エノケン十八番 らくだの馬さんとは?

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エノケン十八番 らくだの馬さん

原題:
製作国:日本
製作年:1950
配給:松竹
スタッフ
監督:大曾根辰夫 オオソネタツオ大曽根辰夫
製作:小倉浩一郎 オグラコウイチロウ
脚本:藤田潤一 フジタジュンイチ
撮影:太田眞一 オオタシンイチ
音楽:栗原重一 
美術:桑野春英 クワノハルヒデ
録音:森沢伍一 モリサワゴイチ
照明:寺田重雄 テラダシゲオ
キャスト(役名
榎本健一 エノモトケンイチ (屑屋の久六)
中村是好 ナカムラゼコウ (らくだの馬さん
黒川弥太郎 クロカワヤタロウ (手斧目の半次)
志織克子 シオリカツコ (居酒屋の女おたか)
進藤英太郎 シンドウエイタロウ (常さん)
折原啓子 オリハラケイコ (お
森健二(1) モリケンジ (あんま与一
清水金一 シミズキンイチシミキン (宮本三郎
山路義人 ヤマジヨシンド (大家兵衛
飯田蝶子 イイダチョウコ (女房おいく)
田中謙三 タナカケンゾウ (お役人
玉島愛造  (あんまの幽霊
草島競子 クサジマキョウコ (女師匠文字春の幽霊
解説
製作は「頓珍漢桃色騒動」(杉山茂樹協同)で脚本は「お染久松」(渡邊邦男協同)の藤田潤一で、監督は「影法師」の大曾根辰夫が当たる。カメラも「影法師」の太田眞一担当主演中村是好と「お染久松」の榎本健一で、それにシミキン折原啓子志織克子黒川弥太郎などが出演する。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
らくだの馬さんの住んでいる長屋には人のいい久六、手斧目の半次、常盤津師匠文字春などがいる。大家因業な佐兵衛で、みなに憎まれている。ところで、文字春がある日首をつって死んだ。というのは、半次といい仲だったので、近頃次にいい女出来たので、そんなことになったのだ。らくだの馬さんは、久六を使って大家から酒をせしめて文字春のお通夜をやった。文字春の家は前に浪人、あんま、と次々自殺した縁起の悪い家で、家賃のたまっている馬さんは、その家に追いやられる。ところが、二、三日して馬さんは河豚にあたって死んでしまう。半次は、文字春のお通夜時のように大家から酒をせしめようと、久六をつかうが、大家承知しない。そこで馬さんの死骸持ち込んで困らせ、とうとう酒をせしめ、お通夜をやって、馬さんを墓にうめる。翌晩、久六のところへ馬さんはじめ四つ幽霊が来て、回向をしてくれと言う長屋中の者が幽霊にひかれて久六の家へ集まった時、ひょっくり馬さんがやって来て、一同仰天する。馬さんは、墓に入ってから、毒が消えて、生き返ったのだ。翌日大家も半次も死んだ連中の墓を弔うのだった。再び長屋がくる−−。





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