三省堂 大辞林 |
エンド-ユーザー 4 [end user]
MBA用語集 |
エンドユーザー
多くの消費財では、購入者=エンドユーザーの図式が成り立つ。従って、エンドユーザーの利便性を訴求することが、購買行動につながりやすい。
一方で、生産財などは、エンドユーザーが購入の意思決定をするとは限らない。そのため、エンドユーザーの便益以外のメリットも求められる。
■ 関連語
顧客
IT用語辞典バイナリ |
エンドユーザー
エンドユーザーとは、コンピュータを使って実際の作業を行うユーザーの総称である。
単にユーザーといった場合、コンピュータを扱うことを目的としてコンピュータを利用しているシステム管理者なども含むが、特にエンドユーザーといった場合には、何らかの他の目的のためにアプリケーションソフトなどを使用しているだけの利用者を指す。
なお、企業内において、システム担当者だけがコンピュータを管理するのではなく、他の作業が本分である個々の従業員が主体的にコンピュータを扱って管理していくようなあり方が、エンドユーザーコンピューティングなどと呼ばれている。
| アプリケーションソフト: | アプリケーション間連携 アプリケーションソフトウェア エラーメッセージ エンドユーザー エラーコード エンリッチテキスト イラスト型図解 |
ウィキペディア |
エンドユーザー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/04 16:40 UTC 版)
経済学と商業では、エンドユーザー (End-user) を、商品を使う人と定義する。エンドユーザーは顧客とは違う概念である。顧客は商品を買ったとしても、必ずしもそれを使うとは限らない。例えば、ゾウの餌を顧客として買うのは飼育係だが、エンドユーザーはゾウである。契約書などでは、「エンドユーザー」という用語は再販業者でない者を示す。この定義で見れば、飼育係に餌を売った業者が非エンドユーザーで、飼育係はエンドユーザーということになる。エンドユーザー使用許諾契約書(例えば、ソフトウェアインストール時のライセンス契約確認画面)では、この定義で「エンドユーザー」という用語を使っている。
エンドユーザーの議論は一般的にコンピュータアプリケーションに関する文脈で行われる。
コンピュータ関連での定義
「エンドユーザー」はソフトウェア工学での中心的概念のひとつであり、あるソフトウェアを最終的に使うと想定される人々を抽象して「エンドユーザー」と称する。他に、想定ユーザー、対象ユーザーなどとも言う。
この抽象は、ユーザインタフェースを設計する際に有用である。エンドユーザーがどんなインタフェースを(以前に使ったことがあるとか、特有の単純さを備えているといった理由で)快適と感じるか、あるいは技術的な経験の程度や対象分野やプロジェクトに関する知識レベルなども含めて、ユーザーの特徴を考慮して設計が行われる。
プログラムを広く大衆向けに製造販売する場合は、エンドユーザーの想定に小さな制約が課せられる。一般に、そのような場合にコンピュータ・インタフェースについての技術的経験や事前の訓練がほとんど全く無いと想定することが多い。これは、「エンドユーザー」という用語についての一般的な印象にも付きまとう。この文脈では、使いやすさにおいて直感的なGUI(場合によってはタッチ・インタフェースなど)の方が洗練されたCUIよりも好まれることが多い[要出典]。
関連項目
関連した本
- ネットワーク時代のエンドユーザコンピューティング 宮井 義裕 共立出版
- エンドユーザコンピューティング (シスアドテキスト) 高橋 守清 共立出版
- EUC/CSSを成功させるには―新パラダイム時代での情報システム運営 木暮 仁 日科技連出版社


