オーケストラがやって来た
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『オーケストラがやって来た』(オーケストラがやってきた)は、1972年10月1日から1983年3月27日までTBS系列局で、10年半に渡り放送されていた音楽番組である。テレビマンユニオンとTBSの共同製作。全544回。1980年5月4日放送回からステレオ放送[1]。
- ^ a b 朝日新聞 1980年4月27日のテレビ欄 及び1980年5月4日のテレビ欄 P.24(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 志賀信夫『テレビヒット番組のひみつ : 「ジェスチャー」から「おしん」まで』日本放送出版協会、1984年8月1日、196 - 198頁。NDLJP:12275392/102。
- ^ 山本直純が暴走 番組降ろすとTBSが決定『朝日新聞』1978年(昭和53年)8月10日夕刊、3版、11面
- ^ 今野勉『テレビの青春』NTT出版、2009年、484頁。
- ^ 最後の半年間(1985年4月-同年9月)は、電電公社の後身にあたるNTTがスポンサーとなった。
- ^ テレビ放送中止事件 岩波ブックレット
- ^ a b c 『北日本新聞』1975年3月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『北國新聞』1977年2月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1983年4月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 1975年3月31日に朝日放送と毎日放送との間でネットチェンジ(いわゆる腸捻転の解消)が行われたため。
- 1 オーケストラがやって来たとは
- 2 オーケストラがやって来たの概要
- 3 出演者
- 4 外部リンク
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