三省堂 大辞林 |
エクスタシー 3 4 [ecstasy]
(1)気持ちがよくてわれを忘れてしまう状態。恍惚(こうこつ)。忘我。法悦。
「―に達する」
(2)〔哲・宗〕 神と合一した神秘的境地。奪魂。法悦。フィロン・プロティノス・エックハルトなどの神秘主義思想で重要な概念。エクスタシス。
「エクスタシ」の用例一覧
寺田寅彦 鷹を貰い損なった話 (青空文庫)
申込みに応じて品は忘れたが彼の要求するものを引渡した。そうしていよいよ鷹が貰えると思って夜が寝られないほど嬉しがったものである。鷹を貰ってからのことを色々空中に画いてはエクスタシーに耽ったものと見えて、今で...
www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/24410_15754.html
山路愛山 凡神的唯心的傾向に就て (青空文庫)
あら ) はせしに敬服したりき。 蓋 ( けだ ) し自然を楽しまんとせば先づ己れを殺して自然の流行に此身を投じ、「エクスタシイ」の境に至らざるを得ず。 蕉翁が所謂「古池や蛙飛込む水の音」亦此...
www.aozora.gr.jp/cards/000837/files/43491_23664.html
岸田國士 田巻安里のコーヒー (青空文庫)
うけにしろ、異性との交渉にしろ、肉親の関係にしろ、なにひとつ「愛癖」を伴はないものがあるか。「愛癖」のあるところ、必ずエクスタシイがある。文学も、それでいゝのだ……。 ——田巻安里万歳! と、彼は...
www.aozora.gr.jp/cards/001154/files/44582_28667.html
エクスタシに関係した商品
- 【送料無料】エクスタシ-・トレ-ド楽天ブックス
- 【送料無料】エクスタシ-パラダイス楽天ブックス
- 【送料無料】エクスタシ-の湖楽天ブックス