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インモラル物語

原題:Contes Immoraux
製作国:フランス
製作年:1974
配給:日本ヘラルド映画
スタッフ
監督:Walerian Borowczyk ヴァレリアン・ボロヴズィック
製作:Anatole Dauman アナトール・ドーマン
脚本:Walerian Borowczyk ヴァレリアン・ボロヴズィック
撮影:Bernard Daillencourt ベルナール・ダイレンコー
音楽:Maurice Leroux モーリス・ルルー
字幕監修:岡枝慎二 オカエダシンジ
キャスト(役名
Lise Danvers リセ・ダンヴェルス (Julie
Fabrice Luchini ファブリス・ルキーニ (Andr\8f\a1\a5
Charlotte Alexandra シャーロッテ・アレクサンドラ (Th\8f\a1\a5res\8f\a1\a5
Paloma Picasso パロマ・ピカソ (Erz\8f\a1\a5bet)
Pascale Christophe パスカル・クリストフ (Istvan)
Florence Bellamy フローレンス・ベラミー (Lucrezia Borgia
Jacopo Berinizi ジャコポ・ベリニツィ (Le Pape Alexandre 6)
Lorenzo Berinizi ロレンゾ・ベリニツィ (Cesar Borgia)
解説
現代中世素材に、人間の性営みを四話からなるオムニバス形式で描く。製作はアナトール・ドーマン監督脚本美術ヴァレリアン・ボロヴズィック撮影ベルナール・ダイレンコー音楽モーリス・ルルー各々担当出演リセ・ダンヴェルスファブリス・ルキーニシャーロッテ・アレクサンドラパロマ・ピカソパスカル・クリストフフローレンス・ベラミージャコポ・ベリニツィロレンゾ・ベリニツィなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
第1話満潮 現代大学生アンドレ(F・ルチニ)は、休暇ノルマンディ叔母の家で過ごすためにパリからやってきた。十六になる美し従妹ジュリー(L・ダンヴェルス)を誘って初秋の海に遊びにいった。彼は秘かに心に期するものがあった。それは満潮時に合わせて性的エクスタシー達することだった。崖の切りたった荒涼たる海辺でアンドレジュリーに己れのペニス含ませ快楽のたうつ。 第2話・性書テレーズ 一八九〇年。テレーズ(C・アレキサンドラ)は、日曜ミサをさぼったために、バツとして物置小屋に閉じ込められた。食糧として差し入れられたのはキュウリ数本だけ。無聊なぐさめテレーズは一冊の秘本発見した。思わずテレーズキュウリを己れの局部おしあてた。つまり、幽閉の生活は、思いもかけない快楽時に転じたのだ。十分満足した彼女は、物置小屋脱走して心地よい春の風が吹く野に出た。と、突然、一人浮浪者が彼女に襲いかかった。 第3話・女伯爵バトリー 一六一〇年。ハンガリーのある地方領主バトリー伯爵夫人エリザベート(P・ピカソ)は、ときどき従者イスファン(P・クリストーフェ)を従えて領地廻ることがあった。その目的は、処女探し自分の館に連れ帰ることだった。処女たちは素裸にされると夫人寝室集められた。そこへ、素肌に薄いレースをまとった夫人現われる長いこと裸にされていた処女たちは身にまとうものほしさに、夫人突進する。その奪い合いを、夫人はマゾヒスティックに見つめている。やがてそこに、サーベルをたずさえたイスファンが現われた。ひとときののち、夫人は血のフロにつかる。いうまでもなく、それは処女たちの血だ。フロから出た夫人イスファンベッドに入る。イスファン男装美少女だった。しかし、そのイスファン守備隊長と通じていて、夫人との情事のあと、夫人逮捕させた。 第4話・ルクレチヤ・ボルジア 一四九八年。法王アレクサンドル六世(J・ベリニツィ)は、毒薬で有名なボルジア家当主であり、絶大権力を握っていた。放蕩三味をつくしたアレクサンドル最後遊びは、自分の娘ルクレチヤ(F・ベラミー)の婿が不能であることをいいことに、娘と交わることだった。ちょうどその頃ローマでは、教会内部腐敗への批判が高まり、宗教改革運動盛り上がろうとしていた。アレクサンドルはルクレチヤを裸にし、彼女の兄のチェザーレ(L・ベリニツィ)をまき込んでセックスにふけっていた。月が満ち、ルクレチヤは赤ん坊を生みおとした。


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インモラル物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/24 00:03 UTC 版)

インモラル物語 』( いんもらるものがたり、 Contes immorauxImmoral Tales )は、1974年に製作されたフランスオムニバス映画


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