きのこ図鑑 |
ウラベニホテイシメジ
(イッポンシメジ科 イッポンシメジ属)
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一般には秋になるとコナラ、クヌギとアカマツの混ざった林の地上に発生する大型のきのこである。よく似たクサウラベニタケという毒きのこがあるため注意が必要だが、
このきのこを採った時は本当にうれしい。クサウラベニタケとの見分け方の要点は、傘の表面の模様、柄の太さや充実度などである。
ウラベニホテイシメジの傘の表面は霜降り肉様の模様があるのに対してクサウラベニタケは絹糸状の光沢があり、柄はウラベニホテイシメジでは太く充実しているのに対してクサウラベニタケでは比較的細く、
中空であるといった点である。きのこの見方のコツを覚えると、ほんの一瞬で判断できる場合もあるが、慣れないうちは、確実なもの以外は口にしない方が良い。
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| [特 徴] 傘の表面は灰褐色から灰黄褐色で表面には霜降り肉様の模様がある。ひだははじめクリーム白色で胞子が成熟するとピンク色になる。柄はつば、つぼを欠き、 肉は充実して指でつまんでも容易にはつぶれない。 |
ウィキペディア |
ウラベニホテイシメジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/26 06:45 UTC 版)
ウラベニホテイシメジ(裏紅布袋占地、学名Entoloma sarcopum)は、ハラタケ目イッポンシメジ科イッポンシメジ属のキノコ。山にキノコ狩りに行って目にすることも多い。旧学名はRhodophyllus crassipes (Imaz.et Toki) Imaz.et Hongo であったが、1999年になって、これは1924年にセイロン島で発見された別のキノコにつけられた学名であったことが判明し(=同名)、すでに変更されていた属名を付けると共に種小名が新しく付けられた[1][2]。
- ^ 長沢栄史・本郷次雄(1999年12月15日)、『ウラベニホテイシメジについての新学名の提案』、日本きのこセンター菌じん研究所研究報告 37:1-6
- ^ 長沢栄史著「増補改訂版 日本の毒きのこ」(学習研究社、2009年 ISBN 4054042635)P.142
- 1 ウラベニホテイシメジとは
- 2 ウラベニホテイシメジの概要
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