カルタヘナ議定書とは?

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カルタヘナ議定書

【英】: Cartagena Protocol
地球上の様々な生物生態系バランスを崩さないように、人為的に作られた新し生物遺伝子組換え生物など)を環境導入する場合適切な管理や、評価制度整備について盛り込まれた国際的枠組み規定した議定書で、2000年1月採択。 コロンビアカルタヘナという都市1999年議定書採択目指し締約国会議が開催され、都市名にちなみ、カルタヘナ議定書と命名された。

対象となるのは遺伝子組換え農作物微生物、科を超える細胞融合などで、ヒト医薬品は含まれない。具体的には、これらの生物国境越え移動規制し、生物多様性保全持続的利用を図る条約である。この議定書50か国が批准してから90日後に発効となるが、2003年9月11日50カ国が批准したのを受けて発効している。日本は、カルタヘナ議定書に対応する国内法2003年6月成立させ、同年11月21日議定書批准した。

カルタヘナ法

遺伝子組換え

細胞


生物の多様性に関する条約

(カルタヘナ議定書 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/15 07:51 UTC 版)

生物の多様性に関する条約(せいぶつのたようせいにかんするじょうやく、英語:Convention on Biological Diversity、CBD) は、生物多様性を「種」「遺伝子」「生態系」の3つのレベルで捉え、その保全などを目指す国際条約[1][2]である。


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  1. ^ EICネット 環境用語集: 生物多様性条約
  2. ^ WWF Japan: 生物多様性条約
  3. ^ a b c 外務省 (2015年6月1日). “生物多様性条約(生物の多様性に関する条約:Convention on Biological Diversity(CBD))”. 2015年12月16日閲覧。
  4. ^ Conference of the Parties (COP)
  5. ^ WRI, UNEP, IUCN (1995年). “NATIONAL BIODIVERSITY PLANNING Guidelines Based on Early Experiences Around the World (PDF)”. 2015年12月16日閲覧。
  6. ^ "CBD List of Parties"
  7. ^ International Undertaking on Plant Genetic Resources for Food and Agriculture”. FAO. 2015年12月17日閲覧。
  8. ^ 1993年(平成5年)12月21日外務省告示第627号「生物の多様性に関する条約の効力発生に関する件」
  9. ^ a b 外務省 (2010年10月30日). “生物多様性条約第10回締約国会議の開催について(結果概要)”. 2015年12月16日閲覧。
  10. ^ 外務省 (2010年10月15日). “カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP-MOP5) 概要と評価”. 2015年12月16日閲覧。
  11. ^ 国連生物多様性の10年とは”. 環境省. 2015年12月17日閲覧。


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