映画情報 |
ウンタマギルー
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1989 |
| 配給: | パルコ |
| スタッフ | |
| 監督: | 高嶺剛 タカミネゴウ |
| 製作: | 山田晶義 |
| 製作総指揮: | 増田通二 |
| プロデューサー: | 伊東準一 イトウジュンイチ |
| 針生夏樹 | |
| 脚本: | 高嶺剛 タカミネゴウ |
| 撮影: | 田村正毅 タムラマサキ |
| 音楽: | 上野耕路 ウエノコウジ |
| 美術: | 星埜恵子 |
| 編集: | 吉田博 ヨシダヒロシ |
| 録音: | 川嶋一義 カワシマカズヨシ |
| スクリプター: | 桑本正士 |
| 助監督: | 森崎偏陸 モリサキヘンリック |
| 照明: | 上田成幸 |
| キャスト(役名) |
| 小林薫 コバヤシカオル (ギルー) |
| 小林薫 コバヤシカオル (ウンタマギルー) |
| 小林薫 コバヤシカオル (サンラー) |
| 戸川純 トガワジュン (チルー) |
| ジョン・セイルズ (カマジサー高等弁務官) |
| 青山知可子 アオヤマチカコ (マレー) |
| エディ (アンダクェー) |
| 平良進 タイラススム (西原親方) |
| 間好子 (ウトゥーバーサン) |
| 照屋林助 (テルリン) |
| 宮里栄弘 (キジムナー) |
| 北村三郎 キタムラサブロウ (安里親方) |
| 平良トミ タイラトミ (ギルーの母ソブシー) |
| 大宜見小太郎 (島袋警察長官) |
| 赤嶺直美 アカミネナオミ (キージー) |
| グレート宇野 グレートウノ (レンキン) |
| 嘉手苅林昌 カテナリンショウ (三味線の老人) |
| 伊良波晃 (山城家の主人) |
| 解説 |
| 沖縄を舞台に超能力を待った青年が義賊となって活躍する姿を描く。脚本・監督は「パラダイスビュー」の高嶺剛、撮影は「夢の祭り」の田村正毅がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 1969年、米軍統治下の沖縄。島民は多数の日本復帰派と少数の現状維持派、沖縄独立派に分かれていた。いずれにも属さないギルーは西原製糖所で働きながら、西原親方の養女で美人のマレーに思いを寄せていた。ある晩ギルーはマレーを毛遊びに誘い出し、運玉森で情交にふけるが、他人の夢を見破るウトゥーバーサンに知られてしまった。マレーが豚の化身であることを知ったギルーは親方の怒りを買い、槍で命を狙われることになった。製糖所の放火魔の濡れ衣を着たギルーは娼婦で動物占い師の妹・チルーの手引きで、豚の種付け屋のアンダクェーと運玉森へ逃げ込んだ。ギルーは妖精キジムナーの手で眉間に聖なる石を埋め込む心霊手術を受けて超能力をもらい、義賊となってウンタマギルーと名乗った。ウンタマギルーは金縛りの術や液体浮遊の術で米軍倉庫や悪徳日本動物商会を襲い、沖縄独立派の喝采を浴びた。散髪屋のテルリンはウンタマギルーの活躍を芝居にしようと考えた。ウンマタギルーは親方に度々槍を投げられたが、うまくかわしていた。ウンタマギルーは沖縄のヒーローとなり芝居にも出演するが、上演中客席にいた親方の槍が命中した。月日は流れ、安里製糖所ではギルーと瓜二つのサンラーが働いており、マレーの姿もあった。そんなある日、安里親方は作業員たちに沖縄の日本復帰を告げると、マレーを道連れにダイナマイトで無理心中したのだった。 |
ウィキペディア |
ウンタマギルー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/19 03:16 UTC 版)
ウンタマギルーは、高嶺剛監督による映画作品。沖縄県西原町に伝わる民話「運玉義留」をベースに、日本復帰直前の沖縄を描いた幻想的なファンタジーである。
小林薫、戸川純、沖縄芸能の大御所たちなど、高嶺監督の前作『パラダイスビュー』とほぼ同じキャストが出演している。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
- 1 ウンタマギルーとは
- 2 ウンタマギルーの概要
固有名詞の分類
ウンタマギルーに関連した本
- うんたまぎるー 立松 和平 岩波書店
- おきなわの夢―ウンタマギルー物語 (Parco lilliputt books) 高嶺 剛 Parco出版局
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