原子力防災基礎用語集 |
オフサイトセンター
オフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)は、原子力災害発生時に避難住民等に対する支援など様々な応急対策の実施や支援に関係する国、地方自治体、放射線医学総合研究所、日本原子力研究開発機構などの関係機関及び専門家など様々な関係者が、一堂に会して情報を共有し、指揮の調整を図る拠点となる施設である。
事故が起こった場合には、オフサイトセンター内に設置される幾つかのグループが、施設の状況、モニタリング情報、医療関係情報、住民の避難・屋内退避状況などを把握し、必要な情報を集め共有する。オフサイトセンターでは、国の原子力災害現地対策本部長が主導的に必要な調整を行い、各グループがとるべき緊急事態応急対策を検討するとともに、周辺住民や報道関係者などに整理された情報を適切に提供する。
オフサイトセンターは、現在全国で22ヵ所(経済産業省20ヵ所、文部科学省6ヵ所。うち、4ヵ所は共管施設)が指定されている。
外来語の言い換え提案 |
オフサイトセンター off-site center
全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆
言い換え語
意味説明
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