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オリンポス山 (火星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/09 17:25 UTC 版)

オリンポス[1](-さん、Olympus Mons[2])は、火星最大の楯状火山。mons[3] としては、太陽系で最大である。




  1. ^ 惑星表面の地形名はラテン語を起源としているので、綴り字読みに基づく「オリンプス」か英語読みに基づく「オリンパス」となるはずだが、なぜか直接関係のないギリシア語綴りに基づくカナ表記が採用されている。ギリシア語版でも記事名は "Olympus Mons" となっているので、ギリシアではギリシア語形が使われている、という訳ではないようである。
  2. ^ 前項のとおり、惑星表面の地形名はラテン語を起源としているのでラテン語形をとっているが、生物名のような学名(ラテン語)という訳ではない。他言語版を見れば分かる通り、ドイツ語でも英語でもフランス語でもラテン語と同じく "Olympus Mons" と表記する。ただし、表記は同じでも発音はそれぞれの言語で異なる。また、自国語表記を行っている言語もあり、日本もその1つである。
  3. ^ 惑星表面の山岳地形のこと。天文学辞典では「モンス」と音訳して立項しているが、実際にはこの記事の記事名のように「-山」と翻訳して使われている。
  4. ^ Olympica は Olympus の形容詞形である。被修飾語の nix が女性名詞のため、性の一致によって語尾が -a となっている。
  5. ^ mons 同様、惑星表面の地形を表す言葉の1つで、縁に不規則な溝がある凹孔(クレーター)の一種。


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