ウルトラマンベリアル
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ウルトラマンベリアル は、円谷プロ制作の特撮作品「ウルトラシリーズ」に登場する架空のキャラクター。2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場した。英字表記はULTRAMAN BELIAL[1][2]。
注釈
- ^ 後藤は、デザインは一発で悪いというのが分かる見た目で複数のモデルがあったといい、インターネット上ではヴェノムであると書かれていたが、特に意識してモデルしたわけではないものの潜在的にあったかもしれないとして否定はしないという[6]。
- ^ 後藤は、ベリアル以降にデザインしたウルトラマンも背びれの部分を少しアレンジしているという[7]。
- ^ 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でベリュドラとなった際、口が動くカットがある[7]。
- ^ 書籍『ウルトラの常識 ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』ではベリアルサイズと記述している[3]。
- ^ 『劇場版ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル』にウルトラマントレギアが登場するまでは「初めて」ではなく「唯一」という設定であり、存命中の最後の登場作品となった『ウルトラマンジード』当時の報道でも「唯一」と発表されている[16]。
- ^ ただし、紹介した怪獣のうちオイルドリンカーはベリュドラを構成する怪獣ではない。
- ^ 放送中、スライが用意した左右のサイドパネルで、怪獣の数をカウントしていた。
- ^ 通常の視認は不可能であるうえ、内部には無数の触手が張り巡らされており、偵察に侵入してきたゼロを襲撃している。その後、触手を切り払って偵察を終えたゼロには、「嫌がらせ」として出入り口をふさがれている。
- ^ 映像作品に登場した怪獣以外にも、『ウルトラQ』の未使用シナリオで登場する予定だったオイル怪獣クラプトン、『ウルトラマン』の初期案「科学特捜隊ベムラー」の主役怪獣ベムラーなど、映像作品に登場しなかった怪獣も含まれている[43]。また、ガラモン、バルタン星人、アボラス、メトロン星人、サドラといった別々のエピソードや作品単位で複数個体が登場した怪獣については、2体ずつ別の箇所に配置された怪獣も一部いる[43]。
- ^ 『ウルトラQ』第16話の登場個体。
- ^ 木谷太士朗による検討用3Dモデルでは『ウルトラQ』の悪魔ッ子リリーであったが、最終的に巨人に変更された[17]。
- ^ 『ウルトラQ』第13話の登場個体。
- ^ 木谷太士朗による検討用3Dモデルでは『帰ってきたウルトラマン』のザザーンであったが、重複していたことからレッドスモーギに変更された[17]。
- ^ 『ウルトラQ』の没怪獣であり、ボスタングに使用された。
- ^ しかし、当時の癖は抜けず、右頬を掻いたり撫でるシーンが散見される。これは後のゼロダークネスと化して以降も同様。
- ^ 顔の傷が無い、当初のウルトラマンベリアルの姿。
- ^ ゼロスラッガーの構え方が親指の方向に刃が来る持ち方(順手持ち)で、通常のゼロの逆手持ちと異なっているのが特徴。
- ^ 資料によっては「ゼロダークネス」と記述している[74]。
- ^ ピリカ曰く「バナナのような爪」[89][88]。
- ^ この時期はまだ「ウルトラの父の戦友だったがエンペラ星人の悪の力に惹かれた」という設定が付加されていなかったため、エンペラ星人への態度も初対面のようなものになっている。[要出典]
- ^ なお、ベリアルのホームページや大怪獣バトルRRのカードでは、ちゃんと『超最強!ベリアル銀河帝国』のタイトルロゴが作られている。
- ^ 人間体の人格はイーヴィルティガと融合したマサキ・ケイゴではなく、独自の人格を形成している。
- ^ この中の面々では、オリジナルのジャグラスジャグラーは生存しているため、ヒュースが複製した理由は不明。
- ^ 中盤から出川哲朗から入手した、プレッシャー星人(ナインティナイン・岡村隆史)のプライベートに関する質問に偏っていった。
- ^ サイト名はリニューアルに合わせ、『ベリアルの最強ルーム』『ベリアルの(真)最強ルーム』『The strongest room of ULTRAMAN BELIAL』『THE STRONGEST ROOM OF ULTRAMAN BELIAL』と名称変更していた。
- ^ ベリアルが勝手に「スタジオ見学に来た一般人」「ダンサーの人」などの扱いにしているため。
出典
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ウルトラマンベリアル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 20:15 UTC 版)
「Another Genesis」の記事における「ウルトラマンベリアル」の解説
第1話に登場。映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と異なり、牢獄に偶然生じた僅かな歪みを機に脱獄、永きに亘る憎悪の対象であった光の国を呆気なく破壊、復讐を果たした。その後は闇に姿を消す。
※この「ウルトラマンベリアル」の解説は、「Another Genesis」の解説の一部です。
「ウルトラマンベリアル」を含む「Another Genesis」の記事については、「Another Genesis」の概要を参照ください。
ウルトラマンベリアル(エタルダミー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 23:09 UTC 版)
「ウルトラマンベリアル」の記事における「ウルトラマンベリアル(エタルダミー)」の解説
映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』に登場。 本作品の敵であるエタルガーがゼロの記憶から生み出したエタルダミーとして登場。ギガバトルナイザーは持っていないが、オリジナル同様の長い鉤爪状の手を用いる格闘術やデスシウム光線を武器として、時空城の第四階層でゼロと激闘を繰り広げる。他のダミーたちと同じく唸り声を上げるだけで明確な言葉で話すことは無いが、首を軽く回す仕草や、オリジナルに近い笑い声や掛け声を上げ、ゼロと対峙した際にはどこか嬉しそうな反応を見せる。 最後はストロングコロナゼロのウルトラハリケーンとガルネイトバスター、ルナミラクルゼロのミラクルゼロスラッガー、シャイニングウルトラマンゼロのシャイニングエメリウムスラッシュを立て続けに受け、倒される。
※この「ウルトラマンベリアル(エタルダミー)」の解説は、「ウルトラマンベリアル」の解説の一部です。
「ウルトラマンベリアル(エタルダミー)」を含む「ウルトラマンベリアル」の記事については、「ウルトラマンベリアル」の概要を参照ください。
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