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エジプト第1王朝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/31 08:57 UTC 版)
エジプト第1王朝(えじぷとだいいちおうちょう、紀元前3100年頃? - 紀元前2890年頃?)は、古代エジプトにおいて史上初めて上エジプト(ナイル川上流域)と下エジプト(ナイル川下流域)を統一したとされている王朝。統一勢力であったかどうかは別として、第1王朝以前の王朝の存在も発見されているため、第1という番号は便宜的かつ慣習的なものである。この王朝の出現を以てエジプト初期王朝時代の始まりとされる。
- ^ 紀元前5世紀のギリシアの歴史家。
- ^ 紀元前3世紀のエジプトの歴史家。彼はエジプト人であったが、ギリシア系王朝プトレマイオス朝に仕えたためギリシア語で著作を行った。
- ^ イネブ・ヘジは白い壁という意味で、メンフィスの古い名である。メンフィスと言う名は、近郊のサッカラにあるペピ1世のメンネフェル・ペピと呼ばれたピラミッドの呼び名が都市の名前(メンネフェル)として用いられたことから普及した名である。
- ^ パレスチナへの遠征ははっきりした記録が残っているわけではない。ナルメル王の化粧板にアジア人との戦いの様が描かれていることや、アジア(パレスチナ)に由来すると思われる図像があることから推定されるものであり、否定視する意見もある。
- ^ プトレマイオス朝時代のこと。2006年現在には現存しない。
- 1 エジプト第1王朝とは
- 2 エジプト第1王朝の概要
- 3 歴代王