きのこ図鑑 |
カキシメジ
学名:Tricholoma ustale (Fr. : Fr.) Kummer
(キシメジ科 キシメジ属)
(キシメジ科 キシメジ属)
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秋にコナラ、クヌギなどの混ざった広葉樹林内地上に群生するきのこである。色はおとなしく、柄も縦に裂け、虫もつくという具合にいかにも食用になりそうなきのこであるが、
食べると腹痛や下痢をおこす毒きのこである。このカキシメジのようにいかにもおいしそうな毒きのこが存在する事を十分に認識してほしい。
それと同時に古くから言われている毒きのこの見分け方はまったくあてにならないという事も頭の中に入れてほしい。どんなきのこでも必ず何か見分けるポイントがある。
それを早くのみこめば、きのこ狩りもより一層楽しくなる。このカキシメジの特徴は、ひだに赤黒いシミが点々とつく事である。これをまず第一に確認したい。
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| [特 徴] 傘は初め半球形から饅頭形で後には平らに開く。色は赤褐色で湿っている時はぬめりがある。ひだは柄に直生から上生し、白色で古くなると赤褐色から黒褐色のシミができる。 柄は上部は白色、下部は淡赤褐色となる。 |
ウィキペディア |
カキシメジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/31 13:56 UTC 版)
カキシメジ(柿占地、Tricholoma ustale)はハラタケ目キシメジ科キシメジ属のキノコ。毒キノコとして知られる。
- ^ 長野県内におけるきのこ中毒発生状況 1999 - 2008年 (PDF)長野県 食品・生活衛生課
- ^ Ustalic acid as a toxin and related compounds from the mushroom Tricholoma ustale Yosuke Sano, Kazutoshi Sayama, Yasushi Arimoto, Takahiro Inakuma, Kimiko Kobayashi, Hiroyuki Koshino and Hirokazu Kawagishi Chem. Commun., 2002, 1384-1385
- ^ 日本農芸化学会中部支部 第143 回例会 「食の安全・安心:現状と今後の課題」講演要旨 2005年6月4日(土) 静岡県立大学13411 講義室 (PDF)
- ^ 仙台市食品監視センター『食品監視センターだより第56号』(平成19年11月号) (PDF)3つの名前を持つきのこ! 果たしてその正体は? (地方名に注意)
[続きの解説]
「カキシメジ」の続きの解説一覧
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- 2 カキシメジの概要
- 3 外部リンク
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