エアードームとは? わかりやすく解説

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エア‐ドーム【air dome】

読み方:えあどーむ

空気膜構造建築一種内圧外気より高くして風船のようにふくらましドーム状にしたものなしで済むので野球場などに用いる。日本では東京ドームなどがある。


エアードーム

読み方えあーどーむ

水中にある穴やトンネル一部浸かっていない天井部分があって、水面から顔を出して空気吸えるようになっている場所。有名なものとしてはパラオのシャンデリアケーブや沖縄本島辺土ドーム宮古島スネークホールなどに存在している。ちょっと異色ダイビング体験できる異次元空間だ。


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