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エルカ酸
| 分子式: | C22H42O2 |
| 慣用名: | エルカ酸、Erucic acid、cis-13-Docosenoic acid、cis-13-ドコセン酸、(Z)-13-Docosenoic acid、エルシン酸、(13Z)-13-Docosenoic acid |
| 体系名: | (13Z)-13-ドコセン酸、(Z)-13-ドコセン酸 |
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エルカ酸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/26 18:13 UTC 版)
エルカ酸(エルカさん、Erucic acid)は、一価不飽和のω-9脂肪酸で、22:1 ω-9と表現される。ナタネの種、アラセイトウの種、カラシの種から作られる植物油の40-50%を構成している。また、エルカ酸の組織名はcis-13-ドコセン酸で、そのトランス異性体はブラシジン酸である。 現在、流通するナタネ油は、エルカ酸の代わりにオレイン酸を多く含むキャノーラを原料としている。これは、エルカ酸は雄ラットの心筋に壊死を起こすことが報告され、エルカ酸に毒性があると考えられたためである。ただし、ほかの動物では害は報告されていないため、ラットに特有の現象と考えられている。 なお、エルシン酸と呼ばれることもあるが、これは英語のerucic acidを日本語に訳する時に使われた誤訳である[要出典]。
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- ^ 副腎白質ジストロフィー 診断・治療指針 (財)難病医学研究財団/難病情報センター
- 1 エルカ酸とは
- 2 エルカ酸の概要
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