IT用語辞典バイナリ |
ウォッチドッグ
【英】watchdog
ウォッチドッグとは、システムが正常に動作しているかどうかを監視するためのデバイスの総称である。
ウォッチドッグは、システム上で動作しているそれぞれのアプリケーションに定期的に信号を送らせている。一定周期を経過してウォッチドッグに信号を送らなかったアプリケーションがあれば、そのアプリケーションがハングアップなどの異常状態に陥っていると判断し、CPUに割り込みをかけてアプリケーションを停止したり再起動したりする。
また、インターネット上のウェブサイトを監視するツールのことをウォッチドッグと呼ぶこともある。この場合のウォッチドックでは、定期的に監視先のウェブサイトをアクセスしたり、そのレポートをオンラインで閲覧することができるようにしたりしている。
ウィキペディア |
ウォッチドッグタイマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/15 01:34 UTC 版)
ウォッチドッグタイマー (watchdog timer) は、コンピュータのハードウェア時間計測器である。メインのプログラムがハングアップなどの不正な状態に陥ってしまい規則的なウォッチドッグ操作(「犬をなでる」とも呼ばれる「サービスパルス」の書き込み)が行なわれなかった(タイムアウト)場合に、例外処理が実行される。例外処理は、ハングアップしたシステムを正常動作に戻すことを目的としてシステムをリセットする場合が多いが、電源切断によりシステムを強制停止させるものや電源を切断した後に再投入するものもある。
- 1 ウォッチドッグタイマーとは
- 2 ウォッチドッグタイマーの概要
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