エンパワメントとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|商品|全文検索
Weblio 辞書 > ビジネス > 人権啓発用語 > エンパワメントの意味・解説 

人権啓発用語辞典

財団法人和歌山県人権啓発センター財団法人和歌山県人権啓発センター

エンパワメント(empowerment)

1995年北京開かれた第4回世界女性会議以降、このエンパワメントという言葉が広く使われるようになりました。
これは、女性政治・経済社会家庭など社会あらゆる分野で、自分意思決定し、行動できる能力身につけることが、男女平等社会実現に重要であるという考え方のもとで主要課題一つとなったことによる
ものです。
総理府1998年7月発表した「男女共同参画2000年プランに関する報告書(第2回)」では、女性稼動所得割合、専門職技術職・管理職に占める女性割合
国会議員に占める女性割合を、用いて算出されるジェンダー・エンパワメント測定値世界34位とかなり後位であることなども紹介されています。
この報告書中でもエンパワメントとは、『「力(パワー)をつけること」の意』と書かれていますが、それは、単に『「これから女性だけが力をつける」のではなく、人と人との関係のあり方、人と人との生き生きとした出会いにおいて、大人と子ども、女と男女と女など、わたしとあなたが互い内在する力に、どう働きかけあうか、お互いそれぞれ内に持つ力を、いかに発揮し得るかという関係の中で捉える』必要があります
その意味で、エンパワメントとは、『「人間はみな生まれながらにしてみずみずしい個性感性生命力能力美しさを持っている」と信じることであり、そのことを肯定する心を持って、これまでの環境から受けた比較暴力など、自己否定する影響取り除き、私たち一人ひとりの誰も潜在的に持っているパワー個性を再び生き生き息吹かせること』です。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

エンパワーメント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/15 07:56 UTC 版)

(エンパワメント から転送)

エンパワーメント(エンパワメントとも、Empowerment)とは一般的には、個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになることであると定義される。

対義語はディスエンパワーメント。エンパワーメントされていない状態のことをいう。


  1. ^ 市民・政府・NGO―「力の剥奪」からエンパワーメントへ、ジョン・フリードマン著、定松 栄一、西田 良子、林 俊行訳、新評論、1995年。 ISBN 4794802471


「エンパワーメント」の続きの解説一覧





エンパワメントに関連した本

エンパワメントに関係した商品


エンパワメントのページへのリンク
「エンパワメント」の関連用語
エンパワメントのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「エンパワメント」を見る
_ _   


エンパワメントのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
財団法人和歌山県人権啓発センター財団法人和歌山県人権啓発センター
Copyright (C) 2012 財団法人和歌山県人権啓発センター All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのエンパワーメント (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS