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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ウード 1 [(アラビア) `ūd]

アラブ・トルコの撥弦楽器アラブ音楽基礎となる楽器で、数本の弦を鳥の羽根の軸で作ったばちではじいて奏するヨーロッパリュート祖型で、中国・日本琵琶(びわ)と同起源楽器


難読語辞典

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薬用植物一覧

エーザイエーザイ

ウド

ウド
科名 ウコギ科
別名: -
生薬名: ワドッカツ和独活
漢字表記 独活
原産 東アジア
用途 山地自生し、草丈2mにも達す多年草。室で軟化栽培したもの野生種野菜として利用されます。漢方では根茎解熱・駆風・鎮痛などに用います。
学名: Aralia cordata Thunb.
   


植物名辞典

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ひだきよみ山菜図鑑

ひだ清見観光協会ひだ清見観光協会

ウド ウコギ科

ウド
ウコギ科
収穫時期 食べられる部位
4月6月 若芽若葉・花

芽 葉 花 実

採取法・注意とマナー

採取には、まわりの土を掘り、地中根本から切り取ります。
ウドは、地上10~30cm位のものを採ると、香りも味も最高のものが楽しめます。

味わう

新鮮な歯ざわり香気が命なので、生で食するのが一番。
生食場合は皮をむいて、灰汁につけておいてから水洗いをし、酢水にさらして使う。味噌添えたり、酢の物サラダに。

採取法

薬効

根茎乾燥させたものを和独活(わどっかつ)と呼んで、鎮痛解熱利尿リュウマチなどに効果があるといわれる


DATA
代表的山菜のひとつで、人気も高く栽培されているものもあり、野生のものをヤマウド区別することもある。
平地山間部などに生える多年草で、春に出し、夏までには2mほどのまで伸びますが、冬は枯れてしまう。
夏には緑白色小花を咲かせ、秋に球状の黒い実を付ける。
【清見情報
ウドの若菜山菜として重用されるが、成長してしまうと材木のように大きくなり、食べられなくなる。それに、材木としても役に立たないことから、「ウドの大木にならぬ」と言われるようになった


季語・季題辞典

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土当帰

読み方:ウド(udo

ウコギ科多年草日本独特の野菜三月ごろ山野にもえ出た若い食用とする

季節

分類 植物


独活

読み方:ウド(udo

ウコギ科多年草日本独特の野菜三月ごろ山野にもえ出た若い食用とする

季節

分類 植物



地名辞典

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宇土

読み方:ウド(udo

所在 兵庫県篠山市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ウド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/22 10:09 UTC 版)

ウド
Aralia cordata SZ25.png
シーボルト『日本植物誌』に掲載のウド
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: セリ目 Apiales
: ウコギ科 Araliaceae
: タラノキ属 Aralia
: ウド A. cordata
学名
Aralia cordata
Thunb. (1784)
和名
ウド
山菜として食べごろのウド(若芽)
成長したウド
ウドの花穂
ウド(茎、生)[1]
100 g (3.5 oz)あたりの栄養価
エネルギー 75 kJ (18 kcal)
炭水化物 4.3 g
- 食物繊維 1.4 g
脂肪 0.1 g
- 飽和脂肪酸 0 g
- 一価不飽和脂肪酸 0 g
- 多価不飽和脂肪酸 0 g
タンパク質 0.8 g
水分 94.4 g
ビタミンA相当量 (0) μg (0%)
- βカロテン 0 μg (0%)
ビタミンB1 0.02 mg (2%)
ビタミンB2 0.01 mg (1%)
ビタミンB3 0.5 mg (3%)
パントテン酸(ビタミンB5 0.12 mg (2%)
ビタミンB6 0.04 mg (3%)
葉酸(ビタミンB9 19 μg (5%)
ビタミンB12 (0) μg (0%)
ビタミンC 4 mg (5%)
ビタミンD (0) μg (0%)
ビタミンE 0.2 mg (1%)
ビタミンK 2 μg (2%)
カルシウム 7 mg (1%)
鉄分 0.2 mg (2%)
マグネシウム 9 mg (2%)
リン 25 mg (4%)
カリウム 220 mg (5%)
塩分 0 mg (0%)
亜鉛 0.1 mg (1%)
 %はアメリカにおける成人向けの
栄養摂取目標 (RDIの割合。
出典: USDA栄養データベース(英語)

ウド(独活、Aralia cordata)は、ウコギ科タラノキ属の多年草。香りが強く、山菜として好まれる。

目次

特徴

に小さなをたくさん付け、直径3mmほどの色の液果となる。一果中に3-5個のゴマ状の種子をもつ。高さは約2-3mに成長し、「ウドの大木」という慣用句もあるが、ではない。初夏ゴールデンウィーク頃)に芽吹いた小さな頃には山菜として利用できるが、大きくなると食用にも木材にも適さないことから例えとされたと言われている。だが、実際の所は夏ごろまで「若葉」や「つぼみ」も山菜として採取できる。

利用

食用

若葉、つぼみ、およびの部分を食用とする。つぼみや茎は採取期間が短いが、若葉はある程度長期間に渡って採取することができる。林の際など当たりのよい場所か半日陰の傾斜地などに自生するが、スーパーなどで見られる白いものは軟白栽培(日の当たらない地下で株に土を盛り暗闇の中で栽培する方法)によるものでモヤシのように茎を白く伸ばして出荷する[2]

料理の分野では前者を山ウド、後者を白ウドと呼び区別することが多い。後者は立川市を中心とした東京都多摩地域特産品である。

山ウドはやや灰汁が強く、山菜として葉や先端を天ぷらなどにする他、ぬた、茹でたものを酢味噌和え、味噌汁の実とする。 白ウドは前記の他、水で灰汁抜きをして煮浸しサラダとしても食べられる。また、皮も柔らかく、短冊切りにしてキンピラにすると美味しいため、白ウドは捨てるところがほとんどない。

一ヶ所から数本のウドの大木が生えている場合は、1本は切り倒してよい。茎の硬い皮を削ぎ取ると芯の部分はセロリのように美味である。ここまで大きくなると生のままでもほとんどアクがなく、雑味もない。また、先端の部分はまだ柔らかいので、若葉や花芽がまだ出ていないものは摘んで天婦羅にできる。

ただ、食物アレルギーがあるので、食べる際注意が必要。

薬用

根は独活どくかつどっかつ)と呼ばれ、薬用にもなる。また、アイヌ民族はウドを「チマ・キナ」(かさぶたの草)と呼び、根をすり潰したものを打ち身の湿布薬に用いていた。ちなみにアイヌにとってウドはあくまでも薬草であり、茎や葉が食用になることは知られていなかった。


  1. ^ 五訂増補日本食品標準成分表
  2. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p56 昭和33年12月25日発行


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