担当した。出演はレオナルド・ビラール、ヴァンジャ・オリーコほか。製作はオスワルド・マサイニ。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 二十世紀初頭。ブラジルの東北セルトンに、カンガセイロと呼ばれる盗賊団がいた。首領ランピオン(レオナルド・ビラール)は父を官憲に殺され、農民たちの苦悩に満ちた生活をみるにつれ、ついにカンガセイロに加わった。王者の帽子をかぶった彼は金持の耕地を焼き払い、軍隊を相手に戦う民衆の守護者となった。その頃南部に革命が勃発、ランピオンは義勇軍の大尉に選ばれた。しかし官憲はそれを認めないばかりか、彼を殺人犯として討伐隊をさしむけてきた。激戦数刻、ランピオンは負傷し独眼とさえなり、弟は戦死した。カンガセイロ対策に本腰を入れた政府は追いうちをかけ、ランピオンの妻マリアは戦火の中で出産するありさまだった。子供を安全な場所に移し、殺りくと強奪を続けた。ある日、待ち伏せていた官憲に包囲された時、多くの部下が殺され、ある者はカンガセイロを去ったが、故郷セルトンの苦悶に満ちた生活を思うとき、やはりランピオンは戦わねばならなかった。数日後の夜明け、宿営地を急襲されランピオンとその一党は全滅した。ランピオンたちの首は街のさらしものになり、かつての王者の帽子も、何を意味するのか知らぬ人さえいるのだった。 |
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