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インペラトリッツァ・マリーヤ級戦艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/11 03:07 UTC 版)
| インペラトリッツァ・マリーヤ級戦艦 | |
|---|---|
| 艦級概観 | |
| 艦種 | 戦艦 |
| 艦名 | 人名 |
| 前級 | ガングート級戦艦 |
| 次級 | ソビエツキー・ソユーズ級戦艦 |
| 性能諸元(1番艦のもの) | |
| 排水量 | 常備:22,600トン |
| 全長 | 167.8m |
| 全幅 | 27.3m |
| 吃水 | 8.4m |
| 機関 | ヤーロー式石炭・重油混焼水管缶+パーソンズ式直結(低速・高速)タービン2組4軸推進 |
| 最大出力 | 26,500hp |
| 最大速力 | 21ノット |
| 航続距離 | 21ノット/1,000海里 16ノット/2,600海里 |
| 燃料 | 石炭:3,000トン 重油:720トン |
| 乗員 | 1,220名 |
| 兵装 | 30.5m(52口径)3連装砲4基 13cm(55口径)単装速射砲20基 7.5cm(50口径)単装砲4基 4.7cm(43.5口径)単装機砲4基 45.7cm水中魚雷発射管4門 |
| 装甲 | 舷側: 267 mm 甲板: 76 mm(主甲板) 主砲塔: 305 mm(前盾) 副砲ケースメイト:125mm バーベット部: 203 mm(甲板上面) 司令塔: 305 mm |
インペラトリッツァ・マリーヤ級戦艦(ロシア語:Линейные корабли типа «Императрица Мария»リニェーイヌィイェ・カラブリー・チーパ・イムピラトリーツァ・マリーヤ)は、ロシア帝国で設計された黒海艦隊向けの弩級戦艦(дредноут)である。ロシア帝国海軍での分類は戦列艦(линейный корабль)であった[1]。
- ^ いわゆる「弩級戦艦」の登場により、従来の装甲艦(前弩級戦艦に相当)のように隊列の先頭の艦だけが戦闘を行うのではなく、戦列を組んだ全艦が一斉に戦闘を行うというように設計思想が変更されたことから、ロシア帝国では帆船時代の用語である戦列艦という用語を分類名として復活させ用いた。一方、西欧やアメリカ合衆国では古い用語を復活させず、日本海軍もその分類を参考にしたため、これに由来する日本語の「戦艦」や「戦列艦」の語意とロシア海軍の分類とはずれが生じている。
- ^ 結局オスマン帝国へは引き渡されず、イギリスに接収されてエリンとなった。34.3 cm連装砲を5 基10 門を搭載した。
- ^ 『世界の艦船 イギリス戦艦史』、p.84
- ^ 『世界の艦船 ロシア/ソビエト戦艦史』、p.98
- ^ 「黒海艦隊の水兵」(Черноморцы)や「インペラトリーツィ(女帝たち)」と渾名されるが、3番艦以降は「インペラートル(皇帝)」である。
- ^ 元ドイツ巡洋戦艦ゲーベン。22616t、28kn。
- ^ 『世界の艦船 近代戦艦史』
- 1 インペラトリッツァ・マリーヤ級戦艦とは
- 2 インペラトリッツァ・マリーヤ級戦艦の概要
- 3 防御
固有名詞の分類
| ソ連・ロシアの戦艦 |
エカチェリーナ2世級戦艦 クロンシュタット級重巡洋艦 インペラトリッツァ・マリーヤ級戦艦 ペトロパヴロフスク級戦艦 エフスターフィイ級戦艦 |
| ウクライナの戦艦 |
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