生物学用語辞典 |
ウェスタンブロット
英訳・(英)同義/類義語:Western blotting
実験的に特定のタンパク質を検出する手法で、タンパク質をナイロンなどの膜に写し取り(ブロットし)、その後に標識した特異抗体でタンパク質の存在を検出する方法。
| 実験方法装置単位など: | イーグル基本培地 ウイルスベクター ウイルス力価 ウェスタンブロット エタノール沈殿法 エドマン分解法 エピトープマッピング |
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ウェスタンブロッティング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/12 00:38 UTC 版)
ウェスタンブロッティング (Western blotting; WB) は電気泳動によって分離したタンパク質を膜に転写し、任意のタンパク質に対する抗体でそのタンパク質の存在を検出する手法。別名ウェスタンブロット法(Western blot analysis)。サザンブロッティング(南)、ノーザンブロッティング(北)の流れから、半ばジョークで命名されている(ちなみに様々な手法に「イースタン」と名付けられているが、確立したものはない)。前二者は核酸どうしの相補性を利用しているが、本法は抗体の特異性によって目的のタンパク質分子を区別している。よってイムノブロット (immunoblot; IB) とも呼ばれる。生命科学の研究者の間では、単に「ウェスタン」といえばこれを指す。
- 1 ウェスタンブロッティングとは
- 2 ウェスタンブロッティングの概要
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