ウルトラマンの登場怪獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 13:54 UTC 版)
ウルトラマンの登場怪獣(ウルトラマンのとうじょうかいじゅう)では、特撮テレビドラマ『ウルトラマン』に登場する架空の怪獣、宇宙人(ウルトラマンを除く)、その他の生物について詳述する。本項において並び順は、登場話数順である。ウルトラシリーズのメディアミックスを含む他作品での再登場についても解説する。
注釈
- ^ 『ウルトラ怪獣大百科』では、「いざという時に40万馬力を発揮する」とナレーションされた。
- ^ 書籍によっては火炎熱線[5]、青色光線[6]、青色熱線[7]、高熱光線[11]と記述している。
- ^ a b 書籍『ウルトラマン ベストブック』では、等身大時を「身長:2メートル、体重:100キログラム」と記述している[32]。
- ^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では硬直光線と記述している[39]。
- ^ 単に破壊光弾とも記述される[10]。資料によっては白色破壊光線[出典 13]、破壊光線[33]とも記述している。
- ^ 放送開始前ゆえ、楳図のもとにはウルトラマンの正面写真以外に設定資料もなく、科特隊本部の建物デザインもよくわからなかったことから、彼は仕方なくTBSに出向いて第1話を試写で見せてもらい、ウルトラマンとバルタン星人のデザインを必死で頭に叩き込んだため、漫画版は原典と異なる出だしになったという[45]。
- ^ 脚本では「アール惑星」と表記されている[38]。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』ではスペルゲン反射鏡と記述している[49]。書籍『ウルトラマン大辞典』では、スペルゲン反射光を反射板で跳ね返されたスペシウム光線を指す語としている[58]。『ウルトラ怪獣大百科』では能力は「スペルゲン反射光を発射」と解説された。
- ^ そのため、ペスターの吐く火炎が映るシーンがある。
- ^ 2009年に出版された『バルタン星人 〜不滅のダークヒーロー〜』(コスミック出版、2009年、ISBN 978-4-7747-5305-8)に再録された。
- ^ 資料によっては破壊光線[出典 29]、放電光線[72]、スパーク電撃[11]、10万ボルトの光線[73]と記述している。
- ^ 資料によっては、復活後に電気をエネルギーとするようになったとするものと[5]、井戸の付近に水力発電所が建てられて地下ケーブルから電気を吸収する体質となり、巨大化したとするものがある[出典 30]。
- ^ 書籍によっては、雄に変わったのはスーツアクターが古谷敏から泉梅之助に代わったためと推測している[120]。
- ^ 書籍によっては、放射能光線[119][118]、怪光線[35]、白色怪光線[11]と記述している。
- ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では等身大時の体重を「0.1トン」と記述している[2]。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』ではミロガンダとグリーンモンスを分けて記載しており、前者の出身地を「オイリス島」、後者の出現地を「大室高原」としている[129]。
- ^ 資料によっては毒霧[130]、花粉[75]と記述している。
- ^ 本来は卵生の両生類で、カカオにたかる害虫(ゲラン蜂)を退治していた益獣である[131][138]。
- ^ 書籍『ウルトラマン白書』では発条光線と記述している[4]。
- ^ 資料によってはトゲ[9][3][131][138]と記述している。
- ^ 資料によってはトサカ[9]、触角[3][131]、触覚[138]と記述している。
- ^ てれびくん[要文献特定詳細情報]の付録DVDにて、ウルトラマンに敗れて東京湾に沈んだ後、キングゲスラとなって復活したことが語られている。『円谷プロ全怪獣図鑑』では以前とは別個体と記述している[148]。
- ^ 資料によっては電磁波光線[114][176]、電磁光線[129]、電磁力光線[185]と記述している。
- ^ 爆破シーンは青い玉を投げつけられたシーンの流用。
- ^ 実況では磁力線を「じりきせん」と読んでいる。
- ^ ナレーションでは「たたらとう」と呼ばれているが、劇中では「たたらじま」と呼ばれている。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣列伝』では白銀色と表記している[213]。
- ^ 同話のラストでは、生き残って科学特捜隊の面々に保護された気象観測所職員の松井が、「恐ろしい怪獣たちも怪奇植物も、皆この人たちが退治してくれた」と死んだ同僚たちの墓前に言う場面がある。
- ^ 書籍『キャラクター大全ウルトラマン全調査報告』(講談社、2012年)では、シナリオNo.そのままに第8話が制作No.8、第9話が制作No.7とし、ネロンガからガボラになったあとマグラーに改造されたとしているが[8]、『テレビマガジンヒーローグラフィックライブラリー/ウルトラマン』(講談社)では、「怪獣無法地帯」の制作No.は6で6月30日に撮影終了、「電光石火作戦」の製作No.は9で撮影は7月中旬から下旬であったと、当時の制作日誌に基づいた検証がなされている。『ウルトラマン研究読本』でも、マグラーの着ぐるみがマスコミ向け撮影会や7月1日から3日の大阪タワー完成イベントに登場していることから、「ガボラからマグラーへの改造説」を否定しているが[237]、胴体の造形が大幅に異なる点については不明瞭な部分があることも指摘している[237][10]。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣列伝』では、劇中描写から生育途中の個体であったか根を含めた長さであるものと推測している[7]。
- ^ 第26話オープニングでは未クレジット。
- ^ 資料によってはウラン光線と記述している[出典 94]。
- ^ 書籍『キャラクター大全ウルトラマン全調査報告』(講談社、2012年)では第8話が制作No.8、第9話が制作No.7とされ、ネロンガからガボラを経てマグラーに改造されたとしている[286]が、書籍『ウルトラマン研究読本』(洋泉社、2014年)では第3回撮影会にネロンガのスーツが存在していることから、この説を否定している[284]。
- ^ 佐賀県に実在する同名の湖とは無関係。
- ^ 書籍によっては怪光線[114]、放電光線[277]、白熱光[292]、破壊光線[294]、白熱光線[275][224]、放射能光線[299]、熱光線[298]と記述している。
- ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では威嚇用であったものと推測している[292]。
- ^ 第10話監督の満田かずほは、カラー放送を意識した配色であることを証言している[300]。
- ^ 書籍『ゴジラ大百科 新モスラ編』では、『モスラ対ゴジラ』でのゴジラの着ぐるみが2体あるという説に基づいているため、ゴメスとジラースの着ぐるみは別個体としており、ゴメスの着ぐるみは返却されずイベントなどで用いられたと記述している[304]。
- ^ 資料によっては、等身大時を「0.6トン」[231]、「60キログラム」[出典 111]と記述している。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣列伝』では一種の鉱物生命体であったものと推測している[7]。
- ^ 劇中では出自は明らかになっておらず、『ウルトラ怪獣列伝』では人間以外の生物である可能性を論じているほか、埋葬の状況から高い地位にあったものと推測している[7]。
- ^ a b 資料によっては溶解光線[277]、破壊光線[3][9]と記述している。
- ^ 書籍によっては火炎熱線を高熱火炎[55]と記述している。また、それを放射することについてを「炎を吐くが体は火に弱い」と記述している書籍も存在する[343][342]。
- ^ 書籍によっては、この光は蓄積されたオイルのエネルギーによるものと推測している[342]。
- ^ 「恐怖の宇宙線」用に作られたビル街のセットに立つスチール写真と同様、Aタイプスーツである[351]。
- ^ その後、中野は最終三部作(第23話 - 第25話)の執筆に集中していた小柳に代わり、劇場版では準備期間の段階から起用されている[377]。
- ^ 同話の当時の仮題は前述の通り、「朝と夜の間に」であった[372]。
- ^ 資料によっては、元々隕石状の生物であるとの旨を記述している[383][386]。
- ^ 書籍『ウルトラマン白書』では四次元光線と記述している[114]。
- ^ 書籍『ウルトラマン大辞典』ではロケット弾[398]、書籍『ウルトラ怪獣列伝』ではミサイル[400]と記述している。
- ^ 2023年の『現代ビジネス』(講談社)の記事では、(その形状から)「絶対切れないベルト」と表記されている[404]。
- ^ 文庫版の『小説ウルトラマン』では挿絵は無し。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣列伝』では、夜の闇に紛れたことで形状の差異を誤魔化したものと解釈している[413]。
- ^ 資料によっては、Bタイプの改造と記述している[409]。
- ^ 資料によっては、表記をこちらに準じている[412][399]。
- ^ 資料によっては、表記をこちらに準じている[397]。なお、2009年発売のソフビや、「ウルトラ怪獣名鑑」(バンダイ、2002年)などは除く。
- ^ 「300,005,000年前」と非常に中途半端な数字だが、本編中で何度も台詞として連呼されているため、誤記ではない。資料によっては「3億5千万年前」と記述している[出典 163]。
- ^ 作中ではオリンピック競技場と呼称。
- ^ 「300,005.000年前」と非常に中途半端な数字だが、本編中で何度も台詞として連呼されているため、誤記ではない。資料によっては「3億5千万年前」と記述している[出典 168]。
- ^ 成田は「鳥人」と称している[18]。
- ^ 書籍によってはサンショウウオ型[137]、原始的な両生類[454]と記述している。
- ^ 媒体によっては煙[455]、ダークセント[456]、亜硫酸ガス[439]、霧状の毒ガス[454]と紹介されている。
- ^ イードのニュースサイト「アニメ!アニメ!」によれば、1971年に美研から出版されたフォノシート付き書籍『ウルトラ怪獣手帳 No.1』では、毒ガスの威力を「インドゾウでも3秒で死んでしまう」と説明していたという[457]。
- ^ 脚本では熱線と記述しており[466]、資料によってはこちらに準じている[4]。書籍によっては溶岩熱線[420][467]、高滅火炎[439]と記述している。
- ^ 予告編ではマグマ怪獣 テレスドンとクレジットされた。
- ^ 書籍『ウルトラマン白書』ではテレスドン(2代目)と記載している[271]。
- ^ 資料によっては、初代に比べて皮膚が弱体化しているものと推測している[263][475]。
- ^ クレジットでは清野弘幸。
- ^ ガオディクションによる解析では「悲しみの感情」に起因する「悲鳴」との結果が出た。
- ^ 書籍『ウルトラマンX超全集』では、地下工事現場の封印が解かれたために出現したとする説を記述している[153]。
- ^ 資料によっては、某国[114]、宇宙[420][488]、地球→宇宙[483]、地球〜水も空気もない星[294]、地球→どこかの惑星[450]、宇宙のどこかの惑星[484]と記述しており、いずれの資料にしても「出身国」が明確に記述されていない。
- ^ 後述の墓碑には「À JAMILA」と彫られている。これはフランス語であり、「ジャミラに(捧ぐ)」を意味する。
- ^ 出身国と同様に、ジャミラが不時着した惑星の具体的な名称や言及はない。
- ^ イデの脚本上のセリフは「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」。第23話の脚本の佐々木守の著書『戦後ヒーローの肖像』では「文句」が「言葉」と表記されている[490]。
- ^ ジゼル・アリミ、シモーヌ・ド・ボーヴォワール(著)、手塚伸一(訳)、集英社、1963年[492]。
- ^ ナレーションでは「人類の夢と科学の発展のために死んだ戦士の魂、ここに眠る」と紹介されている。一方、墓碑銘のフランス語は直訳すると「人類のため、ならびに科学の発展のため、理想を探し求めて犠牲になったその戦士、ここに眠る」という文面である。
- ^ 2015年には、ジャミラだけでなくその真似をした少年も、バンダイによってフィギュア化されている[496]。
- ^ 例を挙げると、盛田栄一の『空想法律読本』の第10章「ジャミラ放水殺人事件」[497]など。
- ^ 実際のラクダが瘤に蓄えているのは脂肪だけである。詳細は当該項目を参照。
- ^ 書籍によっては「毒潮[3]」「高熱を帯びた汐[439]」と記述している。
- ^ 多くの資料では「倒された」ことになっているが[出典 217]、映像作品中ではギガスとレッドキングが仲間割れを始めた隙に逃げ出すように退場しており[214]、死んだことを示す直接描写は存在しないが両者が争っている場面で倒れて動かなくなっている姿が見られる。
- ^ ギガスはヒドラの改造、レッドキングはアボラスからの再改造[545]。
- ^ 『ウルトラマン白書』ではドラコ(2代目)[271]、『成田亨画集』ではドラコII[548]、『ウルトラマン ベストブック』では新ドラコ[474]、と記載されている。
- ^ 本来はゴモラザウルスの化石を調査しに行くという計画だったが、生体を発見したために生け捕りにして生体のまま展示することへ変更された。
- ^ 本編でこの呼称は用いられていないが、POLYSICSの楽曲「怪獣殿下 〜古代怪獣ゴモラ登場〜」の歌詞[559]やその特設サイト[560]では用いられている。
- ^ a b 資料によっては、等身大の数値を「身長2メートル、体重100キログラム」[572][575]とするものと、「身長1.9メートル、体重70キログラム」[出典 232]と記述しているものがある。
- ^ シナリオ決定稿によると45人。
- ^ シナリオ決定稿では、ダダ上司が3名のテスト漏れ(ムラマツと秋川叶子はバスの外に投げ出されたため、イデは足を骨折したため)に気づいていない271号を叱責するシーンがある[581]。
- ^ シナリオでの表記は闇の中の顔。資料によってはダダ上司とも表記される[出典 234]。マスクはダダAと同一だが、覗き穴の数が異なっている[581]。
- ^ 『ウルトラマン全調査報告』では、人間の耳には「ダダ」としか聞こえないと解説している[576]。
- ^ ダダに憑依される宇宙線研究所の所員も演じている。書籍によっては所員ダダ[576][212]と表記している。
- ^ 成田の著書では頭が大きくなりすぎることからやむを得ず、別のマスクを登場するごとに取り替えるようにした[585]が、『ウルトラマン白書』ではギミックの操作がうまくいかなかったためとしている[586]。
- ^ スプレッドサテンとも呼ばれ、アスベストの主建材にも用いられていた建築資材用防水塗料の一種[587][588]。
- ^ 書籍によっては「時速150キロメートル[592][593]」、「時速約60キロ[503][7]」と記述している。
- ^ a b 資料によっては、等身大時を「身長:2メートル、体重:100キログラム」[614][7]、幼生期を「身長:50センチメートル - 2メートル、体重:80グラム - 10キログラム」[3]と記述している。
- ^ 脚本では電光と記述している[8]。資料によっては怪光線と記述している[出典 251]。
- ^ 資料によってはケロニアと表記している[622][623]。
- ^ 書籍によっては、閃光とともに熱光線を放っているもの[577]、頭部と背中に生える角から出る高熱波の光線によるもの[489]、背中のひれを発光させて高熱波を放射するもの[67]、鼻先から背中にかけて生えた角状の突起を光らせて高熱波を発生させるもの[631]と、記述している。
- ^ ガヴァドンBは、当初グビラに改造される予定であった[出典 260]。
- ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では、人間大の体重を100キログラムと記述している[640]。
- ^ 資料によっては、虚像であった可能性を言及している[出典 267]。
- ^ 書籍『大人のウルトラ怪獣大図鑑』では、反動光線と記述している[651]。
- ^ 書籍『ウルトラマン画報 上巻』では、両方ともグリップビームであるとしている[65]。
- ^ 特撮パートのスーツアクターは扇だが、「等身大時は久野征四郎説がある」という記載もある[48][634]。
- ^ 書籍『キャラクター大全ウルトラマン全調査報告』(講談社、2012年)、書籍『大人のウルトラマン大図鑑』(マガジンハウス、2013年)では三山登士と記載している[8]。
- ^ 書籍『ウルトラマン全調査報告』ではガラモンと記述している[8]。
- ^ 書籍によっては、ミサイル羽根と記述している[616]。
- ^ 書籍によっては毒があると記述している[263][703]。
- ^ 資料によっては反重力光線[701]、無重力ガス[263]、無重力の霧[294]、無重力煙[258][703]と記述している。
- ^ 資料によってはショック光線[出典 300]、クラッシュ閃光[7]、ショック閃光[75]、光熱[258]と記述している。
- ^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』ではキーラと表記している[622]。
- ^ 書籍『円谷プロ画報』第1巻では、サンダと記載している[108]。
- ^ 資料によっては光波バリヤー[716]、電磁バリア[264][720]、ゼットンバリア[721]と記述している。
- ^ 本編映像では両腕と胸部でスペシウム光線を受け止め、光線も弱まっていくように描写されているものの、吸収しているという明確な描写はない。また、波状光線の1発目を発射した後に新たな光線を吸収せず2発目を発射しており、吸収して撃ち返すという設定は明確には描写されていない[722]。書籍『ウルトラマン大辞典』(中経出版)におけるゼットンの説明[715]では、『ウルトラマン』に登場した個体にはこの能力の説明書きがないのに対し、『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』の場合は能力として「スペシウム光線を吸収して発射する」とある。
- ^ 資料によっては別名を記述していない[261][715]。
- ^ 目の位置が、ケムール人は正面に2つと後頭部に1つ、ゼットン星人は正面に1つと後頭部に2つ。
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- 1 ウルトラマンの登場怪獣とは
- 2 ウルトラマンの登場怪獣の概要
- 3 透明怪獣 ネロンガ
- 4 海底原人 ラゴン(巨大ラゴン)
- 5 怪奇植物 グリーンモンス
- 6 海獣 ゲスラ
- 7 磁力怪獣 アントラー
- 8 どくろ怪獣 レッドキング
- 9 有翼怪獣 チャンドラー
- 10 地底怪獣 マグラー
- 11 怪奇植物 スフラン
- 12 友好珍獣 ピグモン
- 13 ウラン怪獣 ガボラ
- 14 エリ巻き恐竜 ジラース
- 15 脳波怪獣 ギャンゴ
- 16 ミイラ怪人 ミイラ人間
- 17 ミイラ怪獣 ドドンゴ
- 18 油獣 ペスター
- 19 汐吹き怪獣 ガマクジラ
- 20 二次元怪獣 ガヴァドン
- 21 四次元怪獣 ブルトン
- 22 凶悪宇宙人 ザラブ星人
- 23 青色発泡怪獣 アボラス
- 24 赤色火焔怪獣 バニラ
- 25 高原竜 ヒドラ
- 26 毒ガス怪獣 ケムラー
- 27 地底怪獣 テレスドン
- 28 凶悪地底怪人 地底人
- 29 棲星怪獣 ジャミラ
- 30 深海怪獣 グビラ
- 31 冷凍怪獣 ギガス
- 32 彗星怪獣 ドラコ
- 33 古代怪獣 ゴモラ
- 34 三面怪人 ダダ
- 35 黄金怪獣 ゴルドン
- 36 伝説怪獣 ウー
- 37 吸血植物 ケロニア
- 38 灼熱怪獣 ザンボラー
- 39 悪質宇宙人 メフィラス星人
- 40 巨大フジ隊員
- 41 誘拐怪人 ケムール人(二代目)
- 42 メガトン怪獣 スカイドン
- 43 亡霊怪獣 シーボーズ
- 44 変身怪獣 ザラガス
- 45 怪獣酋長 ジェロニモン
- 46 光熱怪獣 キーラ
- 47 砂地獄怪獣 サイゴ
- 48 宇宙恐竜 ゼットン
- 49 変身怪人 ゼットン星人
- 50 『ウルトラマン』全話を通してのスタッフ
- 51 関連項目
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