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映画情報

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エンド・オブ・バイオレンス

原題:The End of Violence
製作国:フランスドイツイギリス
製作年:1997
配給:松竹富士配給
スタッフ
監督:Wim Wenders ヴィム・ヴェンダース
製作:Deepak Nayar ディーパック・ネイヤー

Wim Wenders ヴィム・ヴェンダース

Nicholas Klein ニコラス・クライン
原案:Wim Wenders ヴィム・ヴェンダース

Nicholas Klein ニコラス・クライン
脚本:Nicholas Klein ニコラス・クライン
撮影:Pascal Rabaud パスカル・ラボー
音楽:Ry Cooder ライ・クーダー
音楽監修:Shallon Boyle シャロン・ボイル
美術:Patricia Norris パトリシア・ノリス
編集:Peter Przygodda ペーター・プルツィゴッダ
衣装(デザイン):Patricia Norris パトリシア・ノリス
EP:Jean Francois Fonlupt ジャン・フランソワ・フォンラプト

Ulrich Felsberg ウルリッヒ・フェルスベルク
字幕:菊地浩司 キクチコウジ
キャスト(役名
Bill Pullman ビル・プルマン (Mike Max
Andy MacDowell アンディ・マクダウェル (Paige Stockard)
Traci Lind トレイシー・リンド (Cat
Gabriel Byrne ガブリエル・バーン (Ray Bering)
Rosalind Chao ロザリンド・チャオ (Claire
Pruitt Taylor Vince プルット・テイラー・ヴィンス (Frank Cray
John Diehl ジョン・ディール (Lowell Lewis
Richard Cummings リチャード・カミングス (Tyler
Loren Dean ローレン・ディーン (Doc' Dean Brock)
Frederic Forrest フレデリック・フォレスト (Ranger MacDermot)
Udo Kier ウド・キアー (Zoltan Kovacs)
Samuel Fuller サミュエル・フラー (Louis Bering)
解説
暴力終焉させる」ことを目的開発された謎めいた巨大暴力を、ロサンジェルス舞台クールに描くサスペンス監督は「リスボン物語」のヴィム・ヴェンダース。ヴェンダースとニコラス・クライン原案を基に、クライン脚本執筆。製作はディーパック・メイヤーとヴェンダース、クライン製作総指揮ジャン=フランソワ・フォンラプトと「リスボン物語」のウーリッヒ・フェルスベルグ。撮影本作デビューとなるパスカル・ラボー音楽はヴェンダースとは「パリ、テキサス」(84以来となる「ラストマン・スタンディング」のライ・クーダーがあたり、音楽監修シャロン・ボイルがつとめ、ラテン・プレイボーイズらの曲が作品彩る美術衣裳は「ロスト・ハイウェイ」のパトリシア・ノリス編集はピーター・プルジゴッダ。出演は「ロスト・ハイウェイ」のビル・プルマン、「ショート・カッツ」のアンディ・マクドウェル、「ケロッグ博士」のトレイシー・リンド、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ハメット」「タッカー」のフレデリック・フォレストB級映画名匠97年死去した「サムバディ・トゥ・ラブ」のサミュエル・フラーほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
マイク・マックス(ビル・プルマン)はバイオレンス映画で知られる敏腕プロデューサー美しい海に面したマリブ豪邸からパソコン秘書指示を送って仕事をしている。彼の手がける「シーズ・オブ・バイオレンス」という映画爆破シーン撮影で、女性スタントキャット(トレーシー・リンド)が頬に傷を負い入院する。マイクは彼女を病院見舞うが、その真意訴訟を起こされることを恐れたためで、彼女にもそれは見すかされていた。マイクの妻ペイジアンディ・マクダウェル)は、忙しすぎて会話ままならない夫に嫌気がさし、虚しい結婚生活終止符を打とうとしていた。ある日、マイク何者かに雇われたふたり組のチンピラ誘拐され、ひと気のないインターチェンジ高架下で殺されかける。一方、時を同じくして、FBI極秘実験を行っている都市監視カメラがその光景捉えていた。それは暴力犯罪未然に防ぐための監視システムで、ロサンゼルス市あらゆる場所に設置されたビデオカメラ観測衛星を結ぶものであるプログラム設計者レイ・ベーリング(ガブリエル・バーン)は、無数のモニターのひとつでマイクと男たちの不審場面目撃していたのだ。しかしその映像途中FBI幹部からの中継に切り替わってしまう。ふたりのチンピラが首のない死体として発見されたのはその翌日で、マイク消息を絶った。この事件担当になった若い刑事ドクローレン・ディーン)は、キャットペイジ聞き込み開始する。死体頭部の吹き飛ばされ方は尋常ではなく、何か巨大な謎が隠されているようなのだ。事件翌日自宅付近草むら発見されたマイクは、回復してももとの仕事復帰することを拒み、庭師たちの仕事手伝いながら暮らすようになる。マイク失踪後、ペイジは夫の製作会社自分のものにしようと動き始め、離婚同時にすべてを手に入れる。キャット事故きっかけスタントではない役を得て新し映画撮影に入っていた。ドク操作を進めるうちに次第キャットに惹かれていく。レイ機密漏れないよう言葉通じないメキシコ人のメイド身の回り世話をさせ、老いた父(サミュエル・フラー)をいたわりながら暮らしているが、グリフィス・パーク天文台内部設置された監視装置実験続けるうちFBI上層部疑問感じ観測衛星カメラから失われた映像ダイレクト再現することに成功する。そこに映し出されたのは、モニター上であるメカニズム作動し、ふたりの男の頭を瞬時吹き飛ばす映像だった。装置単なる監視の域を超え、「暴力終焉させる」ことを目指すのだったのだ。マイク誘拐された理由として、以前自分コンピューター膨大容量Eメールが届いていると秘書が言っていたことに思い当たる送り主は、以前一度だけ会ったことのあるレイ・ベーリングだった。マイク真相突き止めるため、天文台レイ訪ねる。だがEメールのことを問うや否や、たちまちレイFBIに撃たれてしまう。危険を悟ったマイクは船に乗るが、レイメイドであったメキシコ女とその娘も同じ船に乗っており、FBIは彼女を狙っていた。言葉通じないからと雇われたのではあったが、彼女とレイとの間にはいつか温かい愛情通っていて、機密漏れ可能性が高いと思われたからだ。マイク少女との束の間の心の交流FBIもついに彼女らを撃つことはできなかった





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