実用日本語表現辞典 |
ウィキペディア |
若者言葉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/30 07:07 UTC 版)
(ウザい から転送)
若者言葉(わかものことば)は、主として20代前後(10代後半~30代前半)の青少年が日常的に用いる俗語・スラングなどで、それ以外の世代ではあまり用いない言葉のことである。若者言葉には最近になって使われ始めたものと、古くからあって代々若者に受け継がれるもの(例:体育会系に多い「っす」など)があるので、共時的だけでなく通時的に見る必要がある。本項では特に明記しない限り、昭和後期以降から2000年代にかけての日本語の事情を先に述べた2つの観点から記述する。
- ^ 井上史雄『方言学の新地平』明治書院、1994年、3-14頁。
- ^ 北原保雄・編著『問題な日本語』大修館書店
- ^ 読売新聞(2007年1月31日朝刊・社会面)
- ^ 金田一秀穂『適当な日本語』アスキー・メディアワークス、2008、27頁。
- ^ 米川 (1997)。
- ^ 金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』岩波書店、2003年、146頁。
- ^ 金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』岩波書店、2003年、172頁。
- ^ 大辞林(三省堂)
- ^ 広辞苑 第六版「ばっくれる」
- ^ 大辞林(三省堂)
- ^ 大辞林(三省堂)(主に若者言葉で)としている。
- ^ 日本国語大辞典(小学館)
- ^ 言葉「やばい」の使用は古くからあり、1955年(昭和30年)5月発行の『広辞苑』第一版2144頁で形容詞「危険である」の隠語とされ、さらに1969年(昭和44年)5月発行第二版2227頁では「やば」は不都合、けしからぬ、奇怪として『東海道中膝栗毛』の使用例を引用し、「危険」の使用例も示している。1915年(大正4年)5月発行京都府警察部出版、警視富田愛次郎監修『隠語輯覧』二類、三類でも同様の意味合いで載っていると復刻版の『隠語辞典集成』第2巻1996年(平成8年)12月大空社(ISBN:4-7568-0333-4/-0337-7)は記載している。
- ^ 第1期国語審議会記録
- ^ 滝浦真人「“継ぎ穂”としてのことば」『言語』大修館書店、1998.6。
- ^ 『GG?MM?ネット隠語「新世代言語」だらけ!小中学生の作文、大人には「意味不明」―中国』2007年12月13日付配信 Record China
- 1 若者言葉とは
- 2 若者言葉の概要
- 3 主な表現
- 4 メディアが流行らせた言葉
「ウザい」の用例一覧
ウザいに関係した商品
- 【送料無料】 ウザい客に買わせる技術 これで売上げは倍増! / デイブ・アンダーソン 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 ウザい奴を言い負かす技術 / 北野真事 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】ウザい奴を言い負かす技術楽天ブックス