オープニングアニメーション
オープニングアニメーション
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「Eテレ0655&2355」の記事における「オープニングアニメーション」の解説
「ねこねこ55」のコール(「Eテレ0655」の0655鶏の嘶きと同じ要領)の後、チャットモンチーが歌うテーマソングで番組が開始する。
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オープニングアニメーション
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「それいけ!アンパンマン」の記事における「オープニングアニメーション」の解説
劇場版の公開時期に合わせ、アニメーションの一部が劇場版の予告映像に差し替えられることがある。 初代(第1話〈1988年10月3日〉 - 第63話〈1989年12月25日〉)雲の隙間からアンパンマンが登場するシーンから始め、アンパンマンがアンコラと戦うシーンや、アンパンマンが崖から落ちためいけんチーズを助けるシーン、大量の星が流れた先に枠が現れアンパンマンとバイキンUFOが出てくるシーン、アンパンマンとジャムおじさんとバタコさんとチーズが手をつないで飛んでいるシーン。 2代目(第64話〈1990年1月8日〉 - 第126話〈1991年3月25日〉)焼きあがったパンからタイトルロゴが表示される。滝から落ちたジャムおじさん、バタコさん、チーズをアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんが助けるシーン。本OPからカレーパンマン、しょくぱんまん、ドキンちゃんが登場。 3代目(第127話〈1991年4月1日〉 - 第216話〈1993年1月25日〉)虹色の空間からアンパンマンが飛んできて、アンコラ、かぜこんこん、あくびどり、毛虫のケムタンに襲われるもかわし、多数のキャラクターに出会うシーン、川のところでへどろまんとシーボーズに追いかけられるジャムおじさんたちをアンパンマンが助けるシーン。本OPから本格的に多くのキャラクターが登場する。 4代目(第217話〈1993年2月1日〉 - 第348話〈1995年9月25日〉)もぐりんに乗って壁に穴をあけたばいきんまんをアンパンマンが倒すシーンや、こおり鬼、雪鬼、かぜこんこんによって氷漬けになったアンパンマンをカレーパンマン、らーめんてんし、ひのたまこぞう、みるくぼうやが助けるシーン、多くの熱気球が上がっている中でばいきんまんの顔の形をした気球も上がったが、破けて落ちるシーン。本OPからメロンパンナが登場。 5代目(第349話〈1995年10月2日〉 - 第445話〈1997年9月26日〉)キャラクターたちがいるトランプ城の上からアンパンマンが登場するシーンから始め、タイトルロゴ表示の画面で虹がかかるシーン、リンゴの国を支配しているばいきんまんとドキンちゃんをアンパンマンがやっつけ、りんごちゃんたちが見送るシーン、本OPから登場したロールパンナがアンパンマンと戦うシーン、アンパンマンがバイキンエンピツロボを撃退するシーン。 6代目(第446話〈1997年10月3日〉 - 第587話〈2000年10月27日〉)アンパンマンとばいきんまんが生まれるシーンや、アンパンマンが氷の女王や黒バラ女王と戦うシーン、小川のそばで小さなキャラクターがピーターを見送るシーン(きのこちゃんはアリンコキッドと同等の大きさに描かれている)、バイキンUFO率いる大勢の怪物キャラクターがアンパンチで一掃されるシーン(ゴミラとアンコラは攻撃されない)が使われている。ラスト部分はアンパンマン型の雲が現れる。ポケモンショックの影響により、1998年2月より映像を一部編集したものに変更した。 7代目(第588話〈2000年11月10日〉 - 第676話〈2002年9月27日〉)製作がセル画から、デジタル作画に変更された時に製作されたバージョン。初めてCGが使われたバージョンでもあり、3DCGで描かれた巨大ばいきんまんが登場する。本OPからクリームパンダ、やきそばパンマンが登場。 8代目(第677話〈2002年10月4日〉 - 第907話〈2007年9月28日〉)オープニングタイトルに、流れ星の中のローマ字で「Anpanman」のタイトルCGが出現し、タイトル背景に紙テープや紙吹雪のCGが豪華に登場する。パン工場の焼き窯から大勢のキャラクターが飛び出して来るシーンや、パイナップル島を襲おうとしたゴロンゴロをアンパンマンとヌラが撃退するシーン、バイキンメカで走って、襲いに行こうとするばいきんまんとドキンちゃんをアンパンマンが撃退するシーン。歴代OPの中で最も多くのキャラクターが登場したバージョン。2007年から色の濃さが薄くなる。本OPからナガネギマンが登場。 9代目(第908話〈2007年10月5日〉 - 第1028話〈2010年3月26日〉)水平線の朝日からアンパンマンとアンパンマン気球が登場するシーンから始め、タイトルロゴ表示の画面で花火が上がる。バイキンUFOとホラーマンがしがみついたドキンUFOがバイキン城を飛び回るシーンや、大勢の敵キャラクターをアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんがやっつけるシーン。本OPからコキンちゃんが登場。 10代目(第1029話〈2010年4月2日〉 - 第1325話〈2016年9月9日〉、第1329話〈2016年10月14日〉 - 第1423話〈2018年9月28日〉、2018年度クリスマスSP〈2018年12月21日〉 - 第1471話〈2019年9月27日〉)現時点で最も長く使われたバージョン。ハイビジョン化に伴い一新。星の上に立ったアンパンマンが銀河に吸い込まれてパン工場が光るシーンから始め、バイキンUFOが様々なバイキンメカに変身するシーン、にじおばけがアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまん、ナンドバットを襲うシーン、飛行船アンパンマン号が横切る夜の海岸にだだんだん(だだんだん2号に近いが細脚である)が項垂れているシーン。タイトルロゴ表示は5代目とほぼ同じだが効果音は無い。タイトルロゴにCGが使用されていないのは7代目以来である。メインタイトルの効果音を使っていないのは7代目を除き4代目以来で今作から「それいけ!」の位置が中央となる。 「アンパンマンの日」記念バージョン(第1326話〈2016年9月16日〉 - 第1328話〈2016年9月30日〉)10月3日が「アンパンマンの日」に制定されたことを記念(前述を参照)した期間限定バージョン。過去に放送された歴代のOP映像(初代 - 10代目)がダイジェスト形式で流れる。画面右上には「アンパンマンの日」ロゴと各OP映像の使用開始日が表示される。なお、讀賣テレビ放送など、遅れネット局ではこのアニメーションは放送せず、10代目のアニメーションが使用される。 30周年記念バージョン(第1424話〈2018年10月5日〉 - 第1434話〈2018年12月14日〉)番組放送30周年を記念した期間限定バージョン。アンパンマン、ばいきんまん、ジャムおじさん、バタコさんが『アンパンマンのマーチ』に合わせてダンスをする。画面右上には視聴者に振付を覚えて一緒に踊る旨を促すテロップが表示される。 11代目(第1472話〈2019年10月4日〉 - )背景に現れた「ANPANMAN」の文字をばいきんまんがバイキンUFOの煙幕で覆うが、アンパンマンが掻き消すとタイトルロゴに変化するシーン、やなせうさぎがキャンバスに描いたアンパンマンの絵が実体化し、夕焼けの海岸を横切る飛行船アンパンマン号の方へ飛んで行くシーン。 このオープニングアニメーションは使用開始前日の2019年10月3日に先行公開された。
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オープニングアニメーション
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「藤子・F・不二雄ミュージアム」の記事における「オープニングアニメーション」の解説
短編アニメ作品上映前に流されるオープニング映像。 2011年 - 2016年9月2日 藤子・F・不二雄が提唱した「SF(すこし・不思議)」の紹介や、ミュージアムの前を大勢の藤子キャラクター達が行進するアニメーションが描かれた。 演出 - 楠葉宏三 作画監督 - 丸山宏一 原画 - 大塚正実 エンディングアニメーション『ぞうくんとりすちゃん』も同スタッフが手がけている。 2016年9月3日 - テーマソングとして藤子・F・不二雄 生誕80周年記念ソング『つなぐ未来へ』を使用。アニメーションは『ドラえもん のび太の恐竜2006』など『ドラえもん』第2作2期シリーズ映画作品のように鉛筆タッチを意識した描線で描かれている。『未来の想い出』やSF短編など、前作のオープニングには未登場だったキャラクターも多数出演する。 絵コンテ・演出・作画 - 大杉宜弘 色彩設計 - 松谷早苗
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オープニングアニメーション
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「中華一番!」の記事における「オープニングアニメーション」の解説
二次オープニングまで、冒頭で「黄色い空を背景に竜が動き回り前面へ押し出てくるシーンと交互にタイトルロゴが現れる」演出となっているが、その交互に場面が切り替わる部分がフラッシュ(パカパカ)となっており、1997年12月に発生した「ポケモンショック」を受け、1998年1月放送分以降、地上波本放送時(再放送を含む)ではパカパカの演出が取り除かれる修正が施された(アニマックスなどのCS放送や、東映ビデオから発売されているオープニング/エンディング映像集である「日本アニメ主題歌集Vol.3」では修正されていない)。
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オープニングアニメーション
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「ゼノギアスの登場人物」の記事における「オープニングアニメーション」の解説
艦長(シゲヨシ・イノウエ造兵特務大佐) 声:大木民夫 軍人で、暴走したデウスを運ぶため移民をのせた船を徴収して輸送中だった。 彼の名前は設定資料集によるもので、本編中でそれが出てくることはない。 オペレーター 声:岡村明美、佐藤ユリ、増田ゆき 艦長と同様で、移民船を徴収して輸送任務中の軍人。 群集 声:高橋哲哉〔監督(本作)〕、渡邊典子〔協力〕、傅田京子〔OPムービー プロダクションマネージャー〕、指宿太郎〔OPムービー スーパーバイザー〕、土田政明〔OPムービー ディレクター〕 脱出艇で逃げるがエルドリッジのビーム砲(碧玉要塞は墜落後も残存した砲台の1つ)で撃墜される。 ミァン・ハッワー ゾハルやデウスを統制する生体コンピューターの生体メイン素子「ペルソナ」が、デウスを復活させる為のプログラムを起動した状態。生体素子「アニムス」から13人の原初のヒトを生み出した後、生体素子維持プラントの中に戻ってエレハイムとミァン (M0000) の二人に分化した。ミァン・ハッワー自身の肉体は生体素子維持プラントの中に残っている。
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「サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜」の記事における「オープニングアニメーション」の解説
Production I.Gが手掛けた本作のオープニングアニメーションはCGにセルを張り込むという手法で製作された。全3種類計5分程度のOPアニメーションで使用したCGやカット数の総量は30分アニメーション作品1話分の作業量だったとのことである。
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