オーソン・ウェルズのオセロとは?

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オーソン・ウェルズのオセロ

原題:Othello restoration
製作国:モロッコ
製作年:1952
配給:ヘラルド・エース
スタッフ
監督:Orson Welles オーソン・ウェルズ
製作:Orson Welles オーソン・ウェルズ

Michael Dawson マイケル・ドーソン

Arnie Saks 
製作総指揮:Donald M. Leibsker 

Edward H. Stone 

James J. Tainor 
原作:William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア
脚本:Orson Welles オーソン・ウェルズ
撮影:Anchise Brizzi アンキーゼ・ブリッツィ

G. R. Aldo G・R・アルド

George Fanto ジョージ・ファント
音楽:Francesco Lavagnino フランチェスコ・ラヴァニーノ

Alberto Barberis アルベルト・バリベリス
美術:Alexandre Trauner アレクサンドル・トローネ
編集:John Shepridge 

Jean Sacha ジャン・サッシャ

Renzo Lucidi 

William Morton 
衣装(デザイン):Maria de Matteis マリア・デ・マティス
スクリプター:Phillip Schopper 
字幕:齋藤敦子 サイトウアツコ
キャスト(役名
Orson Welles オーソン・ウェルズ (Othello
Michael MacLiammoir マイケル・マクラマー (Iago
Robert Coote ロバート・クート (Roderigo)
Fay Compton フェイ・コンプトン (Emilia
Doris Dowling ドリス・ダウリング (Bianca
Michael Laurence マイケル・ローレンス (Cassio)
Suzanne Cloutier シュザンヌ・クルーティエ (不明
解説
ウィリアム・シェークスピア古典戯曲映画化監督・製作・脚本主演は「黒い罠」のオーソン・ウェルズで、難航した製作資金調達のため四年間かけて撮影され、一九五二カンヌ映画祭グランプリ獲得しながら、五五年にアメリカ短期間公開された後、幻の名画となっていた作品ウェルズの娘ベアトリス・ウェルズ・スミスの依頼で、ドキュメンタリー作家マイケル・ドーソン20世紀フォックス倉庫発見したフィルムに、サウンド・トラック部分ドルビーステレオによる再録音を加え修復版で、アメリカでは九二年三月に公開された。撮影ジョージ・ファントアンキーゼ・ブリッツィG・R・アルド共同音楽フランチェスコ・ラヴァニーノアルベルト・バリベリス担当。他の出演は「愛人ジュリエット」のシュザンヌ、クルーティエ、アイルランド出身舞台俳優演出家劇作家で、本作唯一の映画出演となったマイケル・マクラマーイギリス舞台出身ロバート・クートイギリス映画界の伝説的な名女優フェイ・コンプトンなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
エーゲ海キプロス島ヴェネチア公国仕え将軍オセロオーソン・ウェルズ)と、その妻デズデモーナシュザンヌ・クルーティエ)の抱え葬列進んでいく。その光景を高い塔に吊り下げられたの中から見下ろしているのは、この悲劇起こし張本人イアーゴマイケル・マクラマー)である・・・・・・。ヴェネチア教会結婚式挙げているムーア人オセロ元老院議員の娘デズデモーナを、彼女に横恋慕しているロダリーゴ(ロバート・クート)と副官昇進する機会を阻まれ、上官であるオセロを恨んでいる旗手イアーゴ物影から窺っていた。ヴェネチア将軍としてトルコ軍進行さらされるキプロス島出発したオセロは、見事トルコ人打ち破り凱旋して来る。しかしイアーゴは、オセロ復讐すべく計画を練っていた。彼は、副官地位を得たキャシオ(マイケル・ローレンス)を罠にかけ、副官地位を失わせる。失意のキャシオに、イアーゴデズデモーナに頼んでオセロ取りなしてもらえ、とそそのかし、そしてオセロには、デズデモーナがキャシオに特別な感情を持っていると仄かした。イアーゴは妻エミリアフェイ・コンプトン)に、オセロデズデモーナに贈ったハンカチを盗ませ、それをキャシオの部屋放置した。キャシオの恋人娼婦ビアンカドリス・ダウリング)がそれを見つけ、オセロ不貞を働いたキャシオを殺すよう、イアーゴに命じる。イアーゴはロダリーゴにキャシオを殺させようとする失敗し、口封じのため、イアーゴ逆にロダリーゴを殺し、罪をキャシオに被せる。その頃、寝室オセロデズデモーナに罪を告白するように迫っていたが、彼女の本当言葉嫉妬に狂うオセロの耳には届かない。オセロは、デズデモーナの首に手をかけ、駆けつけたエミリアイアーゴ悪事暴露させる。最愛の妻を殺してしまい、悔恨の心に苦しオセロは、ついに剣で自らを刺して、死んでいくのだった





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