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カナリヤ姫

原題:Princess O'rourke
製作国:アメリカ
製作年:1943
配給:
スタッフ
監督:Norman Krasna ノーマン・クラスナ
製作:Hal B. Wallis ハル・B・ウォリス
脚本:Norman Krasna ノーマン・クラスナ
撮影:Ernest Haller アーネスト・ホーラー
作曲:Frederick Hollander フレデリック・ホランダー
キャスト(役名
Olivia de Havilland オリヴィア・デ・ハヴィランド (Princess Maria
Robert Cummings ロバート・カミングス (Eddie O'Rourke)
Charles Coburn チャールズ・コバーン (Uncle)
Jack Carson ジャック・カーソン (Dave
Jane Wyman ジェーン・ワイマン (Jean
Harry Davenport ハリー・ダヴェンポート (Supreme Count Judge
Gladys Cooper グラディス・クーパー (Miss Haskell
Minor Watson マイナー・ワトソン (Mr. Washburn)
Nan Wynn  (Singer
解説
焔の女」「春を手さぐる」の脚色ノーマン・クラスナ監督第一作品で、自ら脚本書きおろした。これは1943年度のアカデミー創作脚本賞を得たもの。主演は「いちごブロンド」「海賊ブラッド」のオリヴィア・デ・ハヴァランドと「嵐の青春」「肉体と幻想」のロバート・カミングスで、撮影は「すべてこの世天国も」「海賊ブラッド」のアーネスト・ホーラー監督している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ヨーロッパ混乱をのがれてニューヨークに来ている某国姫君マリアは、贅沢なホテル一人住居あきあきしている。彼女の後見人である伯父花婿決め結婚してほしと言うのであるマリアは気に入らず、くさくさしてしまうのである。そこで伯父は彼女の心境を変化させるためにもとサンフランシスコ旅行させる。大陸横断旅客機上の人となったマリアは、しこたま睡眠剤を飲んだので、機がのためニューヨーク引き返し着陸しても眼がさめなかった。操縦士エディー・オルークはいくら起こしても彼女が眼をさまさないので、補助操縦士デーヴとその妻ジーン助けをかりて、アパートに連れて行き、眠っている美人エディーベッド寝かせた。翌日午後やっとさめたマリアは、自分一文なしの避難民だとエディーに告げる。2人互いに好ましく思い気早エディー結婚申し込みとたんに式をあげようと言う伯父話し聞くと姫の幸福のために、この結婚をさせることに決め伴って来て、マリア素性明かす。彼は某然としているまに、マリア伯父ワシントンに連れて行かれる結婚式王族らしく盛大に行われることとなったが、彼は婿君として知らぬ他国国籍を移すのだと知るとアメリカ国民でいたいのだとタンカをきって式場をとび出してしまう。しかし彼を愛すマリアは、平民のオルーク夫人になりたいと言うので、伯父が眠っている間に抜け出し結婚してしまった。





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