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えびす

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/09 05:56 UTC 版)

(エビス神 から転送)

えびすゑびす

  1. 日本の神。七福神の一柱。狩衣姿で、右手に釣り竿を持ち、左脇にを抱える姿が一般的。本項で詳述。
  2. 外来の神や渡来の神。客神や門客神や蕃神といわれる神の一柱。本項で詳述。
  3. 神格化された漁業の神としてのクジラのこと。古くは勇魚(いさな)ともいい、クジラを含む大きな魚全般をさした。本項で詳述。
  4. 寄り神。海からたどり着いたクジラを含む、漂着物を信仰したもの。寄り神信仰や漂着神ともいう。本項で詳述。
  5. 蝦夷(えぞ、えみし)の別称。未開の民や東国の武士をさし、または外国人の蔑称。

宮城県気仙沼市五十鈴神社浮見堂のえびす像

えびすは日本ので古来から漁業の神である。蛭子恵比須恵比寿恵美須などとも表記し、えびっさんえべっさんおべっさんなどとも呼称される。えびすはえびす神社にて祀られる。




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  1. ^ ニタリクジラカツオが付いたり、イルカキハダマグロが付くように、鯨類に同じ餌(イワシなどの群集性小魚類)を食べる魚が付く生態があり、水産庁の加藤秀弘はニタリクジラとカツオの共生関係および、えびす信仰との共通点を指摘している。


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