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カルロス・ペーニャ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/06 13:27 UTC 版)
| タンパベイ・レイズ | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1978年5月17日(33歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 215 lb =約97.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 一塁手 |
| プロ入り | 1998年 ドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2001年9月5日 |
| 年俸 | $9,959,997(2011年)[1] |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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カルロス・フェリペ・ペーニャ(Carlos Felipe Peña, 1978年5月17日 - )は、MLBタンパベイ・レイズに所属する左投左打のプロ野球選手(内野手)。ドミニカ共和国サントドミンゴ出身。
目次 |
略歴
1998年のMLBドラフト1巡目(全体10位)でテキサス・レンジャーズから指名を受け、7月24日に正式契約を結んだ。
プロ入り後
レンジャーズと契約を結んだペーニャは同年、ルーキー級のGCL・レンジャーズとA級のサバンナ・サンドナッツとAdv-A級のシャーロット・レンジャーズの3階級でプレイ。1999年はAdv-A級、2000年はAA級のタルサ・ドリラーズ、2001年はAAA級のオクラホマ・レッドホークスヘと昇格していった。そして、2001年9月5日にメジャーデビューを果たし、22試合の出場で打率.258、3本塁打、12打点を記録。
2002年1月14日に、マイク・ベナフロと共にジェイソン・ハート、ライアン・ラドウィック、マリオ・ラモスとのトレードでオークランド・アスレチックスに移籍。アスレチックスで開幕を迎えたペーニャは、40試合に出場したが打率.218と振るわなかったため、5月21日にAAA級のサクラメント・リバーキャッツヘ降格[2]。ゼネラルマネージャーのビリー・ビーンは、ペーニャを高く評価していたが、ビリーは自分が評価する以上に周りが評価するようになったと感じたため、トレードを画策[3]。そして、7月5日にデトロイト・タイガース、ニューヨーク・ヤンキースとの三角トレードでトレードでデトロイト・タイガースに移籍。
デトロイト・タイガース
タイガース移籍後、75試合で打率.253、12本塁打を記録し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの投票では8位に入っている。
2003年は、タイガースでファーストのレギュラーに定着し、131試合に出場。しかし、打率.248、18本塁打、50打点を記録。2004年は142試合で打率.248・27本塁打を記録したが、、146三振を喫した。2005年も、79試合の出場で18本塁打を放つ一方、95三振を喫した。しかし、マイナーでは71試合で12本塁打を放ち、打率.311という高い数値を記録した。
2006年3月26日、タイガースを解雇された。4月15日にヤンキースと契約を結んだが、メジャーに昇格することなく、8月16日に解雇された。8月17日にボストン・レッドソックスとマイナー契約。9月28日にメジャー再昇格を果たした。
タンパベイ・レイズ
2007年、招待選手としてタンパベイ・デビルレイズのキャンプに参加。しかし、3月30日にマイナー降格を通告された。しかし、メジャー枠に入っていたグレッグ・ノートンが開幕直前に故障したため、開幕をメジャーで迎えた[4]。メジャーで好調を維持したペーニャは、一塁のレギュラーに定着。9月3日のオリオールズ戦でホセ・カンセコ(1999年)とオーブリー・ハフ(2003年)の34本塁打のシーズン球団記録を更新し[5]、9月26日のヤンキース戦でホルヘ・カントゥの117打点のシーズン球団記録を更新[6]。最終的にはアメリカンリーグ2位となる46本塁打を放ち、リーグ4位となる121打点を記録し、シーズン終了後にはカムバック賞とシルバースラッガー賞を受賞した。
2008年1月25日、3年2412万5千ドルの契約に合意[7]。序盤は打率が2割程度と低迷し、骨折による離脱もするが、次第に調子を上げ、30本100打点をクリアして、昨年両リーグ最低勝率から地区優勝に躍進したチームの主砲として活躍した。
2009年は、低打率ながら開幕から本塁打争いでトップを独走。オールスターにも初選出。しかし、9月7日のヤンキース戦で先発投手のCC・サバシアから手先に死球を受けて退場。両指骨折でシーズンを終え[8]、本塁打争いでは最終的にマーク・テシェイラに並ばれたが、初の本塁打王を獲得した。
2010年は、レイズ移籍以来、3年連続で記録し続けていた30本塁打・100打点のどちらにも届かず、その上、規定打席に到達した打者の中ではアメリカン・リーグ唯一、メジャーリーグ全体でも2人(もう一人は、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのマーク・レイノルズ)しかいない、シーズン打率.200未満(.196)を記録するなど、レイズ移籍後で最低のシーズンとなった。12月8日にシカゴ・カブスと1年契約を結ぶ。
シカゴ・カブス
2011年、4月は本塁打なしと低調なスタートを切るが、5月から6月までで17本塁打を放ち復調。最終的には例年通り打率は.225と低打率ながら、リーグ3位の101四球を選び出塁率.357を記録し、本塁打でもチーム最多の28本塁打を放った。
レイズ復帰
2012年1月20日に1年725万ドルでタンパベイ・レイズと契約。
選手としての特徴
バッティング面での特長は桁外れのパワー。また、マイナー時代は打率も高かったが、ミートは決して上手いとは言えず、メジャーでは打率が.250を下回るような年も多かった。また、それ故に、毎年出場試合数と同程度の三振を喫している。2007年はそのパワーが一気に開花した形となった。これはインコースに対応できるようになったことと、ボールをじっくり見ていく姿勢に変わったためといわれる[9]。走塁面では平均を下回る。ただ、マイナー時代の2000年には失敗0で12盗塁を決めている。守備は堅実で、2008年は132試合に出場し、エラーは僅か2つ。守備率は.998で、これは同年のメジャー全一塁手中トップの成績である。[要出典]
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- ^ “Carlos Pena Stats, News, Pictures, Bio, Videos” (英語). ESPN.com. 2011年11月18日閲覧。
- ^ “A's announce roster move” (英語). MLB.com (2002年5月21日). 2010年6月30日閲覧。
- ^ マイケル・ルイス (著)、 中山 宥 (訳) 『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』 ランダムハウス講談社、2004年、262頁。ISBN 9784270000120。
- ^ Chastain, Bill (2007年4月1日). “Rays finalize 25-man roster” (英語). MLB.com. 2010年6月30日閲覧。
- ^ Associated Press (2007年9月3日). “Pena's team-record 35th homer helps D-Rays rally past O's” (英語). ESPN.com. 2010年6月30日閲覧。
- ^ Associated Press (2007年9月26日). “Yankees rout Rays to earn 13th straight playoff spot” (英語). ESPN.com. 2010年6月30日閲覧。
- ^ Chastain, Bill (2008年1月25日). “Pena passes physical” (英語). MLB.com. 2010年6月30日閲覧。
- ^ Chastain, Bill (2009年9月7日). “Pena breaks fingers, lost for season” (英語). MLB.com. 2010年6月30日閲覧。
- ^ 村上雅則監修、友成那智編 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2008』 廣済堂出版、2008年、105頁。
- 1 カルロス・ペーニャの概要
- 2 獲得タイトル・表彰・記録
- 3 外部リンク
固有名詞の分類
| ボストン・レッドソックスの選手 |
トム・ゴードン トッド・ベッツ カルロス・ペーニャ シェイ・ヒレンブランド レフティ・グローブ |
| オークランド・アスレチックスの選手 |
ジェイク・フォックス ハーブ・ペノック カルロス・ペーニャ エディ・プランク アンドリュー・ベイリー |
| テキサス・レンジャーズ及びその前身球団の選手 |
マイク・バシック 建山義紀 カルロス・ペーニャ シドニー・ポンソン ジョン・マトラック |
| デトロイト・タイガースの選手 |
ホセ・メサ トニー・テイラー カルロス・ペーニャ ジャロッド・ウォッシュバーン ケビン・ウィット |
| ドミニカ共和国の野球選手 |
マリオ・ブリトー ホセ・メサ カルロス・ペーニャ フランシスコ・カブレラ トニー・フェルナンデス |
| タンパベイ・レイズ及びタンパベイ・デビルレイズの選手 |
ノーム・チャールトン グレッグ・ボーン カルロス・ペーニャ ホルヘ・カントゥ ショーン・リガンス |
カルロス・ペーニャに関連した本