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エネルギー収支比
英語:Energy Payback Ratio、Energy Profit Ratio、EPR
導入したエネルギー生産システム(エネルギー源)を設置するために要したエネルギー量と、設置されたエネルギー生産システムが生み出すエネルギー量の比率。
比率が1であれば等価であり、1より大きければエネルギー生産システムの設置意義があることを意味する。倍率が1より大きければ大きいほど優れたシステムであることになる。
エネルギー収支比はエネルギーペイバックタイムと共にエネルギー生産施設、とりわけ太陽光発電システムのようなエコシステムのライフサイクルアセスメントにおける主要な指標として用いられる。
関連サイト:
EPT/EPRの定義 - 総産研究太陽光発電研究センター
ウィキペディア |
エネルギー収支比
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/24 22:01 UTC 版)
エネルギー収支比(エネルギーしゅうしひ、Energy Payback Ratio, Energy Profit Ratio, EPR, Energy Return on Investment, EROI, Energy Returned on Energy Invested, EROEI)とは、エネルギー(電力や熱)生産設備の性能を表す指標の一種である。特定のエネルギー設備で生産(もしくは節約)できるエネルギーと、その設備に対して直接あるいは間接的に投入したエネルギーの比を言う。発電所などのエネルギー生産設備や省エネルギー設備などのライフサイクルアセスメントに用いられる。
- ^ a b c d e f g 内山洋司、山本博巳、発電プラントのエネルギー収支分析、電中研報告書 No.Y90015
- ^ a b c EPT/EPRの定義(産業技術総合研究所)
- ^ 再生可能エネルギー源の性能(産業技術総合研究所)
- ^ a b c d e 太陽光発電のEPT/EPRについて(産業技術総合研究所)
- ^ 再生可能エネルギー源の性能
- ^ 電中研ニュース439
- ^ たとえば天野治、石油ピーク後のエネルギー、愛智出版、2008年、ISBN978-4-87256-020-6 。太陽光発電は2000年の技術水準、風力発電は現在の主流機よりも一桁小さいサイズのものだけで計算されている。
- ^ NEDO成果報告書 みずほ情報総研、NEDO、太陽光発電システムのライフサイクル評価に関する調査研究、No. 20090000000073
- 1 エネルギー収支比とは
- 2 エネルギー収支比の概要
- 3 関連項目
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