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ウェンブリー・スタジアム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/21 13:37 UTC 版)

ウェンブリー・スタジアム
Wembley Stadium
"The Venue of Legends"
Wembley Stadium
施設情報
所在地 Empire Way, Wembley, Middlesex. HA9 0DS
位置 座標: 北緯51度33分21.07秒 西経0度16分46.54秒 / 北緯51.5558528度 西経0.2795944度 / 51.5558528; -0.2795944
起工 2003年
開場 2007年
所有者 イングランドサッカー協会
運用者 Wembley National Stadium Limited
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 105 x 68 metres
建設費 £798 million[1]
設計者 フォスター・アンド・パートナーズ
POPULOUS, ナサニエル・リッチフィールド・アンド・パートナーズ (計画コンサルタント)[2]
使用チーム、大会
サッカーイングランド代表 (2007-present)
収容能力
90,000 (all seated)

ウェンブリー・スタジアムWembley Stadium)は、イングランドロンドン北西部、ウェンブリーにある多目的スタジアムである。

目次

概要

サッカー誕生の地、イングランドの総本山ということから、「サッカーの聖地」とも呼ばれる。このスタジアムの所有権は、FAの子会社であるウェンブリー・ナショナル・スタジアム・リミテッドにあり、主に代表チームの公式戦、あるいはFA主催のクラブチームの主要公式戦であるFAカップやその決勝戦などが行われる。また、音楽のコンサートやサッカー以外のスポーツ大会の会場としても使用される。

90,000のキャパシティは、スペインバルセロナカンプ・ノウについでヨーロッパ第二位の大きさであり、屋根のついたスタジアムとしては世界最大である。またその建設費はスタジアム史上最大で、7億9800万ポンドとも言われ、完成後は旧ウェンブリーと区別するために、「ニュー・ウェンブリー・スタジアム」とも呼ばれた。

この新スタジアムはかつてのウェンブリー・スタジアムを解体してその地に建設されたもので、2003年に着工し、当初予定していた2006年前期の完成が工事の遅れなどを理由に間に合わなくなり、2007年3月10日になってようやく改修工事が完了した。フルオープンは5月19日FAカップ決勝戦だった。

改修前のウェンブリーのシンボルでもあったツインタワーは姿を消し、今ではスタジアム上部のアーチがシンボルとなっている。

2007年にはアメリカ大陸以外で初のNFL公式戦「ニューヨーク・ジャイアンツマイアミ・ドルフィンズ」の試合が行われた。

2011年にはUEFAチャンピオンズリーグ 2010-11の決勝戦が行われた。また2012年ロンドン五輪では、同大会のサッカー競技の決勝戦等が開催される予定である。

オープニングゲーム

  • イングランドU-21 v イタリアU-21, (3-3)



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