映画情報 |
インディア・ソング
| 原題: | India Song |
| 製作国: | フランス |
| 製作年: | 1974 |
| 配給: | ケイブルホーグ |
| キャスト(役名) |
| Delphine Seyrig デルフィーヌ・セイリグ (Anne Marie Stroeter) |
| Michel Lonsdale ミシェル・ロンダール (Ey Vice Consul) |
| Mathieu Carriere マチュー・カリエール (Young Officer) |
| Claude Monn (Micha\8f\a1\bf) |
| 解説 |
| 1930年代のカルカッタの仏大使館を舞台に人間の癒しがたい倦怠感、愛の渇望等を描く。製作はステファーヌ・テカルガジェフ、監督・原作・脚本はマルグリット・デュラス、撮影はブルーノ・ニュイッテン、音楽はカルロス・ダレッシオが担当。出演はデルフィーヌ・セイリグ、ミシェル・ロンダールなど。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 1937年、インドのカルカッタ。フランス大使夫人アンヌ・マリー・ストレッテル(デルフィーヌ・セイリグ)は30代の成熟した女性。彼女は植民地の白人社会では女神のような存在で、娼婦のように男たちに身体を許している。フランス大使館でのパーティの夜、ラホールの元副領事(ミシェル・ロンダール)が招かれる。噂では、彼は30代でまだ童貞で、以前副領事の時に癩病患者たちに向けて発砲するという事件を起こし左遷されていたという人物である。彼は、アンヌ・マリーを見た瞬間から彼女に惹かれる。パーティが終わった時、アンヌ・マリーの恋人たちだけは、その場に残ることを許される。元副領事は、アンヌ・マリーに対する気持ちを打ち明け、ここに留まらせて欲しいと熱望するが、アンヌ・マリーは、軽く受け流してしまった。元副領事はどうにもならない気持ちを押えきれずに大声で彼女に対する思いを叫ぶ。翌朝、アンヌ・マリーの一行はデルタのプリンス・オブ・ウェールズ・ホテルに行く。アンヌ・マリーはそのまま河口に入水した。どこからともなく女乞食の歌声が聞こえてくる。 |
ウィキペディア |
インディア・ソング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/11/02 22:48 UTC 版)
インディア・ソング(India Song)は、フランスの作家マルグリット・デュラスが監督した1975年の映画、および、そのデュラス自身による原作の文学作品。1973年に出版した同名の著作『インディア・ソング』(『ラホールの副領事』の続編)の映画化で、舞台化もされた。原作はいちおう小説ということになっているが、副題として「テクスト・テアトル・フィルム」という言葉が付記されており、小説とも戯曲ともレーゼドラマともレーゼシナリオとも呼べるような超ジャンル的なテクストであった。翻訳を手がけた田中倫郎によると「破壊しに、と彼女は言う」も同様の趣向のテクストであり、こちらの方もデュラス自身によって映画化された。
- 1 インディア・ソングとは
- 2 インディア・ソングの概要
固有名詞の分類
| 映画作品 |
平和の巡礼者ヨハネ・パウロⅡ世 影の軍隊 インディア・ソング 不愉快な話 宝石と女賊 |
| フランスの映画作品 |
たそがれの女心 トリコロール/赤の愛 インディア・ソング ウラジミールとローザ 譜めくりの女 |
インディア-ソングに関係した商品