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エルトゥールル号遭難事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/22 05:08 UTC 版)
エルトゥールル号遭難事件(エルトゥールルごうそうなんじけん)とは、1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertuğrul Fırkateyni)が現在の和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件である。この事件は、日本とトルコの友好関係の始まりと考えられている。
現在、和歌山県串本町の樫野崎灯台そばにはエルトゥールル号殉難将士慰霊碑およびトルコ記念館が建つ。また、町と在日本トルコ大使館の共催による慰霊祭も5年ごとに行われている。
- ^ 災害教訓の継承に関する専門調査会報告書『1890 エルトゥールル号事件』(平成17年3月 中央防災会議)
- ^ きみが いちばん ひかるとき(光村図書出版)[1]
- ^ そうだったのか!池上彰の学べるニュース 2月9日放送
- ^ 新しい歴史教科書(扶桑社)
- ^ “トルコにおける対日世論調査(結果概要)”. 外務省. 2012年5月22日閲覧。
- ^ エルダル・ギュベン『テヘラン脱出』(トルコ商工会議所)※非売品
- ^ トルコの時代(2003年 日本におけるトルコ年公式サイト)
- ^ 現在では法改正がされており、有事により在外邦人を国外に脱出させる必要が生じた時は、外務省が在外公館を通じて相手国の許可を得た上で、防衛大臣の指揮により自衛隊の政府専用機や護衛艦によって在外邦人を輸送する。また自衛隊は在外邦人輸送訓練を毎年行っている。
- ^ 木暮正夫/作 相澤るつ子/絵『救出 日本・トルコ友情のドラマ』(アリス館)ISBN 4-7520-0254-X ※第50回青少年読書感想文全国コンクール小学校高学年の部(5・6年生)課題図書
- ^ そうだったのか!池上彰の学べるニュース 2月9日放送
- ^ そうだったのか!池上彰の学べるニュース 2月9日放送
- ^ 「船甲羅周辺で遺品多数 トルコ軍艦調査団」『紀伊民報』(2007年1月27日)
「来年、遺品引き揚げ トルコ軍艦調査団」『紀伊民報』(2007年1月27日)
「串本町沖で沈没したエルトゥールル艦の引き上げプロジェクト、今月実施」Milliyet(2007年1月5日)東京外国語大学による日本語訳 - ^ “1890年に沈没トルコ軍艦、錨はどこに?”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2010年1月8日) 2010年1月8日閲覧。
- 1 エルトゥールル号遭難事件とは
- 2 エルトゥールル号遭難事件の概要
- 3 「日土友好の起点」の記憶
- 4 参考文献
固有名詞の分類
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