映画情報 |
カタクリ家の幸福
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 2001 |
| 配給: | 松竹 |
| 解説 |
| 人里離れた山中でペンション経営を始めた一家が、数々の災難を乗り越え幸福を掴み取るまでをミュージカル仕立てで描いたコメディ。監督は「DOA FINAL」の三池崇史。韓国映画「クワイエット・ファミリー」を基に、山岸きくみが脚本を執筆。撮影を野村明生が担当している。主演は、「ピストルオペラ」の沢田研二、「本日またまた休診なり」の松坂慶子、「ウォーターボーイズ」の西田尚美、「ほとけ」の武田真治、「伊能忠敬 子午線の夢」の丹波哲郎。第14回東京国際映画祭特別招待作品。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 長年勤めたデパートをリストラされてしまった片栗正男は、「大きな道路が通るから、お客が来るぞ」という知人の言葉を信じ、家族—妻・照江、正男の父・仁平、出戻りの長女・静江、無職の長男・真之、静江の娘・百合恵、愛犬のポチ—と共に人里離れた山の中でペンション白い恋人たちの経営を始めた。だが、待てど暮らせど客は来ない。お陰で一家は崩壊の危機。そんなある日、遂に第一号のお客がやって来た。しかしやけに陰気なこの男、翌朝起こしに行くと自殺していた! ここで警察沙汰にしてペンションに悪評が立ってはと、正男の提案で死体を埋めることにした片栗家の面々。ところがその後、来る客来る客が次々に死んでいく。人気絶頂の力士は腹上死、その下敷きになって恋人は圧死、仁平が谷へ落として殺した筈の静江を騙そうとしていた名うての結婚詐欺師・リチャード佐川もわざわざペンションへ戻って息絶える始末。だが皮肉なことに、死体が増えそれを埋める度に家族の絆は強くなっていくのだった。数日後、片栗家に警察がやって来た。遂にバレたかと覚悟を決める一家。しかし、警察は別のペンションで殺人を犯し逃亡を図った犯人を追跡していたのだ。一時は照江を人質に立てこもった犯人・工藤も、正男の説得で照江を解放、警察に逮捕される。だがその時、ペンションの裏山が大噴火を起こした。逃げまどう片栗家の人々。やがて、正男が気づくと、隠した死体はマグマが全て流し、被害を受けなかったペンションの周りには美しい風景が広がっていた。それを見て大喜びの片栗家。彼らに本当の幸せが訪れた。 |
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カタクリ家の幸福
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/18 20:25 UTC 版)
『カタクリ家の幸福』(カタクリけのこうふく)は、2002年公開の日本映画。1998年公開の韓国映画「クワイエット・ファミリー」(en)を三池崇史の監督によりリメイクした作品。
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[続きの解説]
「カタクリ家の幸福」の続きの解説一覧
- 1 カタクリ家の幸福とは
- 2 カタクリ家の幸福の概要
固有名詞の分類
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