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韓国起源説
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韓国起源説(かんこくきげんせつ)とは、韓国の個人・団体などが、他国の文化などの起源・伝播を朝鮮半島に求める言説群の俗称。韓国起源論ともいう。学者や文化人が個人的に主張する説から、公的団体が正式に主張する説まで多岐にわたり、一時的にマスメディアで流布される場合から、継続的に国際的な広報活動が行われる場合まで様々である。特に、日本文化や中国文化が対象とされる場合が多い。 また、優秀な日本人に対して起源を主張する行為は在日認定とも呼ばれる。
注釈
- ^ 大北章二は、韓国人観光客相手の旅行ガイドをしていた際、韓国人に多くの「歴史よもやま話」を聞かされ、その中には「韓国はアジア最古の超大国で、紀元前にはエジプトとならび称されたが、中国が記録を改ざんしてしまったので、証明できなくなった」とか、「日本の古代文化は全て韓国人が教えてやった。中国から直接伝わった文化なんぞ、島国の日本にあるはずがない。遣隋使や遣唐使の存在は、韓国をないがしろにしようとする日本右翼勢力のでっち上げだ」とかいうものもあったと述べている[1]。
- ^ 2013年11月22日、ソウル、韓流現象と中国文化を長年研究している韓国外国語大学の林大根教授の講演「数年の一部の韓国人による『偉人や伝統文化は韓国が起源』という主張は間違っている。これは劣等感から来るものだ」[2]
- ^ 一例として、日本でも「日本学術探求協会」という組織が「縄文時代の日本人は高度な文明を誇っており、地球全土を支配していた」と主張している[4]。また「義経=ジンギスカン説」「日ユ同祖論」など、世間一般によく知られた起源説も存在する
- ^ この思想は朝鮮独特のもので、逆に中国王朝からは、漢代には韓系部族の銀印に対して倭国が金印紫綬を賜わっていた事、南北朝時代には倭国の朝鮮半島南部での覇権を公式に認めていた事、唐朝での朝見に際して日本の席次が新羅より上だった事、明が李朝を日本へ従属していると見做していた事、など大半の時代に於いて日本が上位に置かれていた。金印紫綬を賜わったのは日本と大月氏国の二国のみ。琉球は銀印。印綬参照。
- ^ この認識は北朝鮮にも共通で、国連の対日非難演説で「Jap」等と併用して「島国」を使うほどである[要出典]。
- ^ 「正統派の学者がこれらに異議を唱えた場合、在野の偽史支持者は論破されても認めずに「親日派」や「講壇史学者」等の罵声を浴びせる可能性が高く、正統派の学者達にとって素人学説を論破しても学会で評価されず徒労に終わってしまう」としている[要出典]。
- ^ 分析概念としての問題点については、「国民性」の項目も参照。両概念はしばしば混用され、推論としての問題点も共通点が多い。
- ^ 日本海を東海であると主張した後、証拠が続々と出現、その後、韓国海であると主張すると、それよりも古い証拠が続々と発見されている。
出典
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- 1 韓国起源説とは
- 2 韓国起源説の概要
- 3 概要
- 4 実例
- 5 パロディ
- 6 脚注
- ウリジナルのページへのリンク