三省堂 大辞林 |
カオリン 1 [kaolin]
〔「高嶺」の中国音から。中国、江西省景徳鎮近くの高嶺に産したのでいう〕カオリナイトを主成分鉱物として含む粘土。蛙目粘土・木節粘土など。陶磁器・耐火材の原料、化粧品の製造原料、製紙の填料などに用いられる。高嶺土。高陵土。白陶土。
伝統的工芸品用語集 |
カオリン
読み方:かおりん
陶器の原料で、高陵とも書きます。中国江西省浮粱県高陵に産出する粘土ですが、日本の同質の粘土もカオリンと中国音で呼びます。長石質母岩の風化でできたもので、粒子は粗いが耐火度が高く、白色を呈します。
陶器の原料で、高陵とも書きます。中国江西省浮粱県高陵に産出する粘土ですが、日本の同質の粘土もカオリンと中国音で呼びます。長石質母岩の風化でできたもので、粒子は粗いが耐火度が高く、白色を呈します。
陶芸用語大辞典 |
カオリン
読み方:カオリン
耐火土が高くカオリンナイトを主成分とする粘土。純粋なものはSK35から36(1770-1790度位)。高級な磁器素地の重要な原料であるが、日本には商業的な磁器用カオリンはほとんど産出しないので、韓国に産出する河東カオリンなどを輸入している。組成は、珪酸46.5%、アルミナ39.5%、水14%。磁器製造の原料粘土は陶石を主体にカオリン、そして可塑性を増やすために蛙目粘土を適量に配合して用いる。釉薬の原料としても使われる。
耐火土が高くカオリンナイトを主成分とする粘土。純粋なものはSK35から36(1770-1790度位)。高級な磁器素地の重要な原料であるが、日本には商業的な磁器用カオリンはほとんど産出しないので、韓国に産出する河東カオリンなどを輸入している。組成は、珪酸46.5%、アルミナ39.5%、水14%。磁器製造の原料粘土は陶石を主体にカオリン、そして可塑性を増やすために蛙目粘土を適量に配合して用いる。釉薬の原料としても使われる。
ウィキペディア |
カオリン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/25 10:07 UTC 版)
カオリン
- 人名の愛称(カオリン、かおりん)
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