オキナワサビカミキリとは? わかりやすく解説

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オキナワサビカミキリ

和名 オキナワサビカミキリ
学名 Diboma costata (Matsushita, 1933)
名称由来
分布 九州薩摩半島)、屋久島種子島トカラ列島奄美諸島沖縄諸島先島諸島中国福建省)、海南島
寄生植物 タケ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
length 8-12mm  同定ヒント 幼虫

成虫タケ類の枯れ枝より採集されるほか、灯火にも飛来する

種子島産 採集及び撮影中崎清隆氏
オキナワサビカミキリ



標本所蔵小倉氏

オキナワサビカミキリオキナワサビカミキリ





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