エイプ100とは? わかりやすく解説

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エイプ・100/エイプ・100 デラックス


エイプ・100

エイプ・100 エイプ・100 Type D
通称名 エイプ・100 エイプ・100 Type D
車名・型式 ホンダ・EBJ-HC07 ホンダ・EBJ-HC13
全長(m) 1.715
全幅(m) 0.770 0.780
全高(m) 0.970
軸距(m) 1.190
最低地上高(m) 0.140
シート高(m) 0.715
車両重量kg 90 88
乗車定員(人) 2
燃料消費率km/L 55.0(60km/h定地走行テスト値)
最小回転半径(m) 2.0
エンジン型式種類 HC07E・空冷4ストロークOHC単気筒
総排気量cm3 99
内径×行程mm 53.0×45.0
圧縮比 9.4
最高出力kWPS]/rpm 4.6[6.3]/8,000
最大トルクN・mkg・m]/rpm 6.6[0.67]/6,000
キャブレター型式 PB5QC
始動方式 キック
点火装置形式 CDIマグネット点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 5.5
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式5段リターン
変速比 1 速 3.083
2 速 1.882
3 速 1.400
4 速 1.130
5 速 0.923
減速比1次2次 4.437/2.200
キャスター角(度) 28°30′
トレール量(mm 89.0
タイヤサイズ 120/80-12 55J 120/80-12 65J
120/80-12 55J 120/80-12 65J
ブレーキ形式 機械式リーディング・トレーリング 油圧式ディスク
機械式リーディング・トレーリング 油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック
スイングアーム式
フレーム形式 ダイヤモンド

エイプ100

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 08:16 UTC 版)

ホンダ・エイプ」の記事における「エイプ100」の解説

型式名BC-HC07。2002年2月14日発表同月15日発売追加され排気量99モデル上述した49モデル同一車体であるが、2人乗り可能になることからダブルシートならびにタンデムステップを装備する2003年以降2008年1月まで49モデル同様のマイナーチェンジ実施2008年9月5日には後述するTypeD追加とともに平成19年国内二輪車排出ガス規制適合させるため以下の仕様変更実施したモデル同月25日から発売することを発表した型式名をEBJ-HC07へ変更最高出力最大トルクが6.3ps/8,000rpm・0.67kg-m/6.000rpmへダウン三元触媒エキゾーストパイプ内に内蔵二次空気導入装置装着点火プラグイリジウム製へ変更その後49モデル同様に同社熊本製作所継続生産されていたが、2016年生産終了となった

※この「エイプ100」の解説は、「ホンダ・エイプ」の解説の一部です。
「エイプ100」を含む「ホンダ・エイプ」の記事については、「ホンダ・エイプ」の概要を参照ください。

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