三省堂 大辞林 |
インテリア-コーディネーター 9
資格大辞典 |
インテリアコーディネーター
| 資格区分 | 民間資格 |
| 資格概要&取得方法 | 【資格概要】 インテリア関連商品には、家具、カーテン、照明器具、住宅設備などがあります。これらのインテリア関連商品に関する専門知識を基に、住まいのインテリア計画の作成や商品選択のアドバイスをするのが、インテリアコーディネーターです。資格は社団法人インテリア産業協会が認定する民間資格で、毎年1万人以上が受験しています。有資格者は女性が約8割を占めており、20代~30代の女性に特に人気が高い資格です。 【取得方法】 2003年度試験から、それまで設けられていた受験資格の年齢制限がなくなり、資格を取得しやすくなりました。試験は1次試験と2次試験があり、1次試験は「インテリア商品と販売の基礎知識」と「インテリア計画と技術の基礎知識」の2科目、2次試験は論文試験とプレゼンテーション試験が課されます。なお1次試験に合格し、2次試験で不合格になった場合は、次年度から3年間は1次試験が免除されます。また1次試験の2科目のうち、1科目に合格した場合も、次年度から3年間は合格科目の受験が免除されます。学習は資格スクールの講座を活用するほか、インテリア産業協会が発行している「インテリアコーディネーターハンドブック」などを使って、独学で勉強することも可能です。また同協会では標準学習期間12カ月間の総合講座(1次・2次受験対策向けの通信講座)も開講しています。総合講座の受講料は4万7250円です。 |
| 受験資格 | 制限なし。ただし2次試験は1次試験合格者。 |
| 受験料 | 1万3650円(1次・2次両方受験の場合) |
| 合格率 | 21.0%(2004年度最終合格率) |
| 試験日程 | 1次試験10月中旬、2次試験12月中旬 |
| 試験会場 | 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄 |
| 問い合わせ先 | 社団法人インテリア産業協会 〒160-0022東京都新宿区新宿3-13-15クリハシビル 03-5379-8600http://www.interior.or.jp/ |
| 取得後の職業/活かせる仕事 | 有資格者はインテリア製造・販売会社、住宅メーカー、住宅リフォーム会社、設計事務所などで活躍しています。業界でのインテリアコーディネーター資格の知名度は高く、キャリアアップにも役立てることができるでしょう。またインテリアコーディネータは政令で指定された業務であるため、人材派遣会社からの派遣期間が3年まで可能になっています。派遣スタッフとして資格を生かす場合も、安心して働ける環境が整っています。 |
職業図鑑 |
インテリアコーディネーター
概要解説 インテリアコーディネーターは、住宅建設、内装施工業、住宅設備、百貨店・専門店、インテリアメーカーに属したり、独立して事業を行なったりと多方面で活躍しています。また、労働省派遣事業の対象業務にインテリアコーディネーターが追加され、活躍の場はますます拡大しています。その仕事内容は、豊かな暮らしの実現のために、住まいのインテリア計画の作成、インテリア商品選択のアドバイスをすることです。そのためには、インテリア関連商品に対する深い知識が必要です。インテリア関連商品は、家具、カーテン、照明器具、住宅設備、など様々でこれらの商品個々の知識だけでなく互いの関連、調和が大切になってきます。 必要な能力・資格など インテリアコーディネーターとしての必要な知識、技能を認定するため、(社)インテリア産業協会ではインテリアコーディネーター資格試験を実施しています。試験は年1回実施されています。2003年から試験制度が改正され、受験資格に年齢制限がなくなりました。1次試験は択一式の筆記試験で、インテリア商品やコンサルティング、室内環境など基礎知識について出題され、2次試験では論文とプレゼンテーション試験が行われます。専門学校などで必要な知識を習得した後、試験合格を目指すとよいでしょう。 関連する職業
住宅用語大辞典 |
インテリアコーディネーター
ウィキペディア |
インテリアデザイナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/22 17:46 UTC 版)
(インテリア・コーディネーター から転送)
インテリアデザイナー(英語:interior designer)とは、インテリアと呼ばれる建物内部やファサードなどの外部の装飾や空間構成、家具や照明器具、照明計画など住空間の一部ないし全体の室内演出・デザインや建物全体の構成などを手掛ける職業、またはこれを職業にしている人たちを意味する。 建物全体の構成や配置、家具の色彩的統一、壁紙の柄、設置場所などについての、より快適に暮らすための相談・コンサルティングも行う。現代では建築家との違いはデザイン性だと言われる場合がある。
- 1 インテリアデザイナーとは
- 2 インテリアデザイナーの概要
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