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エリアで最初に開局した放送局の一覧 (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/02 04:15 UTC 版)

この項目では、日本において各放送対象地域で最初に開局した民間放送局を一覧にしてまとめる。


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  1. ^ 大抵の先発民放局はまずラジオ放送から先に始め、数年後にTV放送も始めるという手順を踏んでラテ兼営局となっている(この為コールサインはラテ共通、TV放送の場合はラジオのコールサイン「JO△△」に「-TV」及び「-DTV」を付加)。但し北海道2番目の民放局STVだけは逆で、まず1959年4月1日にTV放送から先に始まり、数年遅れて1962年12月15日にラジオ放送が始まっている為、コールサインは(ラテ共にJOVXの網走局を除き)開局当初からラテ別々になっている。のちにSTVは2005年10月1日よりラジオ部門を子会社化(但し各ラジオ送信所の保守管理は分社化後も親会社の札幌テレビ放送に委託)、現在の子会社である「株式会社STVラジオ」は(FM局を除いた)日本の放送局では(RKB・RF・TVQ・IBC・TBS R&Cに次いで)6番目に「正式社名にアルファベットが冠された局」となった(但しSTVラジオ単独による局アナ採用・募集は非実施なので、現在でもSTVラジオの局アナ出演番組は親会社「札幌テレビ放送」所属の局アナ担当。この為STV新人アナはラジオ番組&CM研修を受けている)。さらにSTVの郵便番号はラジオ部門分社化後も従前通りラテ共通で「060-8705」。
  2. ^ 開局当初はJNNに加盟する予定だったが、ネットワークスポンサーの都合上NNNに加盟。
  3. ^ 開局当初はJNNに加盟する予定だったが、マイクロ回線の都合上NNNに加盟。
  4. ^ 1971年6月1日 - 1983年3月31日まではJNNに加盟。
  5. ^ 当初は先発民放AM局のラジオ福島ラテ兼営になる事を前提として1957年10月22日にTV予備免許も取得し「JOWR-TV」というコールサインも与えられていたが、役員人選等の難航からTV予備免許は僅か半年で(翌1958年4月1日を以て)失効。以後はAM単営局となって現在に至る。この為FTV開局までの間、福島県では民放TVが全く視聴出来ない状態が他県より長く続いた。
  6. ^ 1959年8月1日 - 1975年3月30日まではJNNに加盟。
  7. ^ ラジオは1951年11月11日、近畿で2番目に開局(近畿の民放ラジオ先発局は1951年9月1日開局のMBS)。
  8. ^ ラジオのAMステレオ放送は2010年3月14日を以て終了し、従前のモノラルに戻された。
  9. ^ 1959年8月1日 - 12月14日まではJNNに加盟。
  10. ^ 開局当初はJNNに加盟する予定だったが、マイクロ回線の都合上NNNに加盟。
  11. ^ 福岡3番目の局TNCもCATVや直接受信で視聴可能な為、実質的にFNN系列局が2局存在する事になる。
  12. ^ JRN加盟局は(ABCを除き)全て「当該地域民放第一号(その地域で最初に開局した民放局、ただし広域圏内に入っている当該県の民放第一号局は該当しない局が多い)」で構成されており、1950(昭和20)年代後半に開局している(WBSのみ昭和30年代前半に開局)。RFC・WBSはラジオ単営、TBSはラジオ部門を子会社化(放送法及び民放連規定上はラジオ単営)、その他局はラテ兼営(TBS・HBC・IBC・TBC・BSN・SBC・SBS・CBC・MRO・MBS・BSS・RSK・RCC・RKB・NBC・OBS・RKK・MRT・MBC・RBCは併設TVがJNN系列で、TBS・MBS・BSS・RSK・RCC・RKB・NBC・MBC以外の局は「CBC版キユーピー3分クッキング」をネット。RAB・ABS・YBC・YBS・KNB・KRY・JRT・RNC・RNB・RKCは併設TVがNNN系列で、ANNとのクロスネット局FBCを含む全局が「NTV版キユーピー3分クッキング」をネット。ABCは併設TVがANN系列。FBCは併設TVがNNN・ANNクロスネット)。
  13. ^ 2010年2月28日まではAMステレオ放送実施。
  14. ^ 社名を現在の「青森放送株式会社」に変更後も略称は以前のまま。
  15. ^ のちに「岩手放送株式会社」、1995年6月23日より現社名「株式会社アイビーシー岩手放送」。
  16. ^ 正式社名にアルファベットを冠した局はJNN・JRN系列内ではRKBに次いで2番目、(FM局を除いた)日本の放送局全体ではRKB・RFTVQ(旧・TXN九州)に次いで4番目。
  17. ^ 2011年1月30日まではAMステレオ放送実施。ラテ兼営時代はコールサインがラテ共通(TVは「JOKR-TV」)だったが、ラジオ部門子会社化後はコールサインをラテ別々にした(TVは「JORX-TV」及び「JORX-DTV」)。
  18. ^ ラジオ部門分社化後もTBSの郵便番号は従前通りラテ共通で「107-8066」である。
  19. ^ 正式社名にアルファベットを冠した局は(FM局を除いた)日本の放送局全体ではRKB・RF・TVQ・IBCに次いで5番目(JRN系列内ではRKB・IBCに次いで3番目)。
  20. ^ 正式な略称は「TBS R&C」だが以前(ラテ兼営時代)の略称「TBS」も未だ用いられている。なおTBS R&C単独で局アナの募集・採用は行っておらず、TBSラジオの局アナ担当番組は全て兄弟会社「TBSテレビ」所属のアナが担当している為、TBS新人アナは現在でもラジオ番組&CMの研修を受けている。さらに埼玉県戸田市にあるラジオ主幹送信所の保守管理は分社化後もTBSテレビの担当である。
  21. ^ TBSのTV放送は1955年4月1日、関東で2番目に開始。当初の社名は「ラジオ東京テレビジョン(KRT)」だった。
  22. ^ RKBに次いで2番目に正式社名にアルファベットが冠されている局。
  23. ^ a b c d JRNおよびNRNのような本格ラジオネットワークが結ばれる前にラジオ東海と近畿東海放送が合併し、東海ラジオ放送が誕生し前者2放送局が廃局となったため。合併後の東海ラジオ放送はNRNの単独加盟。
  24. ^ TV放送は1959年3月1日、近畿で2番目に開始(近畿の民放TV先発局はABC)
  25. ^ 2010年2月28日まではAMステレオ放送実施。
  26. ^ 1959年3月1日のTV開局から1975年3月30日まで兼営TVはANNに加盟。
  27. ^ 以前は「近畿放送」。
  28. ^ 1965-1978までNRN単独加盟
  29. ^ のちに「AM KOBE」に社名変更したが、再び開局当時の社名に戻している。
  30. ^ 社名を現在の「山陽放送株式会社」に変更後も略称は以前のまま。2011年3月27日まではAMステレオ放送実施。
  31. ^ 社名を現在の「株式会社中国放送」に変更後も略称は以前のまま。なおラテ兼営局で社名に「ラジオ」がついた最後の局であった。2011年3月13日まではAMステレオ放送実施。
  32. ^ 社名を現在の「山口放送株式会社」に変更後も略称は以前のまま。
  33. ^ 社名を現在の「南海放送株式会社」に変更後も略称は以前のまま
  34. ^ 社名を「株式会社高知放送」に変更後も略称は以前のまま。
  35. ^ 福岡2番目の民放局KBCラジオ九州朝日放送)は2007年4月1日を以てAMステレオ放送終了。よって現在RKBは福岡県及び九州の民放AMで唯一AMステレオ放送を実施している局だが、こちらも2010年5月30日を以てAMステレオ放送を終了し従前のモノラルに戻された。
  36. ^ のちに(開局当初AM単営だった「ラジオ九州」は)1958年8月1日に(開局当初TV単営だった)西部毎日テレビジョン放送と合併し、現在のラテ兼営局「RKB毎日放送」が誕生した。現社名は両社の旧社名をそのまま結合し、FMを含む日本の放送局で「正式社名にアルファベットが冠された」初めてのケースである。当初は「アール・ケー・ビー毎日放送株式会社」と片仮名で表記していたが、2009年6月26日より登記上の社名表記(のうちの「RKB」部分)を(これまでの片仮名「アール・ケー・ビー」から)アルファベット表記の「RKB毎日放送株式会社」に変更。また局公式ロゴは2007年7月1日よりこれまでの大文字表記「RKB」から小文字表記の「+rkb」に変更している(主にTVのみで使用され、ラジオは従前通り大文字ロゴ「RKB」使用を継続。なお対外的な公式略称は従前通り大文字の「RKB」である)。
  37. ^ 佐賀県内は「NBCラジオ佐賀」。
  38. ^ 社名を「株式会社熊本放送」に変更後も略称は以前のまま。
  39. ^ 2008年9月28日まではAMステレオ放送実施。
  40. ^ TV放送は1960年6月1日、沖縄県で2番目に開始(沖縄の先発民放TV局はOTV)。
  41. ^ 先発ラテ兼営局がJNN系列の地域で民放TV4局未満となっているのは鳥取&島根・大分・宮崎・沖縄の4地区。これに対し先発ラテ兼営局がNNN系列の地域は人口が少なくその密度も低い地域が大半を占める為、民放TV4局未満の地区が前者(先発局JNN地区)より多い(4局化された地区は山形・香川・愛媛のみで、残りの地区=青森・秋田・山梨・富山・福井・徳島・高知・山口は現在でも民放TVが1 - 3局に留まっている。なお佐賀県の先発局はFNN系列のサガテレビ。在福局が視聴可能な事もあってか以後佐賀県には県域民放TVが開局していない。
  42. ^ 食文化の違いも加味されている事から、地域によっては2番目・3番目・4番目に開局した後発局経由で放送されている(CBC版が後発局経由で放送されている地区は福島県→4番目に開局したTUF、TUF開局前は先発局FTV経由のみだが、NTV版は2~4番目に開局した後発局経由で放送されている地区がCBC版より多い=近畿広域圏→3番目に開局したYTV・岡山→1979年より香川県と放送区域を統合したRNC・島根→1972年より鳥取県と放送区域を統合したNKT・広島→2番目に開局したHTV・福岡→4番目に開局したFBS・長崎→4番目に開局したNIB、NIB開局前はKTN経由・鹿児島→4番目に開局したKYT、KYT開局前はKTS経由の各地域が該当)。また、JNN系列のない秋田・福井・徳島ではNTV版が、NNN・NNS系列のない沖縄ではCBC版が当然放送されている。


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