FA用語辞典 |
エコーバック
【英】:echoback
パソコン通信などで、コンピュータから送り出した文字を通信ソフトやモデム、ホストコンピュータからユーザに送り返すこと。キーボードから入力した文字が正しく伝わっているかどうかを確認ができる。しかし、パスワードなど他人に知られては困る情報はパスワードのエコーバックを行わなかったり、別の記号に置き換えて表示したりする処理が行われる。通信ソフトやモデムなど、自分の側でのエコーバックをローカルエコーと呼ぶ。
IT用語辞典バイナリ |
エコーバック
エコーバックとは、CUIにおいて入力したコマンドや文字列などを入力元へ送り返すことである。
UNIX系のOSにおけるシェル、MS-DOSやWindowsにおけるコマンドプロンプトなどのCUIでは、キーボードから入力したコマンドや文字列などをそのまま画面に出力することで、正しい入力を行っているかどうかを確認できる。これを、ローカルエコー(local echo)、または、セルフエコー(self echo)と呼ぶ。通常は意識しないが、「キーを入力する」ことと「入力結果を表示する」ことは別である。
一方、telnetでネットワーク越しの送信先端末から送り返されるものもあり、こちらはリモートエコー(remote echo)と呼ぶ。
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