エクマン層とは?

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エクマン層(エクマンそう)Ekman layer

海面に働く風の応力の及ぶ範囲表面から摩擦深度まで)をエクマン層またはエクマン境界層という。エクマンの吹送流有意大きさを保っている層である。その厚さは、渦動粘性係数取り方によるが、高々数十mで、風成海流考えるとき、この層内のエクマン輸送収束発散が、海洋内部の上面の境界条件として、そこに鉛直流の分布与えるとして扱われる。海底から、摩擦により海底境界影響が及ぶ範囲を指すこともある。




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