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オームの音響法則

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/03 06:00 UTC 版)

オームの音響法則(Ohm's acoustic law)あるいはオーム・ヘルムホルツの法則は聴覚による音響の認識に関する法則で「持続音の音色の認識は、高調波の強度によって決まり、その位相は関係しない」とした法則である。1843年にドイツの物理学者、ゲオルク・オームによって、音色は高調波の合成によって構成されているという説が提案され、ヘルマン・フォン・ヘルムホルツによって、構成される高調波間の位相は音色に関係しないとされた。高調波の位相が音色に関係するかどうかは、ヘルムホルツとゼーベック(August Ludwig Friedrich Wilhelm Seebeck、1805年-1849年)との間で論争が行われた。




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