カメレオンパーティー
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『カメレオンパーティー』は、FM NACK5で2016年10月2日から放送されているラジオ番組。
注釈
- ^ 佐々木が新型コロナ感染に伴う代打パーソナリティ。森下奈津子担当の交通情報も担当していた。
- ^ 佐々木が新型コロナ感染に伴う代打パーソナリティ。森下奈津子担当の交通情報も担当していた。
- ^ 土屋と佐々木が2人ともリモートでの出演の際にスタジオでの進行を担った。
- ^ この時に佐々木もよこはある癒し系と評判の女優に対して執拗なまでに対抗心を燃やした。その結果土屋礼央やリスナーの間でその女優が「もよこちゃんの公式ライバル・Y岡さん」と認識されるに至った。なお番組公式Twitterは後日、その女優を公然と推している[2]。
- ^ 仮面ライダーゼロワン主題歌
- ^ 桜井和寿の歌声の魅力を解説
- ^ ボーカル 大森元貴の魅力を解説
- ^ アニメポケットモンスター主題歌
- ^ スタン・ハンセンのテーマの元曲
- ^ TRICERATOPSと桜井和寿の共作、TRICERATOPSのアルバム『SONGS FOR THE STARLIGHT』の特典音源
- ^ Official髭男dismの「I LOVE...」のイントロ〜歌い出しの空白(休符)も合わせて紹介し解説した
- ^ 自曲のパラデータを用いて特定のパートを抜き出したり重ねたりしながら曲をかけながら、楽曲を構成している音や楽器、アレンジについて解説した
- ^ のんが堀込泰行のギターの上で歌うカバーver.、ハナレグミが歌うワンコードのカバーver.、UNCHAINのカバーver.をかけて「エイリアンズ」のコードの違いを聴き比べし、最後にキリンジのオリジナルver.を流した
- ^ 前週取り上げた「3/4拍子と6/8拍子の違い」について、様々な拍子の代表曲を紹介しながら改めて解説した
- ^ 「Sleigh Ride」の原曲
- ^ 代打パートナーを務めた宮澤佐江の歌声を当てるクイズ形式で解説。AKB48「奇跡は間に合わない」で宮澤が歌っているパートをサンプルに、誰が歌っているかの情報を入れずに歌声から受ける印象や楽曲について解説し、16時をまたいで延長して放送された
- ^ 2021年の目標に掲げた「もよこちゃんの曲を作る」と連動して、佐々木もよこに合いそうな曲の感じとして分析、解説した
- ^ TRICERATOPSトリビュートアルバム『TRIBUTE TO TRICERATOPS』収録曲
- ^ 同じように“擬人化したすごい曲”として、森山直太朗「うんこ」を流した
- ^ 「地平を駈ける獅子を見た 埼玉西武ライオンズ球団歌40周年記念盤」と合わせて解説した
- ^ 佐々木が書いた「ラジオへの手紙」を元に、メロディに乗せながら歌詞のストーリー展開を練った
- ^ 前週のAメロ、Bメロのストーリー展開を元にして、佐々木がメロを送られメロにはめずにラジオへの思いを書いた詞を紹介。「来週までに歌詞をはめて、1番を完成させてきて歌います」と宣言した
- ^ 今回の詞曲をたたき台として、「もよこちゃんが歌いやすい響きで、みんなに届く言葉に」と佐々木へ委ねた
- ^ 佐々木が歌う曲のキーと歌詞が決まり、佐々木が歌い土屋に送った歌と、修正を加えて土屋がその場で歌った生歌が放送された。この先は放送外で制作を進め、今秋の完成を目指す
- ^ 初めて同曲を再度取り上げた。前回は曲(イントロのピアノのリフなど)について(2021年1月31日放送)、今回は歌詞について解説
- ^ 「Universe」の上でCDアルバムならではの魅力(曲順、クレジット等)や聴き方について解説した後、「アポトーシス」と 「I LOVE...」の曲間を取り上げて解説。締めに「ペンディング・マシーン」を流した
- ^ 他「ヒマワリと星屑」、最新曲「ストロベリーフロート」も放送した
- ^ 最新版のデモ音源を流して経過を報告し、今後の展望を語った他、同曲から派生したジングルのデモを初披露した
- ^ “秋うた”として選曲。Vaundy「花占い」(夏うた)と比較
- ^ 新曲の“秋うた”と「キラキラ」(夏うた)を比較
- ^ 「秋うた」と「夏うた」の違いについて、オープニングの鍵盤の音色の違いを聴き比べながら解説した
- ^ ORIGINAL LOVE「LET'S GO!」、Stevie Wonder「Superstition」(アルバム『TALKING BOOK』収録のLIVE盤を放送)と共に取り上げた
- ^ 今回取り上げたきっかけとして、宮本浩次のカバーver.(カバーアルバム『ROMANCE』収録)も流した
- ^ Stevie Wonder「Isn't She Lovely?」を元にしたのではないかと推察し取り上げた
- ^ 土屋が2021年に初めて聴いていいなと思った曲トップ3として取り上げた
- ^ 2021年カメパに出演したゲストの中で土屋が特に印象に残ったアーティスト3組として取り上げた。最後に2022年にゲストに来てほしいアーティストの曲として、スピッツの「涙がキラリ☆」を選曲した
- ^ 土屋が2022年今年好きになっちゃいそうなアーティスト4組として取り上げた
- ^ 最後に「雪が降る町 “more bell mix”」を流した
- ^ 最後に中西圭三のセルフカバーver.も流した
- ^ ASKA「はじまりはいつも雨」も取り上げた
- ^ ハモネプ出演グループのアカペラーカバー音源を放送、解説した
- ^ インストゥルメンタルの楽しみ方を解説。自分好みの音色を見つけ方として、同じメロディの曲をブラス、ピアノ、バイオリンで聴き比べた
- ^ ファルセットに注目して解説。最後に同じくファルセットの曲として、Michael Jackson「Don't Stop 'Til You Get Enough」も流した。これをきっかけに翌週4月7日放送の「カメレオンミックス」のコーナーでは、土屋がセレクトしたファルセットがメインになっている楽曲のメドレーを放送した
- ^ 『SUNDAY LIONS』エンディングテーマ曲繋がりで19時台に改めて「曲の途中ですみません延長戦」として自曲を取り上げ、応援ソングの作り方をテクニカルに解説した
- ^ 短縮版での放送にちなんで、2分前後の短い曲を特集した
- ^ 配信開始日(2022年5月18日)を挟んで2週に渡り『ラジオのトリコ』を取り上げた。5月15日は「ラジオのトリコ」制作過程の振り返りや裏話を、5月22日は楽曲のパラデータを用いて各パートを抜き出して聴きながらアレンジや演奏について解説した
- ^ 解放のポイントまで緊張感を持続して歌い進める、水泳で言うとノンブレスの感覚が似ている曲として、Queen「BOHEMIAN RHAPSODY」も取り上げた
- ^ これをきっかけに翌々週の7月17日放送の「カメレオンミックス」のコーナーで織田哲郎の楽曲のメドレーを放送した
- ^ メンバー脱退と新メンバー募集の発表に悲しむファンの声を受けて、自らの経験を交えてエールを込めて語った
- ^ “September”(9月)の曲名の楽曲から陰陽2曲をセレクト。最も切なくグッとくる“陰”の曲としてaikoの「September」を、見事にポップな“陽”の曲として竹内まりやの「SEPTEMBER」と共に、同曲のプロデュースの参考にした曲としてThe Happenings「See You in September」も流した
- ^ 土屋が総監督を務めたコンピレーションアルバム『鉄道150周年記念 鉄音博』(2022年10月5日発売) から、自身が手がけた楽曲を解説した
- ^ 参考にしていそうなサウンド・楽曲として、a-ha 「Take On Me」、The Weeknd「The Blinding Lights、 The Kid LAROI&Justin Bieber「STAY」も流した
- ^ 収録アルバム『LIFE』を賞賛。同じ渋谷系の音楽としてLOVE TAMBOURINES「Midnight Parade」も流した
- ^ 他にオススメのMVとして「誰よりもあなたを」も紹介し、コーナー外で曲を流した
- ^ 「カタオモイ」も流した
- ^ 出囃子について解説した
- ^ 2022年カメパに出演したゲストの中で土屋が特に印象に残ったアーティスト3組として取り上げた。最後に2022年にリリースした楽曲「ラジオのトリコ」を流した
- ^ 最後に玉置浩二のアルバム『T』に収録されている同曲のLIVE盤を流した
- ^ オリジナルver.の解説に加えて、土屋セレクトのカバーver.8選(Uru、つるの剛士、德永英明、河村隆一、パク・ジュニョン、大友康平、森進一、森山良子)のサビを聴き比べした
- ^ 冨田恵一の編曲作品を取り上げ、編曲について解説した
- ^ 前週に続き編曲家にフィーチャー。亀田誠治の編曲作品を取り上げた
- ^ 前週・前々週に続き同一編曲家のプロデュース作品について解説。トーレ・ヨハンソンの編曲作品を取り上げた
- ^ 同曲のinstrumental.verをメインで取り上げた
- ^ 劇場版『名探偵コナン』25作品のメインテーマより「摩天楼ヴァージョン」「漆黒ヴァージョン」「鎮魂歌ヴァージョン」3曲を聴き比べした
- ^ 2023年上半期に取り上げた楽曲の中から土屋好みの3曲をセレクト。最後にベスト1ソングとして、Mrs. GREEN APPLE「私は最強」を流した
- ^ ハカについて解説した
- ^ Mrs. GREEN APPLEのアルバム『ANTENNA』よりアルバム曲について解説した
- ^ NACK5開局35周年にあたり、同じく35周年を迎えるアーティストとしてB'zの楽曲を取り上げた
- ^ ブギについて解説した
- ^ キテレツ大百科のエンディング曲
- ^ カラオケ「アラジンとデュエット・バージョン」
- ^ カラオケ「ジャスミンとデュエット・バージョン」
- ^ 仮面ライダーゴースト主題歌
- ^ 仮面ライダーエグゼイド主題歌
- ^ 仮面ライダービルド主題歌
- ^ 2021年1月3日の放送で発表
- ^ 佐々木が歌うメロディに男声コーラスがどうはまるときれいかを探る
- ^ 前回からキーやテンポを修正し、土屋がベース・ドラム・ピアノをトリートメントし、佐々木の歌を再録してハモを加えたもの
- ^ この曲から派生したジングル。土屋が制作
出典
- ^ “10月スタートの新番組!”. 2016年9月19日閲覧。
- ^ 番組公式Twitter(2018年12月23日)
- ^ 番組公式Twitter(2022年4月7日)
- ^ 番組公式Twitter(2022年5月18日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2021年12月6日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2021年12月12日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2021年1月3日)
- ^ a b 佐々木もよこ公式Twitter(2022年4月24日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2022年8月7日)
- ^ 番組公式Twitter(2022年2月27日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2022年5月22日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2022年5月22日)
- ^ 番組公式Twitter(2022年6月5日)
- ^ 土屋礼央公式Twitter(2022年7月29日)
- ^ 番組公式Twitter(2022年8月7日)
- ^ NACK5「NVグランプリ」開催中! FM NACK5公式ホームページ(2021年10月28日)
- ^ 番組公式Twitter(2021年11月18日)
- ^ 番組公式Twitter(2021年11月25日)
- ^ 番組公式Twitter(2021年11月26日)
- ^ 番組公式Twitter(2021年11月27日)
- ^ 番組公式Twitter(2021年11月28日)
- ^ 「スタジオアルシェ」からの公開生放送について
- ^ 土屋礼央公式Twitter(2020年10月4日)
- ^ 佐々木もよこ公式Twitter(2020年10月4日)
- ^ 番組公式Twitter(2021年10月3日)
- ^ 土屋礼央公式Twitter(2022年10月2日)
カメレオンパーティー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 17:42 UTC 版)
「カメレオンパーティー」も参照 2016年10月2日からFM NACK5で毎週日曜日に放送している音楽バラエティ番組。 佐々木もよこと共に埼玉県大宮駅ビル「大宮アルシェ」にあるHMV内の「スタジオアルシェ」で公開生放送していたが、2020年3月1日以降は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、NACK5本社スタジオから非公開での生放送や自宅からのリモートでの生放送、事前抽選による観覧整理券制でのスタジオアルシェでの公開生放送を状況に応じて行なっている。 10月から3月は12時55分から17時55分までの放送で昼カメパ、プロ野球シーズンの4月から9月は『サンデーライオンズ』の後、原則16時から 21時まで夜カメパとして放送している。 土屋礼央の楽曲解説コーナー「曲の途中ですみません」や、佐々木もよこのセルフプロデュースコーナー「ミスカメレオン」、その日発売のスポーツ新聞を片手にスポーツの話題をお届けする「カメレオンスタジアム」や、リスナーに電話を繋ぐ「おつかれパーティー」等バラエティに富み、カメレオンのようにありとあらゆる内容を捕食するという意味と礼央にちなみ、カメレオンパーティーと名付けられた。名付け親は佐々木もよこ。 2020年1月5日に自身のラジオレギュラー番組最長記録を更新、以後記録更新し続けている。2021年10月から6年目に突入した。 『ラジオのトリコ』 佐々木もよこ feat. 土屋礼央 & 加藤慶之 from RAG FAIR 番組内で制作し、2022年5月18日に配信リリースされたラジオ愛溢れる楽曲。かねてから話題に上がっていた「もよこちゃんの曲を作る」を2021年の目標に掲げ、佐々木が「ラジオへの思い」を綴った手紙を元に土屋の全面プロデュースで制作された。 放送内でのトークやアイデアを取り入れながらその場で楽曲を制作していく過程も生放送されており、同年4月4日の放送でデモ音源を初公開し、当初の目標としていた佐々木の誕生日(4月23日)直後の4月25日の放送では楽曲に1番の歌詞をはめて“たたき台”として弾き語り、翌5月2日の放送で曲のキーと歌詞が決まり1番が完成した。以後放送外で制作を進め、同年12月6日に歌録りが完了。レコーディングの模様が佐々木もよこYouTubeチャンネル『もよこちゃんねる。』 で公開されている。佐々木の2021年の目標「YouTube登録者数5000人」も年内最後の12月26日の放送中に達成され、目標達成の公約として、2022年に同曲のミュージックビデオが制作される。 ジャケットイラストはNACK5 NEWSの植万由香が描いており、コーラスにRAG FAIRの加藤慶之が参加している。
※この「カメレオンパーティー」の解説は、「土屋礼央」の解説の一部です。
「カメレオンパーティー」を含む「土屋礼央」の記事については、「土屋礼央」の概要を参照ください。
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