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日本化学物質辞書Web |
チアミン
| 分子式: | Cl C12H17N4OS |
| 慣用名: | オリザニン、ベチアミン、ベタビオン、ベイボン、アパタートドレープ、アノイリン、チアミン、ビタミンB1、Thiacoat、Vitaneurin、Thiamin、Thiamine monochloride、Oryzanin、Bethiamin、Betabion、Beivon、Apatate Drape、Aneurine、Thiamine、Vitamin B1、チアコート、ビタノイリン、チアミニウムクロリド、XI655000、アニューリン、ビタミンB1、Vitamin B1、Thiaminium chloride、3-[(4-Amino-2-methyl-5-pyrimidinyl)methyl]-5-(2-hydroxyethyl)-4-methylthiazolium・chloride |
| 体系名: | 3-[(4-アミノ-2-メチルピリミジン-5-イル)メチル]-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-メチルチアゾール-3-イウム・クロリド、3-[(4-アミノ-2-メチル-5-ピリミジニル)メチル]-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-メチルチアゾリウム・クロリド |
生物学用語辞典 |
ビタミンB1
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チアミン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/28 09:36 UTC 版)
(オリザニン から転送)
チアミン (thiamin, thiamine) はビタミンB1 (vitamin B1) とも呼ばれ、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。分子式はC12H17N4OSである。 サイアミン、アノイリンとも呼ばれる。日本では1910年に鈴木梅太郎がこの物質を米糠から抽出し、1912年にオリザニンと命名したことでも知られる。脚気を予防する因子として発見された。
糖質および分岐脂肪酸の代謝に用いられ、不足すると脚気や神経炎などの症状を生じる。卵、乳、豆類に多く含有される。
補酵素形はチアミン二リン酸 (TPP)。
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- オリザニンの発見―鈴木梅太郎伝 (1977年) 斎藤 実正 共立出版
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