ウインク パープル【ウインク パープル】(草花類)
登録番号 | 第13140号 | |
登録年月日 | 2005年 3月 23日 | |
農林水産植物の種類 | シクラメン | |
登録品種の名称及びその読み | ウインク パープル よみ:ウインク パープル | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 有限会社さかもと園芸 | |
品種登録者の住所 | 群馬県勢多郡黒保根村大字下田沢2822番地の10 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 坂本正次 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「ピッコロ ウスパープル」に「ピッコロ ピンク」を交配して育成されたものであり、草型は小型で、花は花弁先端及び中央部が鮮紫ピンク色、基部が鮮赤紫色の鉢物向きの品種である。草型は小型、開花時の出葉状態は出葉するである。葉の全体の形は心臓型、先端の型は普通、基部の型は2型、葉縁の欠刻は浅く密、波打ちはやや有、葉柄の太さは3.0~3.9㎜、長さは50~99㎜、葉の長径及び横径は70~99㎜、数は多、表面の色は濃緑、模様の程度は明瞭、型は帯斑である。花茎の太さは2.0~2.9㎜、長さは100~199㎜、花弁の反転程度は反転するが一部花茎にかかる、数は5.1~9.9、ねじれは中、縁の欠刻は無、波打ちはやや有、花弁面の突起は無、花弁の長さは20~29㎜、幅は15~19㎜、雄ずいの弁化は有、花弁先端及び中央部の色は鮮紫ピンク(JHS カラーチャート9205)、基部の色は鮮赤紫(同9207)、模様の状態は無、花の香りは殆ど無である。「ピッコロ ウスパープル」及び「Kミニレッドパープル」と比較して、花弁数が多いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成7年に出願者の温室(群馬県勢多郡黒保根村)において、「ピッコロ ウスパープル」に「ピッコロ ピンク」を交配し、その実生の中から選抜、以後、組織培養で増殖を行いながら特性の調査を継続し、12年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「ウインク パープル」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女にウインクしたら彼女は下を向いた
- うなずきはウインクと同じ;以心伝心
- 彼女は私にいたずらっぽくウインクした
- 彼は私にウインクして「このことはないしょだよ」と言った
- 彼女は私に心得たというふうにウインクした
- 彼は彼女にこっそりウインクをした。
- ウインクが彼のたった一つの返事だった。
- 人にキスする[人をポンとたたく, 人に電話をかける, 人にウインクする, 人を厳しくしかる].
- 彼女は彼にウインクした
- 彼はいたずらっぽく彼女にウインクした
- いたずらなウインク
- ウインクする人
- 男女間でウインクする
- ハービーは,ヘッドライトでウインクし,バンパーを使って笑い,怒るとオイルを吹きかける。
- ローズレッドまたはローズパープルの花を持つ、米国南部平原の州の多年生パピーアオイ
- 白からローズパープルの花を持つ、いくつかの変種に代表されるヨーロッパ西部の丈の低いばらばらに生える常緑低木
- 観賞植物として、浸食の制御において、そして野鳥の餌として広く使われる目立つ総状花序のローズパープルの花を持つアジアの低木
- 北米東部の多年生の草本で、掌状の複葉と通常ローズパープルの花をつける
- ヒメコウジに似た葉を持ち萼片に翼弁のあるローズパープルの花をつける北米東部の一般的なつる性の多年生ヒメハギ
- カナダのトロントから北東に約70キロのここパープルウッズでは,毎年3月中旬に開かれます。
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