映画情報 |
ウィスキー
| 原題: | Whisky |
| 製作国: | ウルグアイ=アルゼンチン=ドイツ=スペイン |
| 製作年: | 2004 |
| 配給: | ビターズ・エンド |
| キャスト(役名) |
| Andres Pazos Andres Pazos (Jacobo Koller) |
| Mirella Pascual Mirella Pascual (Marta Acuna) |
| Jorge Bolani Jorge Bolani (Herman Koller) |
| Ana Katz Ana Katz (Martin the young husband) |
| Daniel Hendler Daniel Hendler (Graciela the young wife) |
| 解説 |
| これまで60本の映画しか作られていない南米の小国ウルグアイで製作され、カンヌ国際映画祭でオリジナル視点賞と国際批評家連盟賞をダブル受賞したヒューマン・コメディ。ウルグアイのさびれた靴下工場を舞台に、経営者の老人と助手の中年女性、経営者の弟が織り成す人間模様をユーモラスに描く。監督は、本作が長編2作目となる新鋭コンビ、フアン・パブロ・レベージャとパブロ・ストール。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ウルグアイの町。ハコボ(アンドレス・パソス)は、父親から譲り受けた小さな靴下工場を細々と経営している。毎朝決まった時間に工場に行き、シャッターを開ける。その工場では、控えめだが忠実な中年女性マルタ(ミレージャ・パスクアル)が彼の片腕として働いている。ハコボの一日の大半は、彼女にこまごまとした用事を言いつけることで過ぎてゆく。二人は長年仕事をしていても、必要な会話を交わす以上の関係になることはなかった。1年前に亡くなった母親の墓石の建立式に、ハコボの弟エルマン(ホルヘ・ボラーニ)が来ることになる。ブラジルで同じく靴下工場を経営しているエルマンと、ハコボは長い間疎遠になっていた。ハコボは弟が滞在する間、マルタに夫婦の振りをして欲しいと頼むと、意外にも彼女はすんなりとその申し出を受け入れる。偽装夫婦の準備を始める二人。結婚指輪をはめ、一緒に写真を撮りに行く。カメラの前に立ち、二人はぎこちなく笑って「ウィスキー」と、唱える。そして、エルマンがウルグアイにやってきた。ハコボの家で三人で夕食をとるとき、新婚旅行でブラジルのイグアスの滝に行ったと、口裏を合わせるハコボとマルタ。兄弟はサッカー観戦に行き、その途中立ち寄ったハコボの工場を見たエルマンは、工場の改装を勧め、力になると言う。その言葉に神経を逆なでされたのか、普段は物静かなハコボが、サッカー観戦では口汚くののしるのだった。墓石の建立式が無事終わり、三人はレストランで夕食をとる。エルマンは、お礼にハコボとマルタをピリアポリスに招待すると言い出した。最初は反対していたハコボだったが、二人に押されて、しぶしぶ同意する。ピリアポリスでは大きなホテルに泊まり、ゲームをしたり、三人で記念写真を撮ったりする。マルタは“逆さ言葉”の特技をエルマンに披露したりして、彼らの距離は少し縮まるのだった。滞在の最後の夜、エルマンはハコボに対し、母親の介護を任せきりにしていたことを謝り、お詫びとして札束の入った包みを渡そうとする。固持するハコボだったが、エルマンが歌う姿を見て、包みをポケットにしまう。そして夜中、部屋から抜け出したハコボはエルマンからもらったお金を全てカジノで賭けて、大儲けしてしまう。ちょうどその頃、マルタも部屋を抜け出して、エルマンの部屋に行く。ハコボ、マルタ、エルマン、嘘でつながった彼らの物語は、どんな結末にいたるのか? |
ウィキペディア |
ウイスキー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/23 16:09 UTC 版)
(ウィスキー から転送)
| 100 g (3.5 oz)あたりの栄養価 | |
|---|---|
| エネルギー | 1,046 kJ (250 kcal) |
| 炭水化物 | 0.1 g |
| - 糖分 | 0.1 g |
| - 食物繊維 | 0 g |
| 脂肪 | 0 g |
| - 飽和脂肪酸 | 0 g |
| - 一価不飽和脂肪酸 | 0 g |
| - 多価不飽和脂肪酸 | 0 g |
| タンパク質 | 0 g |
| 水分 | 63.9 g |
| アルコール | 36 g |
| ビタミンA相当量 | 0 μg (0%) |
| ビタミンB1 | 0.008 mg (1%) |
| ビタミンB2 | 0.001 mg (0%) |
| ビタミンB3 | 0.05 mg (0%) |
| パントテン酸(ビタミンB5) | 0 mg (0%) |
| ビタミンB6 | 0 mg (0%) |
| 葉酸(ビタミンB9) | 0 μg (0%) |
| ビタミンB12 | 0 μg (0%) |
| ビタミンC | 0 mg (0%) |
| カルシウム | 0 mg (0%) |
| 鉄分 | 0.02 mg (0%) |
| マグネシウム | 0 mg (0%) |
| マンガン | 0.008 mg (0%) |
| セレン | 0 μg (0%) |
| リン | 3 mg (0%) |
| カリウム | 1 mg (0%) |
| 塩分 | 0 mg (0%) |
| 亜鉛 | 0.02 mg (0%) |
| %はアメリカにおける成人向けの 栄養摂取目標 (RDI) の割合。 出典: USDA栄養データベース(英語) |
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ウイスキー(英: Whisky, Whiskey)は、蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したものである。
「ウイスキー」の名称は、ゲール語の uisce beatha(ウィシュケ・ベァハ、「命の水」の意)に由来する。日本語ではウィスキーまたはウヰスキー、ウ井スキーとも表記される。ただし酒税法での正式名称は「ウイスキー」である。
なおスコッチ・ウイスキーは Whisky、アイリッシュ・ウイスキーは Whiskey と表記される[1]。
目次 |
歴史
ウイスキーが歴史上はじめて文献に登場したのは、1405年のアイルランドである[2]。このときウイスキーは修道士たちによって製造されていた。スコットランドでも1496年に記録が残っている[3]が、実際はウイスキーはこれより数百年も前からあったものと考えられている。初めてウイスキーが製造されたのがいつからで、それがどこでだったかはわかっておらず、この時期のアルコール飲料の製造記録は残っていないために推定することはむずかしい。またウイスキーは個別の集団によってそれぞれ独立に発明された可能性もある。
最初に蒸留アルコールが製造されたのは8世紀から9世紀にかけてであり、その場所は中東だった[4]。蒸留の技術は、キリスト教の修道士らによってアイルランドとイギリスにもたらされた。
蒸留の技法は収穫後の過剰な穀物を加工する手段として、アイルランドや英国においても(独立に、あるいはアラビアの技術に先立って)農民によって発見されていた可能性がある。
一般的な製法
麦を発芽させ、その麦芽に含まれる酵素を利用してデンプンを糖化させる。この方法自体はビールの仕込みとほぼ同じであり、これを濾過して麦汁(ばくじゅう)を得、これを酵母によって発酵させると、アルコール度数7〜8%の「ウォッシュ」(Wash) と呼ばれる液体となる。これを単式蒸留器で蒸留する。一般に、複数回の蒸留を終えた際のアルコール度数は60〜70%で、色は無色透明である(これをニューポットと呼ぶ)。蒸留液は木製の樽(樽を用いた熟成)に詰められ(スコッチ・モルト・ウイスキーでは通常、材木にオークが用いられるが、これに限らない)、数年以上エイジングして熟成させることによって豊かな風味と色を呈する。ウイスキー原酒は熟成により、樽毎に異なる風味に仕上がるものであり、最終的にはこのいくつかの樽の原酒を調合し、香味を整えてから度数40%程度まで加水し、瓶詰めされ出荷される。なお、ワインと異なり瓶詰め後に熟成が進むことはない。また、低価格品でも高級品でも、同一メーカーであれば同じ原料と同じ製法であるところが、日本酒やワインなどの醸造酒とは大きく異なる点である。
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- ^ 坂口 謹一郎 『世界の酒』 p.175 岩波書店 1957年1月17日発行
- ^ “Who invented whisky - the Scots or the Irish?” (英語). 2007年2月18日閲覧。
- ^ “History of Scotch Whisky” (英語). 2007年2月16日閲覧。
- ^ David J. Hanson, Ph.D.. “History of Alcohol and Drinking around the World” (英語). 2007年1月23日閲覧。
- ^ 梅田晴夫『Theウイスキー』(読売新聞社、1975年)、160頁。
- ^ 橋口孝司 『ウイスキーの教科書』(新星出版社、2008年)、101頁。
- ^ 土屋守『シングルモルトを愉しむ』(光文社〈光文社新書072〉、2002年)、64-65頁。
- ^ 古賀邦正『ウイスキーの科学 知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘』(講談社〈ブルーバックス B-1658〉、2009年)、26頁。
- ^ http://www.asahibeer.co.jp/news/2003/0730.html
- ^ 橋口孝司『ウイスキーの教科書』(新星出版社、2008年)、101頁。
- ^ a b c ハイパープレス、「ウイスキーについて」 『いらっしゃいませ! 雑学居酒屋 「酒」と「つまみ」のおいしいウンチク』 (第1版第3刷) PHP研究所〈PHP文庫〉、2002年6月17日、174、175ページ頁。ISBN 4-569-57740-7。
- ^ “サントリーウイスキー「響30年」が“世界最高”のブレンデッドウイスキーに”. サントリー. (2007年4月19日) 2008年8月17日閲覧。
- ^ “Japanese malt scotches rivals:World Whisky Awards (WWA) in Glasgow, Scotland, April 2008, awarded the top accolade to Nikka's Yoichi 20 Years Old” (英語). ジャパンタイムズ . (2008年5月23日) 2008年8月17日閲覧。
- ^ 2007年 ワールド・ウイスキー・アワード6部門全ての世界最優秀賞を発表、株式会社 ウィスク・イー
- 1 ウイスキーの概要
- 2 飲み方
- 3 ウイスキーの種類
- 4 その他
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